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集まるにぎわい
- 2020/01/31(Fri) -
出汁巻き卵1 ジョウビタキ 庭に来る
買い物で外出したついでに、竣工まじかの寒川町の納屋を訪ねた
大工の I さんも板金工事の K さんも お昼休みで休憩中
折版屋根のスパンをもう少し狭いほうがよかったのでは?  とアドバイスされた

そういえば、三木町の<まんじゃーれ>に 数店舗のお店が昨年末に出来ていると
知り合いから聞かされていたので、覗きに行ってきた

東側の外壁は工事途中
六車工務店人達の仕事らしくきちんと詳細が検討されてシンプルに出来上がっていた

お惣菜の出汁巻き卵と赤飯を買って、隣のカフェでコーヒーで一服

このお店が集まっている様相は、集まることの賑わい感が魅力を誘う
ショッピングセンターや商店街の始まりは、こんな風だったのではと
集まって生きる人の生活をコーヒーを飲みながら、今更ながら考えていた・・・・

我家の庭に、久しぶりにオレンジ色の胸をした、ジョウビタキが来た
こんなに小さくとも、大陸からの渡り鳥
エサを求めて、人の住んでいる所に飛んでくる。(写真は自分では撮れなかったので、netからの転載)

まんじゃーれ マーケット1 寒川町の納屋1



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死んだ男の残したもの
- 2020/01/29(Wed) -
コービーKobe-Bryant-5  ヒペリカムyjimage
死んだ男の残したものは、俊敏で華麗な動きで観衆に答え、NBAを盛り立てたシーン。
彼の存在は、人間の中に一人だけ動きの違う動物がいるのでは・・・といった感があった。
今は、youtube でその姿を観ることができる・・・・バスケットのスーパースター、コービーブライアント
マイケルジョーダンとよく似たタイプの選手だった
チームが望む時に得点を取ってくれるまさにエースでした
娘さんと共にヘリコブター事故で亡くなった情報は世界中に伝えられたが、本人も家族もこんなに早く人生の終焉が来るとは想像だにしなかったことだろう。
今朝見た、赤い実のヒペリカムを彼に贈ろう

25年前、母アグリより先に亡くなった、吉行淳之介のエッセイを読む
70歳で亡くなった彼にとっては、常に病気との戦いのような人生だったかもしれないが、見事な文学も残した
男は何を残して、天に昇るのだろうか?
二人の死んだ男の残したものを、見つめて、改めて自分の人生を想う・・・・

   吉行淳之介1      吉行淳之介2


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インタビュー
- 2020/01/27(Mon) -
ガイロク003 ガイロク002

週末に取り貯めたTV録画を見る
楽しみな番組は限られているが、最近よく見る番組は NHK『ガイロク』
銀座の街角でいきなり、マイクを手に通りすがりの人にインタビューを試みる、その内容は 「あなたの人生で一番のピンチは何ですか?」
聞かれた人は、どんな気持ちで心の内を語り始めるのだろうか?
そして、インタビューした内容に伴う写真などを後の取材で手に入れたのであろう、そんな写真がインタビューと共に映し出される

一般市民の生活の中にどなたも、深い心の傷を持ちながら生きていることにこの番組を傍観者として3名のタレントが見つめつつ
後で、感想を述べる。 その感想に合わせて、そのタレントさんの生涯にも焦点を合わせて、思い出の苦悩を語り出す
577名の取材に対して、放映されるのは 5名。
1%の確率だが、放映されなかった人々の人生も想像してしまう・・・・・新しい趣向の インタビュー番組だと思う

週末の生花の稽古 芽出しアジサイ。チューリップを使ったならぶかたち
事務所の北庭にはもう水仙が咲き始めている
香しい香りを放しながら・・・・・・・

ガイロク004 ガイロク001
ならぶかたち002 スイセン01


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言葉で空間を作る
- 2020/01/25(Sat) -
柳家さん喬 雪の瀬川  桂枝雀 地獄八景亡者戯

先日聞いた、柳家さん喬さんの『雪の瀬川』の余韻が残って、高松までの車中ふたたび、『雪の瀬川』の CDを聞いている

正月明けの冷え込んだ長屋に一台の籠がやってきて、主人公(瀬川)が下りる
雪を踏みしめる音・・・・・さくっ~さくっ~その籠が逃げるように さ~っと走り抜ける
その後を追うように雪がふわ~っと・・・舞っている

一人の落語家の語りだけで、江戸下町深夜、長屋の冷え切った空間が、高松の街に
聴いている観客の脳裏に鮮やかに浮かび上がってくる
部屋の間取りも二階から転げ落ちるように降りてきた相手(鶴次郎)の様子も
さん喬師匠の落語は、何度も聞いているが、このシーンだけは格別に心に響く

もう一人の落語家、桂枝雀師匠
『地獄八景亡者戯 (じごくばっけいもうじゃのたわむれ)』 2時間余りの 長編落語

地獄の風景は誰も見たことないのに、鮮やかに、又にぎやかに目の前に浮かび上がらせるほど  言葉巧みに語ってくれる
この落語二題 は 私が聞いた落語の最高峰!
長時間聞いていて、何度聞いても楽しませてさらに感動を呼ぶ空間がそこにある



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淀屋橋から梅田へ
- 2020/01/21(Tue) -
大阪中之島1 大阪日銀1

 天満橋から中の島方面を見る

天満橋まで倫理法人会の巡行で来た。
数年ぶりの大阪、このまま電車で帰るのはもったいない
・・・・そこで帰りは淀屋橋で下車して梅田まで徒歩で行く
大阪日銀を眺めると、45年前の初心者だった私を鍛えてくれた先輩たちの顔を思い浮かべてしまう
今はその先輩たちも現役を退いて、亡くなった人、設計の世界から抜けていった人達

今見ても、よく造られていると見入ってしまう
そしてその後に仕事をした、梅新方向の建物を見上げて、低い建物になったのかと錯覚するほど周辺の建物のボリュームに圧倒される
22歳から29歳までのまさに青春をこの街で設計修行に明け暮れていた
帰りの車窓から見る大阪湾上の雲の間から放射状に落ちてくる日差しが 天に昇った先輩たちの眼差しのようでつい目を奪われるように眺めていた



大阪日銀2 大阪日銀3
梅新プラザ1 大阪湾1



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