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いつも元気

ほんまもん001

Archive2020年01月 1/2

  • 2020年01月31日 0

     買い物で外出したついでに、竣工まじかの寒川町の納屋を訪ねた大工の I さんも板金工事の K さんも お昼休みで休憩中折版屋根のスパンをもう少し狭いほうがよかったのでは?  とアドバイスされたそういえば、三木町の<まんじゃーれ>に 数店舗のお店が昨年末に出来ていると知り合いから聞かされていたので、覗きに行ってきた東側の外壁は工事途中六車工務店人達の仕事らしくきちんと詳細が検討されてシンプルに出来上が...

  • 2020年01月29日 0

      死んだ男の残したものは、俊敏で華麗な動きで観衆に答え、NBAを盛り立てたシーン。彼の存在は、人間の中に一人だけ動きの違う動物がいるのでは・・・といった感があった。今は、youtube でその姿を観ることができる・・・・バスケットのスーパースター、コービーブライアントマイケルジョーダンとよく似たタイプの選手だったチームが望む時に得点を取ってくれるまさにエースでした娘さんと共にヘリコブター事故で亡くなっ...

  • 2020年01月27日 0

     週末に取り貯めたTV録画を見る楽しみな番組は限られているが、最近よく見る番組は NHK『ガイロク』銀座の街角でいきなり、マイクを手に通りすがりの人にインタビューを試みる、その内容は 「あなたの人生で一番のピンチは何ですか?」聞かれた人は、どんな気持ちで心の内を語り始めるのだろうか?そして、インタビューした内容に伴う写真などを後の取材で手に入れたのであろう、そんな写真がインタビューと共に映し出され...

  • 2020年01月25日 0

      先日聞いた、柳家さん喬さんの『雪の瀬川』の余韻が残って、高松までの車中ふたたび、『雪の瀬川』の CDを聞いている正月明けの冷え込んだ長屋に一台の籠がやってきて、主人公(瀬川)が下りる雪を踏みしめる音・・・・・さくっ~さくっ~その籠が逃げるように さ~っと走り抜けるその後を追うように雪がふわ~っと・・・舞っている一人の落語家の語りだけで、江戸下町深夜、長屋の冷え切った空間が、高松の街に聴いている...

  • 2020年01月21日 2

      天満橋から中の島方面を見る天満橋まで倫理法人会の巡行で来た。数年ぶりの大阪、このまま電車で帰るのはもったいない・・・・そこで帰りは淀屋橋で下車して梅田まで徒歩で行く大阪日銀を眺めると、45年前の初心者だった私を鍛えてくれた先輩たちの顔を思い浮かべてしまう今はその先輩たちも現役を退いて、亡くなった人、設計の世界から抜けていった人達今見ても、よく造られていると見入ってしまうそしてその後に仕事をした、...

  • 2020年01月19日 2

     早朝より、高松市東ハゼの集会所で家庭倫理の会へ出席研究所より西日本主席研究員が来られて、講話をするのでぜひ出席してほしいと頼まれていた柔らかな話振りで二つの事例の話を聞かせてもらった出席者72名の人達の心に響く話内容でした帰宅途中に津田まで帰ってきて東の空に昇る朝日が眩しく今日も応援されているような気持ちになる昨日の生花の稽古は 初心に帰って、ならぶかたち正面性リアトリストルコ桔梗レザーファンで生...

  • 2020年01月16日 1

      昨年、長女からもらったドミニカ共和国のお土産、一面のみ磨きをかけた石その中央部が大理石のような青い色をしているかの国では、お土産としてこのような石も売っているのか? と感心しながら・・・・そのまま棚に飾った中山町の基礎を掘っている時に、出てくる石は縞模様の斑点がある、雨が降るとたちまち粘土質の土壌となり滑って歩きにくい持って帰り砥石で磨きをかけると、ドミニカ共和国の石とはまた違う、風合いがあり...