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精神分析の本
- 2019/12/09(Mon) -
岸田秀21 岸田秀23

トランプ大統領が就任して、我が国の首相は、いち早くワシントンへ出向き
媚びを売る如く、へつらう一国の首相を見て、なぜここまで へりくだらなければならないのか腑に落ちなかった
トランプ大統領のリーダーとしての資質を疑う以上にこの人を選んだアメリカ国民の歪を信じられなかった
それに輪をかけるように、我が国の首相は自尊心というものがないのか、目が節穴そのものかと、
訪米する態度が信じられなかった

しかし、岸田秀の 『日本がアメリカを赦す日』を読み進めるうちに納得する所があった

・・・・・外から見ればアメリカの子分であることは明らかなのである・・・・・・

著者はフロイトの研究者らしく、性的なことから人間の本質を見つめる目
また翻って、国家観から政治的な視点に至るまで多様な見解を説明してくれている
賛否両論を発表当時受けたであろうことは明らかだが、明快な視点に興味の湧くことも満載
手元に置いて、何度も読み返してしまうのがこの本

映画監督の伊丹十三氏も対談で事細かく平たく質問している部分など・・・・・岸田先生の分析ぶりに異常に関心を寄せている

香川県丸亀高校出身の岸田先生の著書は・・・・読み応え十分の4冊です~ 仕事の合間に懸命に読んでいる
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