FC2ブログ
99才にして
- 2019/10/11(Fri) -
経営理念を語る 多田野弘20191011  キュープラロス・死ぬ瞬間

今朝、高松のホテルパールガーデンで聞いた講演は静かな声ながら、心の奥まで届く内容だった
昨日99才になったという、㈱タダノの名誉顧問の多田野弘さんの講話
17歳で海軍の予備訓生として入隊して、一年間の不条理極まりない毎日の鉄拳制裁に耐えると
人間は見違えるように、全く変わったという。
そしてその後の戦争体験が、今の自分を作ってくれたという
両手に杖を突いて歩いて会場入りしたが、かくしゃくとした話しぶりはよく届く声ではっきり話された
会社が繁栄する会社と潰れる会社の違いは・・・・
利益を追求する会社は潰れる。
社会に貢献する会社は繁栄する。
何の為にという事業の目的が間違っていないこと。
シンプルで判りやすい説明、しかも実勢と経験が語らせている説得力。

利益を生まない会社は社会の寄生虫。。。。<松下幸之助>の言葉を借りて

生きる意味を理解しないうちは、働くことが喜びにならない
働くことが自己実現の場である場合、人間は働くことで社会の一員として貢献し、役割、生きがい、喜びを得る

後で頂いた、冊子 『経営理念を語る』
よい指導者とはどんな事ができる人?
4項目にわたり明記
①人を育てる
②本人の自発性
③動機付け
④他から称賛される

人の上に立つ人とはどんな人?
①心身とも健康
②哲学を持つ
③人間的な魅力を持つ
④孤独に強い

来年100才になる人の頭の中身は全然さび付いていない
姿勢の正しさと共に生きざまに感心させられた今朝の講話でした


最近読み返した、エリザベスキュープラロスの『死の瞬間』
読み返しながら、ほとんど赤線を引いた部分を忘れていたな~

我家の庭のライラックは狂い咲きで小さい花をつけました
決して、多田野さんの背中を見て咲いたのではないと思うけど
きっちりと咲いています

先日、姉さんが届けてくれた黄色のヒガンバナも満開になりました
今週末は大型の台風が来るらしいけど…被害が多く出ませんように
祈る思いで・・・・・・・空を見上げる


ヒガンバナ満開2 リラの狂い咲き1


スポンサーサイト



この記事のURL | 現場リポート・環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
生花研究会
- 2019/10/08(Tue) -
花舞 土曜日稽古1 研究会 講師手直し後1
日曜は今年第4回の生花研究会
先生からは、丁寧に時間をかけて三週に渡り指導してもらったその成果が・・・・最初の写真

そして日曜日の審査をしていただいた H 教授から直接手直しをされた形が…二枚目の写真
「もっと動きを…つけて!!」という掛け声とともに、ご自分の鋏で旭葉蘭の茎を切っていけ直していただく!!
その結果を見て、F先生もびっくり!
へ~  っとその大胆さにびっくり

昨日の三本松ロイヤルでの現場の途中、窓際に獲物を捕らえに来た・・・カマキリ
農家の秋の収穫はもう終了したが、ここでの秋の収穫は目の前の虫
野生の眼差しは真剣そのものの動きです

夕方のティーブレイクには   ロッテのラミーチョコ・・・・これが冬限定でおいしい!!
口に含んで・・・・冬限定という処を納得!!

カマキリポーズ2 ラミーチョコ1


この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
日本建築の自画像
- 2019/10/07(Mon) -
建築展宇治平等院1 建築展香川県庁舎1
県立ミュージアムで開催中の「日本建築の自画像」展 と 「建築の自画像 丹下健三に至るまで」藤森昭信 講演会
香川県ならではの、戦後復興期の建築がこの香川から発せられた頃を懐かしいモノでも見るように
その背景と時代的な流れを見せてもらった
明治時代の玉藻城の風景写真は撮影禁止なので撮れなかったが、アメリカのアーカイブにあった中から資料を見つけたことに感動した
それ以外にも、珍しい明治時代の写真、また戦後建築の模型の数々
よくまとめて作成されたと、関係者の努力を想像した

五色台の瀬戸内資料館の模型と坂出の人口地盤の模型にも圧倒されるほど…その時代の熱意が伝わってくるようで
いつまでも見入っていた
藤森先生の砕けた講話も、ゆっくり楽しめて・・・・新たな一面を見せてもらった・・・・展覧会でした

建築展香川県庁舎3 建築展香川県庁舎2

建築展香川県庁舎5 建築展香川県庁舎4

建築展瀬戸内資料館1 建築展坂出人工地盤2



この記事のURL | 建築・民家再生・住まい方 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
立ち読み読書
- 2019/10/04(Fri) -
ルシア・ベルリン 家政婦のための手引書    内田樹 生きづらさについて考える
昨今の関西電力の収賄事件をメディアが追及する姿勢は半端ないと時代を反映させていると思うが
今読んでいる、内田樹 「生きづらさについて考える」
  ルシア・ベルリン「掃除婦のための手引書」
の二冊は、正反対のことろの背景を書かれている

この国のメディアの不健全さ政府の進めてきたねじ曲がった政策
それに追従する忘れることの上手な国民
今回の関西電力の収賄のことも忘れることなく、いついつまでも関心事にアンテナを伸ばして居たいと
上記二冊を読みながら思う処

ルシア・ベルリンの激しい生き方とリンクする文章を読んで
きちんと作家として著書を発表して生活背景をあからさまにする
こんな人がいたということに驚きと感動を覚える

本からはいつも・・・・・仕事の合間に、アグレッシブなもう一つの脳を鍛えさせてもらっている
この記事のURL | 書道・書棚から・整理整頓 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ヒガンバナ
- 2019/10/02(Wed) -
彼岸花21 アオバナ(ツユクサ)1
今朝、三本松墓地で見かけたヒガンバナ と アオバナ
帰宅途中、丹生北山で 芙蓉をみつけて 引き返し カメラに収める

五色台の道路わきで見かけた、ヒガンバナも群生して見事だった
花言葉は「情熱」「また会う日を楽しみに」
熱中症が告知される夏の暑さが影を潜め、涼しい風が吹き抜けるころ
思い出す夏の日とこれから訪れる秋まつりのにぎやかさを伝えてくれる
いずれも
秋の到来を花々に教えてもらう


先週の生花稽古  <花舞>
旭葉蘭と カラーで生ける


芙蓉4 花舞32


この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |