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読書に誘われて
- 2019/06/13(Thu) -
   塩一トンの読書1       霧の向こうに住みたい2
パソコンのディスプレイに背を向けて、後ろの机に向かって椅子から立ち 読みかけの本に手を伸ばす
その体制で本を手にすると、ちょうどペンダントの照明器具の下で明るく活字を読むことができる
眼鏡もかけず、裸眼で心地よく活字を目で追える

須賀敦子の<塩一トンの読書>は、私の心の乾いた部分にたっぷり水を遣るごとく 吸い込むように 心の奥に入ってくる
聖心女子大を卒業して大学院まで進んだ人の生き方と、その背景となった読書への傾倒ぶりを、この本からは見る思いがする

フランス語イタリア語という翻訳家としての才能を知ると、神谷美恵子さんと一脈通じるところがあると 想像しながら

昨日も今日も・・・・追われるような設計の仕事から逃げるように、時折・・・・・・ディスプレイに背を向けている

   ミラノ霧の風景2          須賀敦子が歩いた道2


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