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新年競書課題
- 2019/01/04(Fri) -
新年競書32

年賀状の宛名書きの合間に、年末から書き始めて30点
やっと新年競書の提出に間に合わせられそうな作品が出来た
10枚よりも20枚、墨を摺り続けてさらに10枚 半切の二分の一のサイズ
もう一人の自分と根気比べの戦いのような、まさに「克己」と呼べそうな、自身に立ち向かっている感覚がある
疲れたから、今日はもう休もうと思うとそれまで・・・・しかしあともう少しと踏ん張ると、そのような作品が出来る
不思議とその差が自分にはわかる

摩り減ってゆく墨を見ると、よく摺ったものだと達成感が湧いてくる
墨摺りで、筆を持つのも辛いほど、腕がつかれると・・・・・・時々、自動墨摺り機が欲しくなる
太筆で大きな文字を書くときは今度からそうしようかと・・・

出来上がった書を見ながら、自己嫌悪に陥ることもしばしば
でも、もう少しと背中を押す情熱は、先人たちの書かれた文字や文章から受け取る
そのぐらいで、何を情けない顔をしているのですかと・・・・書道家の先輩たちから、叱責を浴びせかけられる
それを吹っ切るように、自分との戦いだけに・・・・・今日も専念しながら筆を手にした

庭の黄色いロウバイと沈丁花の蕾が赤く色づく正月に・・・・・

ロウバイ32  沈丁花赤蕾1




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