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いつも元気

ほんまもん001

Archive2018年12月 1/3

  • 2018年12月31日 0

    夕暮れの日差しを交差点の向こうに見ながら、博多から帰省する次女を高松駅まで迎えに向かっている所一方、東京から帰省する長女を、空港までの迎えは家内が担当した明日は、長男たちも帰省してにぎやかなことになる・・・・年末年始事務所の門松( 大王松と千両 ・  若松 )と生花も終了庭のロウバイを生けてみたので、甘いロウバイの香りが事務所内に満ち満ちている神棚の新酒・洗米・塩・水を取替て、大祓詞(おほはらえの...

  • 2018年12月30日 0

    本棚を振り返り、今年読んだ本を裏の本棚に整理しなければとその段取りをイメージしていた。毎年このように本を読みながら過ごしてきたが、果たして何冊ぐらい読んできたのだろうか?大体、50冊~100冊ぐらいを読んできた。毎週、1~2冊読んだことになる。今年は約100冊読んだことになる。背表紙をながめながら・・・特に印象に残った本は、青木淳 「原っぱと遊園地」平良敬一 「機能主義を超えるもの」小関智弘 「仕...

  • 2018年12月28日 0

    事務所の裏の車庫の方から突然 『ドスーン』 という大きな音がした外に出て、屋根を見上げると・・・・蛇のような影が動いている・・外にでて離れたところから眺めてみると、バタバタと黒いカラスが二匹・・・・・飛び立っていったしばらくして・・・・脚立を立て、ガンジキでかき寄せてみると もう息絶えた大きな ウナギでした目と頭の上を鳥につつかれて痛々しくなっているかわいそうだが、塵取りに受け、そのまま川へウナギ...

  • 2018年12月28日 0

    屋根葺き工事を数人の職人さんが寒風の中、少しづつ上に向かって作業をしている。足元が不安でも、安全ネットは時代的に不可欠。この下のネットに落ちて助かった人を見かけたことはないが、下にネットがあるだけで安心するものだ。事務所隣の西代川には先日から 鵜 が来ている懸命に水に潜って小魚を食べているのだろう橋の上に立った時ちょうど水中で泳いでいる鵜 を上から見えたので・・・・カメラを向けたそのことが鵜には人...

  • 2018年12月26日 0

     二年前に電気工事の職人さんが現場で使っていた蓄電池タイプのマルチツール。 コンセントボックスの穴明けのためにボードや合板をカットする道具。 以前は、先端が細い切り回しといわれるのこぎりを使っていた。でも今回の床張替の工事では、大工さんが隅の合板を切り込むのに使われていた。 ケーブルの無い18vの蓄電池タイプの電動具。刃先部分が細かく振動して左右に揺れてのこぎりの代わりをする。現場からの要望に応えて...

  • 2018年12月25日 0

    朝焼けが綺麗だった朝に今月に入ってから、アドラーの関連書籍を読むようになった岸見一郎さんの訳本等を中心に心理学という硬い学術的なイメージからは程遠い比較的読みやすい本であることが救われるアドラーに取り組んでスペシャリストのような解説は一般向けにかみ砕いて読みやすさやたとえ話がイメージしやすい構成になっている100万部を超えるベストセラーになっているのは、この岸見先生の労によるところが一番だろう具体的...

  • 2018年12月24日 0

    『ところで、このお店はいつからされているんですか?』『もう50年前からです~』『それじゃ~市立体育館も前に建っていましたね~』『え~そうですよ、そのころ野球場もありましたよ』このお店の建物や市役所も新しく建て替わりましたけど、そのころのお店はほとんどなくなりましたね~「ふれあい寄席」の開演時間までの時間調整のために立ち寄った喫茶「ダイアン」ゆっくり一人で本を読みながら時間を過ごせる場所が欲しかったで...