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サザンカの咲く道
- 2018/11/29(Thu) -
サザンカの道   サザンカの道3

仕事の依頼を受けるのはうれしいけれど、これほど問題だ降りかかるのかと
不遜にも、仕事を恨みたくなる時がある

昨日の雨は悲しい知らせを受ける、落ち着かない雨になった
雨もりのクレームの電話だった
その建物の設計を私がした仕事であれば、まともに受けるのだが、他の方の設計した建物のクレームを言われているようで
悲しくなることがある
取り掛かって、少しでも仕事を受けた以上、こちらの責任といわれても仕方がないが
屋根の上に上がりながら・・・・何処かで言い訳している自分がいる

でも工務店の専務はこの仕事も嫌な顔せずに、率先して補修に取り組んでくれる
他の工務店がしたその仕事の泣き言を言わずに黙々と原因を調べて・・・・・補修方法を検討している
その姿勢を見ながら、自分の軟弱さとプロに徹してない態度を恥じ入る

府中ダム近くの通りかかった道沿いのサザンカの花が見事だったので
車を止めて、カメラを向けた

五色台の道の途中から   霞んでいる朝の、高松市内を見下ろす 
書き始めた年賀状の宛名書きは、書き始めて・・・・やっと20通終了
残り600通、年末までにできるだろうか・・・


鉄骨建て方2  朝もやの町

事務所夜景2


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「手水回し」と「動物園」
- 2018/11/28(Wed) -
桂雀々2

忙中閑ありではなく、無理やり時間を作って三豊市のマリンウェーブまで落語を聞きに行った
 今は東京に住んでいる 桂雀々
演目は
「動物園」
中入り後
「手水回し」

二つの演目はそれぞれ知っているが、直接、桂雀々の演じている  汗を拭きながら熱演する姿を見るのは初めて
「手水回し」の話の途中から涙を流しながら・・・・

久方ぶりに腹の底から笑わしてもらった。

如何にも、上方らしい落語で大笑いさせるのが目的とことんそのことに尽きる演目

如何にも桂枝雀の弟子らしい雰囲気の中
人情物の落語もいいが、大笑いする上方落語・・・・・これも楽しい

桂雀々1 マリンウェーブ1

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悲しみの「弦」
- 2018/11/26(Mon) -
沈丁花の蕾

長男が20歳の時
『僕の人生は、ついてない! 小学生の時、腕の骨折と先生の自殺。中学生の時バスケット部、せっかく一年生大会で優勝したのに、
二年生の時から先生が転勤、指導者のいない部活になり足のケガ。高校生になって、懸命にバスケをやろうと頑張っていたが、
二年生になるとき、三年生が卒業すると上級生、全員退部。
体育館は工事のため使えなくなった。更にもう一度膝のけがと、体育館のないバスケ部のキャプテンというみじめな高校生活だった・・・・本当に僕の人生はついていない…』 さめざめと泣きながら、車の助手席で語ってくれた。

ちょうど、スポーツ専門学校を卒業して、バイト先の先輩から、
『これからは資格のないトレーナーだけでは困るぞ、理学療法士か作業療法士のような、国家資格を取らないと‥‥』

そんな中、もう一度医療専門学校を受験しようとした時だった。

確かに、長男の言う通り、みじめな学生生活だとそばで見ながら思っていた。
でもようく聞きながら、トレーナーになりたいという高校生の時からの夢を持っている長男にとって
そのみじめな体験は、<ついてない>という言葉で済ませられるものだろうか?
果たしてそれだけの体験だったのかと思った。

『いや~それはすごくいい経験をしていると思う。   
スポーツ選手のトレーナーとして、ケガの経験や、指導者に恵まれなかった経験はそんな選手を少しでも作らない体験となり
ケガをした選手に対して、寄り添い親身になってケアできる・・・何にも勝る 経験者だと思うな~  』 そんな風に話したことを思い出す

このことを、神谷美恵子は、「生きがいについて」の中で、 悲しみを経験した人だけが持っている 共鳴しあう<弦> のようなものだといった

言い方は違っていたが、神谷美恵子の言う <共鳴する 弦 > は本当に悲しい経験をした後、立ち直れないと思うほど
心に傷を追っている時、同時に失うことだけではなく  人の悲しみと共鳴できる ひとつの 弦 が芽生えるのだと

失った<もの>、<人>は 実態として見えなくなるが  実は 見えない存在として ず~っと有り余るほど大きな存在として包み込んでくれている いまもすぐそこに・・・・ <もの><人>も・・・・

長男は、その年の医療専門学校をすべて不合格、一年間、予備校生として四国に帰り、4年後に理学療法士として卒業、スポーツドクターのいる病院へ就職についた。

<悲しみの弦> という表現で語られた、神谷美恵子の経験と思考の深さ、そして詩的な表現力に 人間としての慈愛に満ちた まなざしを感じた。 このような心打つ文章表現は、この節だけではないが、  
長男とのことを思い出しながら・・・特に心に響いた。

玄関の沈丁花の蕾がはっきりとわかるほど膨らみ始めて
ランタナは、黒い実をつけて冬の近いことを教えてくれ
義母の育てている、黄中菊は・・・・・満開です

ランタナの実  黄中菊4






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スチームオーブン
- 2018/11/24(Sat) -
バルミューダ オーブン1

トーストをしっとりと焼き上げるバルミューダのスチームオーブン
計量カップに3ccの水を入れて注ぎ口からあらかじめ投入
そして、パンを入れてスイッチオン
最初はスチームを充満させて、最後にこんがり焼き上げる
パンの中はしっとり、外はこんがり
バージンオリーブを掛けて、今日はキウイジャムをつけて頂いた!

坂出のリフォームの現場は、Aさんの慣れた手つきが養生テープを張って・・・・コーキング充填
下のレストラン工房では、季節限定のビーフシチューを仕込み中
あらかじめ牛肉をスチームコンベクションで下ごしらえをして,
別に加工済みの スープの素と共に真空パックにされていた

家庭用も業務用もスチームコンベクションは今や必須アイテムなんでしょうか?

昼過ぎには帰ってきて、生花の稽古
瓶花・直立型
黄中菊 + 白中菊
2種生け

コーキング中3   ビーフシチューの仕込み2

瓶花直立型2
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生きがいについて
- 2018/11/23(Fri) -
ガーベラ4

神谷美恵子の「生きがいについて」のNHKオンデマンドを4回分(25分×4週)ダウンロードしたので
昨日から、何度もリピートして聞かせてもらっている

寝床につきながら
職場で子供に手紙を書きながら
書道稽古をしながら
スマホ接続した車の中で
三本松から三木田中の移動途中
津田から中山町の山の中まで
聞きながら
この番組で、司会者の島津有里子アナウンサーは 医師になることを決めて、退職したのか・・・・
こんな深い読み込み方を若松英輔さんはするのか・・・・
伊集院光さんの具体的な自身の話には、納得のレベルが高いと感心しながら・・・・
25分間を 4周分 100分を  数回 聞き流している   一日でした

手紙を書く  防火水槽受水槽2

洗浄完了3  100分de名著 生きがいについて


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