FC2ブログ
心に響いたこと
- 2018/07/31(Tue) -
火曜日の朝2

つい先日聞いたラジオ番組の講演が、いつまでも耳の奥に残り、らじるらじるで再放送を聞き流している
それは、29日(日)朝 NHK第2 放送で流れた文化講演会
宮城学院女子大学の学長、平川 新さんの講演

特にこの方の経歴が波乱に富んでいたからだ。
福岡で昭和25年生まれ、両親は花の栽培と販売農家
中学卒業して高校へ行かず東京のブリジストンの工員として社会人スタート
後から、夜間高校へ行ったり退学したり、通信教育を受けて学業を積む・・・・古文書に魅入って、その道に進む
ついに東北大学大学院に入学する。
そして助教授、教授・・・・今は宮城学院女子大学の学長

私自身、古文書解読に興味があった経験上、すらすらと古文書を読んで中世の社会を解説できる人を尊敬する
興味が湧いたので、本を取り寄せ今度読んでみよう~


もう一つは、2010年の映画「ウェイバックー脱出・6500km」
ワンデイの主演もしたジム・スタージェスが主演
第二次世界大戦のポーランドから始まりシベリアの強制労働収容所への投獄
またそこから脱出・⇒バイカル湖へ⇒モンゴルへ⇒中国へ⇒チベットを超えて⇒インドへ
ついには、故郷のポーランドへ帰ってくる。
歩くだけの脱出の気が遠くなりそうな・・・・山々を超える逃避行
人は帰るところがあると、歩けるのだと・・・感動させられた


火曜日は早朝のセミナー日
大川オアシスからの日の出前の風景、鶴羽から津田北山を望む早朝の景色

三本松のクロス張りリフォームの現場も終了



6500km.jpg クロス張替え22

鶴羽の浜辺から




スポンサーサイト
この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
アカショウビンのいる風景
- 2018/07/29(Sun) -
琳派調1

今日のTV番組、日曜美術館は『田中一村と奄美を感じる旅』
日本画家、田中一村の名前は初めて聞く、そしてその作風が日本画の繊細さと大胆さを交えて、幻想的な風景となって
琳派調の抽象的な表現にも通じる作風

晩年の奄美大島での生活を知る人のインタビュー、そこでの生活と描かれた作品の存在感
命がけで一人黙々と質素な生活に耐えながら、生前その存在を認められなく、画業に取り組まれたことが没後、TVで取り上げられ一躍著名人になる
こんな人生もあるのかと、生前絵が売れなかったゴッホとよく似ている日本画家の生きざまが胸に響き、感心させられた。

枇榔(びろう)の葉の繊細な表現
アカショウビン(野鳥)を観察するために山奥の谷あいに一人その鳥が来るのを待っている・・・・一村
サイズはカワセミより大きく、鳩より小さいくらいでしょうか
今の時代と違って、カメラも持たず、netもない頃、ただ見つめて脳裏に焼き付けて絵にする、スケッチをする間も野鳥は与えてくれない
そんな中での作品を、TV画面を通じてではあったが、観ながらその題材にかける意気込みが尋常でないことが伝わってくる番組だった。

昨日の稽古は、田中一村の絵に似て・・・・琳派調
黄中菊
竜胆(りんどう)
小菊
レザーファン

足元の水の間を生かしながら・・・・生けてみた。


枇榔の木 田中一村1  枇榔の木ビロウ アカショウビンのいる風景

netで探した アカショウビンの写真
アショウビン2

この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
民家の正面玄関
- 2018/07/25(Wed) -
三木町から茜空2

香南町から農免道路を三木町まで来た時、東の空が茜色に染まりちょうど朝日が昇ってくるところだった、 K さんとその見事な色に感動しながら車を止めてカメラに収めた。

永く建築の仕事に携わってきた関係上、藁ぶきの四国の民家はいくつも見てきたが、僧侶の人や庄屋さん等が入る玄関、貴賓口ともいえるところから招き入れられたのは初めてでした。

夏モードで、障子を簀戸に取り替えて、風通し良くした座敷の部屋へ案内された。
そして、床の間を背にして冷えたお薄を夏茶碗で頂いた、この家の人達の丁寧なもてなし方に感動させられた。
形だけの正面玄関を多く見てきたが、使い込まれて日常の生活に生かしていることにも感心させられた。
猛暑で外は暑い中でしたが、このお宅ではクーラーもかけていなくとも充分過ごせた。

東かがわ市倫理法人会の講話者としてお願いしていた香南町の K さんを早朝にお迎えした時、三本松までの車中・・・・帰りにはどうぞ家に上がってお茶でも召し上がってくださいと言われていたことを思い出していた。

李朝風の飾り棚に置かれた仏像は、70歳から始めた手習いの仕事と謙遜されていたが、先生について91歳の今も仏像を彫っているとのことでした。
体も心も鍛えて、今でも自動車の運転をされている。
六十の手習いという言葉があるが、七十からでもきちんと継続して習うこともできるのだと、お手本のような方との出会いを嬉しく感じて、その民家を後にした。

正面玄関2  仏像三体2




この記事のURL | 建築・民家再生・住まい方 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
夕なぎ
- 2018/07/23(Mon) -
ドバイの夕日
昼間の海風と夜の山からのふきおろし風
その中間が 夕凪(ゆうなぎ)
日中のじりじりと照り付ける日差しが止んで夕焼け後のしばらくは風がない
でも間もなく始まる涼しい風を想うと、この蒸し暑さもしのげる

ふと思い出したのは 
2009年に旅行したドバイの夕暮れ、デザートサファリを楽しんで暑い砂山を素足で歩くと気持ち良かった
さらさらと乾いた感じが足を包み、日照りのことを忘れさせてくれた
アラビアの地では、日中ほとんどの人が外に出ない。
特別な用事がある時のみ、たしか五分以内ぐらいだった~
暑すぎて、海水浴をしている人もいなかった。
そのことを想うと、日本の猛暑はそこまでではないと、どこか安心してしまう

早朝に花に水やりをしながら、枯れてしまった・・・・オリーブの苗がかわいそうで、水やりを手抜きした事を悔いる

懸命に自宅の花と事務所の花に‥‥ランタナ・マリーゴールドに水やりは欠かせない
虫に葉を食べられたコクチナシも新芽が出てき始めて、一安心

近くの畑では、早朝からお仕事をされている。
朝の涼しいうちが、畑仕事にふさわしいのだろう・・・・

ドバイモールの大噴水ショー(動画)を夕なぎ時に思い出しながら  心だけでも涼しく涼しく・・・・・ 

ランタナ43  マリーゴールド43

早朝の畑仕事  コクチナシの新芽3

[広告] VPS


この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
夏のキノコ雲
- 2018/07/21(Sat) -
積乱雲1
クーラーの効いた部屋から、外に出ると外気の暖房に身体がついていけない
さらに日差しのあるところまで来ると、あのドバイの夏の日差しに似て、直射日光下では50度を超すのではと思いながら車のハンドルを握る
東の空には、クメカ石油の上に積乱雲に似た爆発したような雲
不思議だと思いつつ・・・大川オアシスまで来てその雲を見直すと原爆の雲に似た一つだけのキノコ雲のにょっきり

坂出の便所リフォーム終了 改めて手直し部分を観る

本日の小原流の稽古は、琳派調 生花
鶏頭(けいとう)
竜胆(りんどう)
そけい
レモンリーフ

猛暑の下、静かに稽古をする

積乱雲2          トイレ竣工2

      トイレ竣工1      琳派調1



この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ