アンカー最後の言葉
- 2018/06/30(Sat) -
ナデシコ4


一昨日、デコポンのマーマレードを作っている最中に TVを観る他所事をして焦がしてしまった
それは、一月前にリンゴの赤ワイン煮の時も同じように本を延々と読んでいて、残念ながら鍋を焦がしてしまった
そして大切な食材(リンゴやデコポン)も一つの鍋も破棄してしまった。 
このことで、心の中でくすぶり続けて悔いを残していた
このまま何もせずにしておくと、ジャムを作ることや煮込み料理への苦手意識が芽生えてしまう
これを克服するには同じ料理を再度作り成功させるのが一番良い。

ヨシ!・・・ 、意を決してこのリベンジですと ジャムを作る段取りを考え・・・・て
入れ物も心機一転、マーマレードを入れるガラスのタッパを志度の西村ジョイで買いにいく。

そのお店の玄関先で見つけたナデシコの苗を・・・・・気になって帰りがけに・・・・衝動買い

本日一気呵成にリンゴは朝食後すぐに
オレンジは昼からフライパンと手持ち鍋で

料理中のBGMは NHK 聞き逃しらじるらじる 再放送
ラジオ深夜便: 6月29日(金) 村上里和アンカーの最後の言葉
人柄を感じる、そのお別れのあいさつに感心しながら・・・・・・もう一度聞きたいと思い
メモを取る

『けさの東京渋谷の空は雲がまだ多いですが、 透明感のある青い空の色がだんだんと力強さを増してきました
・・・・今日が穏やかで優しい一日になりますように、そして皆様に笑顔になる瞬間が訪れますように・・・お元気でお過ごしください』


夕方、ナデシコの三色の苗を花壇に植えてみた

ナデシコ3  ナデシコ2

 オレンジ2     オレンジ3     ジャム出来上がり
  






  
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楷書の稽古再び
- 2018/06/28(Thu) -
楷書30
書家、新井光風さんを知ったのは、NHKラジオ深夜便の「明日への言葉」のインタビュー
その中で、新井さんの師匠に当たる、西川寧(ひさし)さんを語る部分で
西川寧さんの楷書に迫力に感動して、いつかこの人の元で、学びたいと考えて、27歳の時に弟子入り

それほどの楷書なのかと・・・・・西川寧さんの楷書の手本を取り寄せて、楷書の稽古
なかなか楷書も・・・・いいなーと思いながら

昨日、霧吹きを購入しに西村ジョイに行ったことろ
玄関わきの花・苗売り場のマリーゴールドが気になって・・・・帰りに苗を購入
そして今朝、プラントBOXに植え替える

楷書 西川寧2  楷書 西川寧

マリーゴールド  マリーゴールド1

マリーゴールド2  マリーゴールド3



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バリアーのあるレストラン
- 2018/06/27(Wed) -
駐車場ウエリントン
 11時開店の前から駐車場に車が入ってくる。
営業開始のドアがオープンする頃には10台は来ている
中に、養護老人ホームから来られたと思われる車が3台
付き添いの介護者の手助けを受けながら杖を突いて、または手押しのカートを押しながら玄関までこられて
玄関脇の手摺につかまり、介護の人の支えを得ながらお店の中へ入っていく
その間にも、中年の女性の人達が席を奪うように足早に入口へ
オープンして間もなくの11時頃の来店客層は60歳以上の人がほとんど

そして11時半には駐車場も満車、外で入れなく止まっている車もある
店内は満席でウエイティング席にも並び立ち座れない人が、受付で記名だけして外に出てきている
外の喫煙できる灰皿の前で、サラリーマン風のグループが喫煙しながら雑談している

早く来る人は、このお店が入口も店内も段差があることは承知の上で来られている
このお店の売り物のハンバーグは来る前に、要介護の施設でここに来ることを承諾するか、期待して来られているのだろう
又は、一つのレクレーションの食事タイムかもしれない・・・・

入口などの段差はそれを乗り越える覚悟を決めている、介護する人の手を煩わせても‥‥このお店のハンバーグを食べようという意気込みさえ感じる
歳の頃なら80代後半から90代の人達と思われる杖を突いてこられている人たちを観ながら、バリアーフリーで無くてもかまわん!
総入れ歯の私たちが生きてる間に旨いランチを食べたい!
介護の人に腕を支えられながらすり足で車から玄関へ進んでいる老人たちをつぶさに観ながら幾つもの感心するシーンを見せられた

幾つ年をとっても、旨いものを昼から食べたい!
階段というバリアーがあっても、入っていく!

店舗を設計する身としては、勝手にバリアーフリーにこだわって要介護の人達への関心ごとを中途半端に観ていたのではと反省させれた
90歳を超えた、総入れ歯の人達に対しても、本当に旨いハンバーグを作るとお客様はバリアーを乗り越えてこられる。
そんな励ましにも似た、階段を上がって入るお客様の光景を観ながら・・・考え方を少しシフトしなくてはと再考を促された気になる

そして、リフォーム工事の泉さんのブルーシートを張った仮設には感心させられながら・・・・大工工事のスタート

昼から山の上で、電柱の移設と鋤取りの準備、確認申請上の進入路の最終確認

急遽ホテルの支配人さんから電話・・・三本松ではユニットバスのカランの補修の立ち会う

仮設1  仮設3

山の上3  カラン コマ交換1








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信頼関係の構築
- 2018/06/26(Tue) -
霧の夜明け3
百十四経済研究所が毎月出している「調査月報」2018/5月号
毎月送られてくる内容から、気に止まった投稿記事があり
その投稿者にさっそく三本松ロイヤルホテルで講話をしてもらおうと連絡をとった
その著者である尾田さんに無理を言って承諾していただき、二か月後の本日講話をしてもらった

「西陣織と地域をつなぐ仕事」と題して、40分 充分内容を検討されている講話でした

スライドを使いながら時系列で大学での研究から商品化への問題点や克服内容を丁寧に説明された

西陣織の職人組織を 「緊密で無駄のない情報交換」 が 信頼関係を構築しているという、研究成果も含めて
アカデミックな研究と、事業として実際に作り始めて取り組んだいくつかの実践
その行動力に感動しました

今朝のオアシスからの景色は朝靄の朝日・・・・

昨日の柳宗悦の名誉挽回作品・・・・南無阿弥陀仏  
 この博識と仏教用語の広範囲ぶりには・・・・脱帽でした
誰しもが認める!!

霧の夜明け4  尾田美和子さん

尾田美和子さん2     南無阿弥陀仏 柳宗悦




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解説と実行
- 2018/06/25(Mon) -
柳宗悦選集 第八巻
柳宗悦選集 第八巻「物と義」 の中より

p148「書論」から始まる、書についての論文は柳宗悦の博識の広さに感心させられるが、雑論で述べている部分
p178
「自分はなぜ字がへたなのか。いろいろ理由が挙げられことができる。だがそれでも充分な説明がつかぬ。第一、習字を怠ったからともいえる。もっと修業を積んでいたら今日のようなへまな字は書かずに済んだかも知れぬ。どうも勉強が足りなかったと思える。・・・・・
書に対する知識が足りないのかもしれぬ。・・・・第三に私は天分がないのだということで、この問題を片づけて了はうとも考えた。一番手っ取り早い解答である。併し考えると簡単には言えぬ。天分がある人だってろくな字を書いていないのはどういうわけか。・・・・。」
p180

そのことで、北大路魯山人から 柳宗悦は文字のことを酷評されている
常々語っていることと、書かれている文字には人物が出るという
それが、せっかくの民芸その他の評論のレベルがあるのに
文字が光らぬ、文字は人物分しか光らない・・・魯山人の文字に対する評価は手厳しい

自分は下手だと決めつけないこと
ただ一心に、臨書を続けて自分の手と目を生かして身体を酷使する稽古以外にないと思う
自分に課する稽古の意識を妥協せずにやる以外にない
稽古の質と量のそのレベルを上げること・・・・


説明できることは上達にはならない
ただ実際に手本を見て筆を動かす以外にない
甘やかすのでなく、自分自身との葛藤以外ない

柳宗悦の書に対する姿勢は私にとって冷や汗が出る・・・・決して彼の様になっていはいけない!
魯山人:『文字は人物以上に光らない』という言葉がずっしりと心の奥に響く
私の反面教師になっている

そう思いながら、日曜日の引田から帰りに・・・・顔真卿の臨書を重ねる

引田の親類の玄関に網戸を着けてほしいとのことで・・・・現地調査

北大路魯山人 著2  北大路魯山人 著

顔真卿 臨書3  サッシ2






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