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料理から感じる作り手の意思
- 2018/05/30(Wed) -
サラダドレッシング スパイスピラフ
出されたサラダ料理を口に含んだ瞬間感じる感覚・・・・・
このドレッシングは丁寧に作り込んでいるな~  旨い!
野菜は特別な感じはしなかったが、ドレッシングがメーカー既製品のモノと少しだけど違いがすぐ分かる

美味しいものを作ろうという熱意
美味しさに手間を惜しまない努力
美味しいものを食べていただこうという愛情

そんなものをこのサラダを口にしながら感じていた
スパイスピラフも見た目で気づかない上品さとパンチ力がありいつも通り・・・おいしい

さらに仕上げのコーヒーがこくがあり深みがありその濃さがうま味になる

忙中閑あり!   お昼に友達といったお店で・・・・・・

料理の味わいには、お店の姿勢が確実に伝わってくるな ~  と思いながら
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教養
- 2018/05/29(Tue) -
朝日前3
『世の中で最もみじめなのは教養のないことである』  と福沢諭吉は<心訓> で二番目に掲げている
この言葉を思い出したのは、ビートたけしの「バカ論」に掲げている、明石家さんまの評価
ここでは、教養のないしゃべりの天才、と明石家さんまのことを評している
毎週TVで見かけるこの人は、福沢諭吉の言う通りであれば、しゃべりは天才的だが、最もみじめな人生を送る人ということになる
そうだろうか?
一方的にそうとは言えないが、教養のないみじめさはご自身でもよく判っていると思う
その代わり
さんまさんの場合、収入面ではみじめでないと思う・・・・自分を正当化するようにTV番組で冗談を交えて本当に語っていた
しかし、同じお笑い界にいる、又吉直樹とは比較にならないほど、一般教養の話題にはついていけない
物事の表面的な部分でのみお笑いを受ける天才ということか?
本日、又吉直樹さんは、NHKの番組で平成30年を語ると称して、堺屋太一さんとラジオの番組で対談されている
明石家さんまはこの時、堺屋太一さんには呼ばれないタレントということになる

広辞苑で「教養」を調べると
:一定の文化理想を体得し、それに準じてあらゆる個人的精神能力の統一的創造的発達を身につけておること。:
と書かれている
知っていたり、説明できるのではなく、体得して身につけていることが、教養の要点ということになる
要は実践して、稽古として時間をかけて身につけたモノでなければ…・教養とは言えない

書道が書ける
生花を生けることが出来る
料理ができる
英会話や外国語をマスターしている
自分の考える、文章が書ける
絵が描ける
その他いろいろ・・・・

今一度、教養を身につける日々の生活を考えてみた

事務所に生けた、ドクダミの花は今日も開いているが、独特の香りはすっかり・・・・・・しなくなった

ドクダミの花2

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ホームページ検討中
- 2018/05/28(Mon) -
鳴子百合
鳴子百合と黄中菊を使った、
土曜日の生け花の稽古

写景盛花・様式本位・直立型
立日陰は用意してきたけど、今回は使用せず
3か月前の立日陰は冷蔵庫の中でまだ健在中・・・・長持ちするものだ

鳴子百合の茎が弓なりに反っているのでそれを生かして前傾させながら全体を群生させるように

昨年から取り組み中のホームページのリニューアル検討案
もう少しすっきりと白い表現がいいのかと・・・webデザインの Hさんと相談中

http://ryoplan.xii.jp/
ホームページ検討中  ホームページ検討中2



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県庁ギャラリーの組子障子
- 2018/05/25(Fri) -
組子障子1
高松でお昼に用事を済ませる機会があったのでその足で番町へ

細かい木を組み合わせて組手(くで)と言われる障子のギャラリー展を観てきた
新しい県庁1階のギャラリーには休憩がてらの人々と共に同業者らしき人も熱心に見学されていた

ピンセットで摘まんで組み立てなければとても指ではできそうにない小さな組子のバリエーションに伝統を積み上げてきた職人さんの技のすごさに感心させられた
個人的に知っている人たちも何人かおられたのでその人の顔を思い浮かべながら
若い職人さんたちの成長ぶりも楽しみの一つ


組子障子3  組子障子2

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小原流家元会館
- 2018/05/23(Wed) -
小原流家元会館1
 40年前に仲間と共に神戸市御影のこの建物の見学に行った
縁あって、小原流の生け花をな学ぶようになってから時折この建物のことを思い出していた
この建物も経年劣化に耐えられず閉鎖するというお知らせ
建築家、清家清いさんが設計した、傾斜地に埋め込むように建てられた、ユニークな建築だった
アトリエ中央部のドライエリアから芝生広場にガウディのモニュメントのような塔が突き出た斬新さも印象的

傾斜する進入路のゲートがバランスウエイトを仕込まれた重しで開閉できる発想はそのころの雑誌:ディテールにも掲載されていた

祈念館の奥の学芸員の部屋で、万年筆を手に骨董品のような外国製の土器を二人のスタッフがレポートを作成されていたのが今でも印象に残っている
 この建物の、設計者も、その横に住まわれていた3世家元も今は居ないけれど、思い出の中だけには残しておきたい記念すべき建物
小原流いけばなの集大成と共に清家清さんの代表作の建築

先日のドクダミは便所の窓に置いたら元気に育ってくれています

小原流家元会館2  ドクダミ元気2



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