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2017年05月01日 0
楷書も行書、草書も一段落個性的な書体を臨書する石渡博光さんの自由書体の稽古『ほっとする禅語 70』 より栗林公園の掬月亭の基になった禅語掬水月在手 弄花香満衣(みずをきくすれば つきてにあり はなをろうすれば かえにみつ)何度か臨書すると、空海の字体と同じ文字の事態に気づき石渡さんもきちんと、空海の風信帖を臨書されていたんだろうと基本の事を想った書いてもすぐに、その雰囲気が出ないそして・・・・・...