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いつも元気

ほんまもん001

Archive2016年01月31日 1/1

  • NHKの番組で五木寛之がどこかの楽屋らしきところで原稿を書いている「どこででも書きますよ・・」と話しながら、ボールペンを握った手は原稿用紙を離れない。それを観ながら、作家にとって書くことは、マグロが常に回遊しながら決してとどまらない運動とどこか似ていると思った辻邦生の夫人(辻佐保子)は作家である夫のことを<悠然と泳いでいるように見える水鳥も、水面下では懸命に脚で水を掻いているのと同様に、「たえず書く...