FC2ブログ
鮎滝ファームその後
- 2015/10/08(Thu) -
昨年の9月から増築計画が、スタートした「鮎滝ファーム 二期工事」
ここにきていよいよ大詰め、来月には完成引渡しの予定
今年初めの確認申請時に、消防署の指導によりこの規模になると何か消防設備を設ける必要があると・・・・・法に載っていないが行政指導をすると言われて、急きょ防火水槽設備の設置を指導された
規模や水量は建物の規模からすると140tonの水量が必要だと・・・・・一方的に指導される
そんな法律はどこにもないと反論すると、「それは行政指導でどうにでも指導できる!なんならスプリンクラーや自火報もつけてもらおうか!!!」 
素直に聞いていると、恩を着せる様に、本来の半分の水量=70tonで許すから設ける様に・・・・
ほとんど脅迫的なニュアンスで指導された。
排水処理プラントの水槽が30ton保有するので、あと20トンを二か所で40トン計70トン
仕方なく、牛舎の横に、追加工事で防火水槽を二か所施工中。

銀色の屋根は約二万平方メートルにもなる。
その緩やかな屋根を上の段の敷地から観ると牛舎とは思えない・・・・・何かの工場にようだ。

私が設計事務所に勤務し始めた40年前に比べると、時代の風潮でしょうか?随分緩和されたと思う。
建築指導課の指導担当者によってはこのような脅迫まがいの行政指導をされる人はずいぶん少なくなっていきた
しかし、香川県内での消防署の行政指導の担当者はまだこのような言動を言い放し、火災予防秩序の一役を担っていると自負している・・・・・と大きな勘違いをして、強権を奮われる。
本日訪問してこられた、クライアントの一人も、消防署の突然の立ち入り査察から対応の返事が遅いと、随分怒られて困っているという相談。
予告なしの査察は別に非難する事ではないが、犯罪者を脅迫するような行き過ぎた行政指導はいかがなものでしょうか?
彼らが生活の糧として支給されえいる給料の財源は、われわれ一般市民の納税金で賄っていることを判っているのであろうか?
そんな嫌味の一言も言いたくなる・・・・・・防火水槽の工事

その工事中の水槽の近くにも金木犀は色づき始めてびっしりと蕾をつけていた。

              鮎滝その後2
              鮎滝その後3
              金木犀32
スポンサーサイト



この記事のURL | 現場リポート・環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |