FC2ブログ
津田の茶会
- 2015/04/29(Wed) -
夕食後知人の紹介で、お茶会に出かけてきた
亭主含めて、8名の参加者
堅苦しさのない普段着感覚で楽しめるもようし
お招きいただいた、ご亭主夫婦の心遣いが行き届いて
深夜まで、心を緩めて楽しむことが出来た

民家を改装した素朴な佇まいは、壮年の人を見るようで
新築の建物には無い、ゆったりと歳を重ねた魅力がありました

津田の茶会1
津田の茶会3津田の茶会2
津田の茶会4津田の茶会5
津田の茶会6津田の茶会7
津田の茶会8津田の茶会9




スポンサーサイト
この記事のURL | 現場リポート・環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
消えていくものと残っていくもの
- 2015/04/27(Mon) -
学生からの質問
「グッドデザイン賞の審査委員長を勤めておられて・・・・・デザインする能力よりアピールしてプレゼンする能力がが長けているか、メディアで持ち上げられているのでは?・・」

それに答えて、内藤廣のことば
「・・・自分の命や魂をささげる様な、極限で勝負している人のデザインは早々古くはならない。やはり、消えてゆくものと残っていくものが厳然としてある。・・・・・グッドデザイン賞の審査委員長なんて、ほとんど消えてゆくものを良いだの悪いだのと審査しているわけだから、むなしい気分もあるよね。」

市場でもてはやされ消費されているものが、良いものとは限らない。しかしながら私は、認知され評価されることに対して心の内では望んでいる・・・そんなものではないだろうか?
内藤廣のこの言葉も腑に落ちるが・・・
その反対に  「まずうれてなんぼやから・・・まず売れる事です」と言った、高倉健のことばも頷ける。

巻末の年譜には、内藤廣24歳の頃、新建築の月評欄で磯崎新批判をし、「あいつはけしからん」と反論を受ける。

同時代を生きたものとして、この月評をよく覚えている。
淡々と時のオピニオンリーダーを批判する姿勢に若くてすごい人(内藤)が居るのだと感心して読んでいた。

人生をめぐる十八の対話「内藤廣   若者たち」より

昨日もバードテーブルにヒヨドリが元気にきていた

若者たち1
若者たち 2
ヒヨドリ3ヒヨドリ2

この記事のURL | 書道・書棚から・整理整頓 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ノートに取る
- 2015/04/24(Fri) -
4月から始まった、朝日新聞の毎日のコラム
天声人語とは異なり、選者が鷲田清一さん
名前付きの個人である

心に響いた言葉を若い時からノートに取りそれを毎日更新するのが
今度の「折々のことば」
確かに、「あ~そうか!」と腑に落ちる言葉ってあったよな~
その時、ノートに取らない自分が居た。
最近でこそメモするようになった。
名前も、言葉もすぐ忘れる・・・・
思い出せない名前は毎日の如くある

心を開くきっかけになる言葉をこれほど柔軟な視点で受け止めている
鷲田先生という哲学者の感性に感心させながらこのコラムを読んでいる

少しの違いがはっきりと区別できるのだろう・・・・感心事には

そう想いながら、志度の現場から志度寺の五重塔を眺めていると
どうも頂部の相倫が少し傾いているように見えた
おかしいので、デジカメに撮ってパソコンで拡大して
もう一度見直してみても傾いているようにみえる

少しでも気になることはノートを取る
デジカメに撮る
鷲田先生に習って、自分の心を変えたり見方を変えるきっかけになるには
少しずつ柔らかい発想で、見聞きする必要を感じた・・・・・

折々のことば1
志度寺321
この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
バードテーブル
- 2015/04/23(Thu) -
朝日が昇り、明るくなりかけると
台所の前のヤツデの木に野鳥が来るようになった
Netで調べると、ヒヨドリらしい

柑橘系のモノをやるとついばみに来ると書かれていたので
バードテーブルを作ってみた
早速、オレンジを切って置いて於くと・・・・・・ヒヨドリが来ました
ツガイでしょうか?二匹が来ています
毎朝くるのも、二匹です

事務所の横のバードテーブルのオレンジにはキンブイが来て離れません
これで、事務所の庭と自宅庭を台所から眺める・・・朝の楽しみが増えました

昨日見かけた、めずらしいユキモチソウ。
そしてハナショウブ? アヤメかな? ノハナショウブかな?
満開の皐月

コーヒーブレイクに、叶匠壽庵の「あも」をいただきながら


ヒヨドリ32
ユキモチソウ432
ハナショウブ/アヤメ 32サツキ1
あも 叶匠壽庵1
この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
至誠石を透す
- 2015/04/21(Tue) -
昨年10月から計画し実施設計も済ませてきた物件
昨年12月に確認申請の事前申請を提出する
でもこれが、暗礁に乗り上げるように何度も途中で建築指導課の変更訂正を余儀なくされて
既存建物の構造計算の現状建物に、合わせた形の、再計算まで指導される

約1800ページの構造計算書を二度に渡って訂正
さすがの指導課の担当者と主事も途中で特別に打ち合わせをしたいと申し入れがあり
長くかかった、これまでの経過について謝罪された
30年以上設計事務所の仕事をしてきたが。指導課の主事に謝罪してもらったのは初めて
色んな条件が重なって、長期間に及んだ
それでも指導課からは
既存の建物の検討と現場検査は立会いはしてくださいと・・・・手続きは手続きとして指導される

でも不思議と・・・・どんな困難にあっても
もう確認申請を下すことはもう駄目かと思ったけど、決して諦めることは無かった
そんなことを、何度か繰り返し、やっとここにきて確認申請のめどが立った
申請手数料 ¥19万円 約5か月間の審査期間となる

そして、工事の請負契約も本日完了
そして、起工式も決まった。

今朝の手習いの臨書はそれにちなんで
《至誠石を透す》  米芾の臨書
《自琢》   趙之謙の臨書

至誠石を透す1米芾
自琢1 趙之謙 


この記事のURL | 書道・書棚から・整理整頓 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ