楽天的に考える
- 2014/06/30(Mon) -
<悲観的な未来を、楽観的に生きる>その2

●綿密な見積もりを提出したのに、いつも予算オーバー
●絶対間に合わないのに、間に合うと思い込んでしまう。
●根拠は無いけど、いつか儲かると信じている。
    これらは脳の楽観性バイアスで起こっている?
<ターリ・シャーロット 著 : 「脳は楽天的に考える」>

経験上悲観的なことが起こる日常を理解していても
悠然と、楽観的に突き進む私たちの脳のバイアス(傾向)は先天的に組み込まれた
プログラムのようにさえ思える
このことを、ターリ・シャーロットの著書は細かい事例を持って説明している
私たちの脳のこの特性に安心するとともに、励まされる

◆過去の失敗を無視して、未来はバラ色だと思い込むのはなぜ?
◆自分は人より能力が高いと思い込むのはなぜ?
◆わが子の能力は無限大と思ってしまうのはなぜ?
◆もしかすると軽いウツこそ現実を正確に見通している?
◆脳はだます。でもそれにより明日への希望をもたらしている!

プライス・プリチェット著「楽観脳」
●ポジティブに考えること、ネガティブに考えないこと
●「幸せなふり」が、幸せをもたらす。

鈎治雄 著 「楽観主義は自分を変える」

玄田有史 著 「希望のつくり方」

最近読んでいるこれらの著書に刺激を受けながら
自分の固定概念を少しずつシフトする。


楽天的に考える
スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
梅雨の終わり
- 2014/06/29(Sun) -
来週の研究会に向け稽古が続く
ならぶかたち・正面性

カラー
トルコキキョウ
ギボウシ(擬宝珠)

花器:新様式花器

回を重ねるたびに、要点が判る
でもこれが曲者、本番でどこか安易になっている自分に気づく
見直しの復習、これからの予習、イメージのレベルアップに気を付ける

庭のアジサイももう終盤
この花の元気のなさが、梅雨の終わりを教えてくれる

ならぶかたち 正面性123
あじさい127あじさい126
あじさい124あじさい123


この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ムクゲとホテイアオイ
- 2014/06/27(Fri) -
夏の花と言えば、ムクゲがお気に入り

毎日、咲き続ける元気さと柔らかそうな花がいい
我が家にはこのムクゲが三本あるがその内の一本が
今年も咲きました

もう一つの夏の花
ホテイアオイは、近所の池からお裾分けしてもらう
毎年咲いていた、庭の水盤のホテイアオイはカニの好物らしく
見事に無くなった
虫がつかない様に、業務用花入れの鉢に生ける
薄紫の重なる花が咲いてくれるのを楽しみに夏を迎えよう

徳島のカフェ、カサブランカで見かけた、男子トイレの小便所
水の流れるガラス面に小便をどうぞ・・・・・という嗜好
そうだった・・・・・このような便所、幾つか見た覚えがあるが
どうも落ち着かない

ムクゲ122ムクゲ12
ホテイアオイ124ホテイアオイ123
カサブランカのトイレ12




この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
精緻さと様相
- 2014/06/26(Thu) -
今年出版された白井晟一の書籍
「白井晟一の建築Ⅲ 虚白庵と雲伴居」

1930年代後半から建築を始めた白井は
当初、直営で木造住宅などを作っていた
それは、自身のアトリエ兼住まいも同じだった
精緻な図面を見ると、とても工務店に任せて工事をするタイプではないとすぐ判る
完成度を上げるために、ディテールは任せられない。
きちんと描いて、難易度の高い施工を実現する

そんな、地道な努力の積み重ねがそのままこの住まいにも表れている
見る度に、この真摯なエネルギーに圧倒される

この神秘的な薄明りで見る空間の魅力はこの精緻な図面があって初めて実現された
その背景を見て、改めてこの建築から学ぶものがある

残念ながら、この虚白庵は2010年に解体されて、図面と写真のみ残し
現存していない
白井晟一12
白井晟一122白井晟一123
白井晟一124白井晟一125


この記事のURL | 建築・民家再生・住まい方 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
お手本
- 2014/06/24(Tue) -
川の増水を想定して、地上から浮かせた住宅
米国イリノイ州のファーンズワース邸
ミースが1945~1951年に設計したこの建物は
ガラス張りのシンプルさを極限まで突き詰めた建物として有名

イメージはこの住宅をお手本にして
今回の直売所計画も、船舶コンテナだけ利用を想定して始まった
浮かす案は、途中から
そしてお手本として今回選んだ形状はこの家
そして明らかに違うのは、箱としての様相と雲の様な浮いた屋根
コストが一番心配なところ・・・・ほぼ計画内容を関連業者さんに見積もり依頼して
工法を検討する

淡路島の向こうに昇る
今朝の朝日は大きな輪郭をはっきり見れて神々しさがありました

模型13
模型12
ファーンズワース邸1
月朝日12
この記事のURL | 現場リポート・環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ