Archive2014年05月 1/5
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2014年05月31日 0
ブランドのことについて調べていてnetで買った「エルメスの道」知人から紹介されて、お借りしたお酒の本「夏子の酒」12巻いづれもコミックジャン・ルイ・デュマ・エルメスが冒頭で書籍にする際日本の素晴らしい文化の一つ、マンガというメディア。そして作家を選定して書いてもらったという。160年の伝統あるエルメスの何度かの転換期の事時代と共に変わってこれた企業の取り組み姿勢がこのコミックでよく判った。一方、「夏...
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2014年05月30日 0
白い花を軽やかに一面に着けていた ウツギ(卯の花)ももうおしまいです小さくしぼんだ花が皐月の名残りその次は・・・ドクダミです梅雨の季節に合う逞しい、雑草のような下草ですが花は可憐です根から取ってきて印判(いんばん)の骨董花器に投げ入れ花留めは、先日のサンメッセで購入した唐鐘のカニ二匹もうすぐドクダミの似合う・・・六月...
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2014年05月29日 0
自分の心が萎えてしまいそうな時弱気になって行動が鈍る時時々、引き出しの奥からこのマフラーを取り出すこれは7年前に亡くなった師匠の思い出の品物「これは、あなたが持ってた方が相応しいわね!」そういって、遺品の中から I さんが私に手渡してくれたこのマフラーをしていた師匠は本当に厳しい人だった私に対して、今まで一番真剣に人間としての生き方を一対一で指導してくれた10年間の指導のおかげで、自分の中の「野生...
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2014年05月28日 0
毎朝、墨を摺る今朝は名刺交換した人への礼状とご近所のK 先生へ手紙を書くお稽古なしの「卒意の書」ではあるがあらかじめ、文章は検討してパソコン上で草稿をする見直した後、筆で書く今朝は久しぶりの筆2本みなせ:栄華手紙の時の筆は一休園:特大さらしな書き辛い筆を、筆のくせに合わせて書く筆が違うとこんな文字を書いていたっけ・・・?とふと思うがこれが実力、月に50枚のペースで書く葉書この18年で6000~10000枚...
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2014年05月27日 0
倫理法人会の月曜日夜の講演会に使用し火曜日の朝のモーニングセミナーでもう一度使ったアレンジメントの花束4人で分けて頂く。せっかくなので最近買った花入れに生けてみる骨董市で購入した、竹掛け花入れ、銅の一輪挿しの花器以前から持っていた籠花入れ作家(ヴォーグナーさん)の花器と共に4点 掛け花入れは、中の竹筒が割れていたので、観音寺の石井工作所にステンレスの中筒を作ってもらうナツハゼ(やまなすび)を一輪、...
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2014年05月26日 0
昨夜の「BS世界人」を観ながら若い人が、その道で世界に出ていくには普通の感覚を超えたクレイジーな姿勢が不可欠だなと思う自衛隊をやめて時計の専門学校を出て独立時計職人としての道を進み、バーゼルの時計博覧会で出品するまでになった菊野昌弘さんその個性的な作り方と発想に、ヨーロッパの人が「クレイジー!」だというもう一人の女性は徳島出身のバレーダンサー:福井かおりさんフロリダまで行き、子供たちにバレーを教えな...
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2014年05月25日 0
施主の奥さんから工事途中に既決定のシステムキチンに他のメーカーの浄水器を設置してほしいとの注文調べると、浄水器カランの穴あけサイズが小さくなるキッチン下部に設置する浄水器が大きくて、引き出しの棚と干渉するメーカーからは、穴あけは施主側で引き出しタイプの収納はできないので開きタイプの扉の変更してほしいという回答そこで再度、ショールームへ確認のために施主さんご夫婦と訪問出来ない理由を、メーカーの担当者...