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切手を貼らない手紙
- 2013/11/29(Fri) -
「あなたと会うのは、こんな葬式の時ぐらいやなーー」先生
「そうですね、ちょっと面と向かうと、てれますね・・・・」私
歩きながらの立ち話もそこそこにしていると
隣の奥様から
「私も横から見せてもらっています・・・・・素敵な文字ですね」

そんなやり取りが葬儀場の駐車場であった

近所だけれど、手紙の交換ができる人
今年親しくなった、K先生

今では、私が手紙を書くとその週のうちに
我が家の郵便ポストに切手の張ってない手紙が届いている

その返事を先生のお宅の郵便ポストに入れる

まるで、手紙のキャッチボールをしているみたいだ

優しく語りかけると、
「ボスッー」と受け取る
気持ちを込めて書くと
「パーン」と届く

ボスッー
パーン
ボスッー
パーン
ボスッー
パーン
切手を貼らない手紙の交換が繰り返される

早朝の三日月を見上げなが
今日もキャッチボールは続く

先生の手紙1
三日月1
三日月2
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即時対応、臨機応変
- 2013/11/28(Thu) -
<東かがわ市引田の家>
リフォームの現場は工事期間に余裕がなく
その時々で、臨機応変に対応しなくてはついていけない
家具やキッチンの寸法上決まったものを収めるのに、余裕があると思って安心していた

床コンセントの位置出し、関連するところを考えていたが
工事の進捗状況に追われているみたいで焦ってくる
こんな時、忘れ物をしていそうで必死にいろんなことを思い出しながら考える

経験というのは直感を働かせるものだろうか?
自分でも驚くほど、あれこれと思いつく
チェックする要素が無駄なく、多様に発想できる

かつての失敗経験が、今や大いなる財産、
現場監督さんや大工さんに平然と話している自分がいる

屋根廻り11
床断熱材12
床断熱材1
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かしわで
- 2013/11/27(Wed) -
朝日を見ながら、思い出す言葉がある

「庭先の川端から手を拍つ音が起こって来る。対岸の埠頭の石段を下りる男女が見える。銘々が帯に小さな青い手拭いを挟んでいて顔と手を洗い口を漱ぐ。是は神道の祈りを捧げる前に必ず行なう潔斎である。
 それから顔を朝日に向け四たび手を拍って拝む。白色の長い高い橋の上からも、他の柏手の音が反響の如くに出でてくる。あの異様な形の船の上から、手も足も裸の漁師が黄金色した東雲の空を拝んでいるのだ。 もはや柏手の音が増して殆ど鋭い音の連発となった。夫れは人々が皆 朝日-お日さま-天照大神を拝んでいるからだ。朝日に向かってだけ手を拍つ者もあるが、大概は西の出雲大社へ向かってもそうする。顔を東西南北へ次々に向けて群神の名を微唱するものさえ随分ある。天照大神を拝した後で一畑山の高峰を眺めて盲人の眼を開き給う薬師如来の大伽藍のある所に向かい仏教の様式に随って掌を合せながら軽く擦るものもある・・・・手を拍つ音がやんで1日の仕事が始まり出す。カラカラと下駄の音が段々高く響いてくる。大橋の上で下駄の鳴る音は、どうしても忘れられない。」:小泉八雲の「神々の国の首都」

「パンーパンー」と柏手を打つ音
120年も前の日本の風景にはごく当たり前の風景として、見かけたことだろう
でも平成の現在では、外に出て太陽に向かって柏手を打っている人を観ない

私自身も、亡くなった祖母から
「お陽さんに毎日手を合わせなさい・・」と教えられた

昨日の朝、三本松の墓地から
本日、高松木太町 「プロスパーサンダ」の3階の窓から
朝日を眺め、柏手(かしわで)を打つ音を想像していた
三本松の墓地12
前田山朝日21
前田山朝日1
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現場対応能力
- 2013/11/26(Tue) -
既設の壁の中にあった、柱、梁
想像しなかった、寸法形状
新しい住まいとして、使い勝手上困る問題がすぐわかる

どのようにするか、対応策と費用を考えて
工務店担当者、大工、施主それぞれ相談し検討しながら、
大きく変更、そして対応策を決める
リフォームの現場はその連続だ

現場カット 柱1
現場カット 梁2
現場カット 梁3
現場カット 梁1
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焼き菓子のシール
- 2013/11/24(Sun) -
クリスマスには柊(ひいらぎ)が似合う
赤く染まった実とトゲある葉の緑
この季節の定番色でしょうか
母屋の北西の隅に植えられた柊はたくさんの実をつけた
小鳥が間もなく寄ってきてついばむ

リュドラ・ポムさんに頼まれて
年末用の焼き菓子の缶に貼るシールをデザインした
秋冬用と春夏用も2種類描く

色鉛筆で淡い感じに
リンゴを基調に
ヨーロッパの様相をイメージして

昨夜は例によって、墨を摺り・書道の稽古
<希望は永遠の光である>と書く
ヒイラギ10
ポムのシール01
秋冬シール1
日曜書道1


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