ハナモモ
- 2013/03/31(Sun) -
白いサクラのようなこの花を見ると
7年前に39歳の若さで他界したY君を思い出す

あの時、その「ハナモモ」は、水主神社の境内に咲いていた
坂出の彼のお通夜を済ませた翌日
悲しみを胸に境内を潜り抜けると、西南にひときは大きく広がって咲いていた
この花を見ると、残された5人の子供達と共に、
彼が生きていてくれたら、46歳・・・いい大工さんになっていただろうとついつい思ってしまう。

そして、先日見かけたもうひとつの「ハナモモ」
東かがわのN君の霊前に今年の中学校の同窓会の報告に行った時、裏庭に咲いていた

家族の墓地へ行く横に、切り株から枝分かれして咲いていた
N君のお姉さんに
「綺麗に咲いてますね・・」というと
「大きく伸びて困るから、切ったんですけど、又こうして芽を出してきたんです」という

この季節のお墓の花として、真っ白い「ハナモモ」は、よく似合います
40年前に20歳の若さで命を散らしたN君の無念さを噴出すかのごとく
勢いがあり、サクラに似た柔らかい花びらは、日本人の心に響きます

其処の表庭には、対照的な黄色の菜の花が最後の咲き誇りを撒き散らすかのように咲いていました
春の悲しみを思い出させる花でした・・・ハナモモは

ハナモモ11
菜の花111






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