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落款をつくる
- 2012/06/29(Fri) -
書には、落款はつきもの
毎度押印する落款は最近は限られていた

そこで、気分転換に
新しいものが欲しくなり

落款を仕事の合間に造ってみた

『至誠』

『明珠在掌』


私の場合、いきなり下書き無しで、
筆で篆刻文字を裏文字で書き
それを、印刀で一気に彫る。

サーっとつくるのが私の落款

書と共に、私の趣味ですが、なかなか上達しません。
でも、少しずつ上達します。
取り組んだ質量に比例して。

印刀1
篆刻2
篆刻3
至誠落款
篆刻1

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ボスの声
- 2012/06/28(Thu) -
その人の野太い声が響くと、私達のいる設計室のフロアーは、緊張が走った。
朝一番であろうと、もう仕事を仕舞おうと思っている夜であろうと同じであった。

35年以上前のその頃、大阪の日建設計にあっては
その人、薬袋公明という人は上背があり、見た目も実力も親分肌のボスだった。

マスコミでよく取り上げられる、安藤忠雄とはまた違う迫力があった。
設計主管が、どれほど考えていても、事前に話をしていても、期日が迫っていても
どんでん返しを言い放し、建物の形状が変わることはしょっちゅうだった。

その人のことを、番町にある、114銀行本店の建物を見上げるたびに思い出す。
その彼も、もうこの世にいないが
45年前に30代半ばで設計した彼の出世作は健在だ。

最近、補修のためにガラスのカーテンウオールでダブルスキンに囲われた建物を見上げながら・・

そして、いつもこの建物に励まされる。

『これ以上考えられないというほど、・・・・・・命を掛けて、やってるか!』


 11403
11402
11401
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もうひとつの課外授業
- 2012/06/27(Wed) -
県立高等技術学校の課外授業として、昨年同様徳田さんから依頼を受けて、木造の住まいについて講義をした。
生徒数は20名
半年コースの職業訓練のとしての学びのクラス。
年令も様々、今後の職業もいろいろ
木工加工技術も実施授業があるので、木材の仕口の写真を見せると反応は敏感です。

環境の概略から木造の建物のこれからを説明すると、一番感心してくれるのはいつも徳田先生。
去年と違う内容をどう組み立てるかが・・・・・毎回の課題。

初めての内容の授業をするように、少し緊張して謙虚に話すことを心がけた。

大村はま先生の教えの通り・・・

木といえ2
木といえ1
集合写真1
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在日の人
- 2012/06/25(Mon) -
<先日のテレビ番組から>
いまや、テレビ番組で時折見かける有名人になった 姜尚中
その人のことを、最初に見かけたのは、数年前のアルゼンチンの破産した現地レポートで登場した格好いい人それが、姜尚中だった。

でもその人の、苦悩の月日を先日のテレビ番組で母親(オモニ)のことについて編集した戦後の苦しい生活を見て、そうだったのか・・・「悩む力」や「「オモニ」の本を改めて目を通した。

自分の一番近い人が、こんなにも辛い人生を送ってきたことを、世間の人達に見せたいと・・・なぜ思ったのだろうか? その動機が判るような気がした。

自分に未来の道が見えないとき、日本名の永野鉄男から、姜尚中に変えると母親に云った時、反対しなかった母親のこと。
物心着いた頃から、自分の生い立ちに、悶々とした割り切れないもの心の底に持ち。

はっきりした回答が見出せず生きてゆく自信も無く、真っ暗闇の中を生きていた頃の姜尚中の苦悩のほんの少しが垣間見えたような気がした。
いつも彼のつぶやくように、語る言葉には抑制の効いたぶれない自分の心を取り戻した人の、力強さを感じる。
決して大きく張り上げるような声が強いのではないなーーーーと。

そして裏庭は雨が続く天候のした、我が父親の好きだったアジサイが満開です。

姜尚中の書籍
姜尚中11
ガクジサイ222
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感嘆のどよめき
- 2012/06/24(Sun) -
毎年、建築士会の方から、出前授業と称して【緑の課外授業】
県下の小学校へ出向いている。
22日が私の担当授業日だった

樹木と酸素と光合成のこと
水と地球のこと
人口と二酸化炭素とエネルギーのこと
その後に・・・地球を含む宇宙のこと

などを45分 2時間授業で5年生にお話しする。

子ども達に、宇宙の話をする時、最初に大きさの単位の説明から始めた。
光の一秒間に進む距離(地球7週半)
地球から月までは光の速度で⇔2秒で着く
太陽は⇔8分20秒もかかる
などなど

モノを立体的に見る方法・・・・
そして、太陽のような自ら光を話す惑星のこと(恒星という)
太陽系の大きさ
銀河系の大きさ
大宇宙の大きさ

今年の、宇宙の話はプロジェクターでハッブル宇宙望遠鏡で写した映像を見せなが説明
写真が変わるたびに
子ども達の、どよめきのような感嘆の声が教室に響き渡る・・・・・何度も何度も

こんな感心してくれた授業時間は初めてだった
教える側のこちらも、そのどよめきに励まされているように感じた熱い授業が出来ました

小学校2小学校33

ハッブル1
ハッブル2
ハッブル3


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