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内的うずき
- 2012/02/29(Wed) -
(昨日、村上彩子さんが話されていたこと)
自分が何に向いているのか判らない時
自分の夢を持ったことが無い時
見えない夢を必死に探した時
何をしてもピーンとくるものが無かった時
何でもいいから、身につける技術が欲しいと思ったとき
苦しく悩みぬいた月日は後から来る自分の生きがいと出会うまでの
長い道のりかも知れない


森有正は、人が心を満たすものを求める資質を『内的うずき』といった
理性で計り知れない、内なる叫びに答える事が生きていくことだと。

私は芳村思風さんから個性を磨く方法として
1.心を満たすものを追い求める
2.常識を考える
3.現実への違和感

と教わった。
そして幸運にも、
一生かけてもいい仕事に21歳の時に出合った。
だから、村上彩子さんのような、それほど長い苦悩を体験していない。
でも、『内的うずき』がここまで感動を生む仕事へ駆り立てたのだろうと思う。

村上彩子さんの歌を聞きながら
自分なりの生涯かけて個性を磨くことを考えていた

今日は朝から山では雪、水主神社の鎮守の森の足元も濡れている
ヒタヒタと濡れている
山は雪
つわぶき
つわぶきと野いちご


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お礼の仕草
- 2012/02/28(Tue) -
人の心の表情は仕草や姿勢に表れる
今朝出合ったソプラノ歌手、村上彩子さんの素振りは、期待していなかった私にとって心震えるほど感動した

CDを渡されて、伴奏の音楽担当を私が役割として承った。
講演と、独奏の歌が終了し、
『お疲れ様でした、CDお返しいたします』と私

丁寧に『・お手伝いいただき、誠にありがとうございました。お礼申し上げます・・・・』と彼女

その、心のこもった謙虚でさりげない仕草に、永年培われてきた人としてのマナーのよさを感じ
期待していなかった分、余計に心に響いた素振りでした

大阪音大卒業後に社会人をしながら東京芸大を受験、7年目に入学し
その間の苦悩の時代が今の生活態度にも出ているのかと思った。

学徒出陣で戦没者となった人達を思いながら歌う、本職のうた 『ふるさと』は,また格別でした。

村上彩子


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花に託して
- 2012/02/27(Mon) -
日曜の朝に、兄が初孫の初節句を祈念して赤飯と和菓子を届けてくれた。

甥の子どもの初節句なので、正直ここまで気配りし、丁寧に届けてくれるとは考えていなかった。
それでも、お祝い事は嬉しいもの、華やかな風呂敷包みの色からお祝いらしさが広がり。
生まれた子どもの行く末を、健やかにと願う家族の願いや思い入れが、その品物から伝わる。
何処の家族もみな、幼子の成長を願うものだと、わが国の節句の風習を好感を持って、菓子折を眺めていた。

目に映る、庭のユリオプス・デージーの黄色い花や、膨らみ始めた、リラの蕾が幼子を連想させる。
三本松駅前の巴堂で買ってきた「麩まんじゅうとおだんご」を頂きながら、一句

寒風に揺れながら 梅枝はしなやかに しずかに誠を貫いて

初節句01
ユリオプスデージー 1
リラの蕾02
麩まんじゅうとだんご







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宝物は足元に
- 2012/02/24(Fri) -
NHKの番組「プロフェッショナル・仕事の流儀」で知り。
注文した本が届いたので、読み始めたところ。

宝物は、いつも足元にある。
遠回りを続けた人生。
この大好きな風景を残す力になりたい。
志をカタチにする。
依頼者の伴奏者になる。

地方の一次産業を支援する、グラフィクデザイナー兼ディレクター
高知県香美市に事務所を構える「梅原真」さんから、TVと本を通して励まされた。

私の住んでいる讃岐の周りにも、メディアに取り上げられなく無名で懸命に生きている人達がいる。
決して有名になろうとしていない人達がいる。
家族や地域の人達の為に、毎日もがくように働いている人もいる。
人知れず、そんな人達の、力になりたいと、彼の生き方を見ながら自分の事として考えていた。


おまんのモノサシ
        梅原真1
  梅原真2
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寄り道
- 2012/02/23(Thu) -
高松市郷東の現地調査を済ませ、ERIへ申請相談・経由して・・・・・・帰路。
でも、11号線をそのまま帰らずに、寄り道しながら・・・と、syun君と北側の道路を走り・・・扇町のNHKに立ち寄る。

予てより一度調べておこうと思っていた、NHKの番組アーカイブスが閲覧させていただく。

ちょうど誰もいなくて、二人分パソコン相手に調べるて観ることができた。
駐車場へ足を進めているとき、壁面からおいしそうなフライの香り・・・・・・。
きっと食堂のようだと思って、ガードマンに尋ねると、NHKの食堂「レストラン・オリビア」を案内してくれた。
隠れたところに、庶民的な食堂があるものだと、チャーハンランチを頂いた。

そして、道向かいの古びたユニークな建物をようく見ているとそこも食堂らしい。
戦後間もない、昭和の風情をそのままに残したような建物。
それをそのまま、利用して今風の食堂として営業されているようだ。
SIBAYO「柴洋」:(玄米ご飯らしいので、)玄関を眺めながら、お昼ごはんを二度食べたい気分になるが。
。。今度、機会があれば来て見ようと思った。

忙しい最中、暫し目先の仕事から離れて時間を持つ。
予定しない処を旅をしているときの気持ちに似て、気の向くまま、好奇心の沸く方に足を向けるのも少年時代に帰ったようで楽しいもんだ。

そんな寄り道をしているうち、土曜日に生けた事務所の、<透かしユリ>は、見事に咲いた。


オリーブ1
NHK食堂
sibayo
透かしユリ咲いた

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