朴(ほう)の花
- 2011/05/25(Wed) -
お茶の稽古が始まる時に
I先生が庭から大きな一輪の白い花を摘んで来られて床の間に生けられた
稽古の準備で慌ただしい茶室がその一瞬で芳しい香りに包まれ華やいだ雰囲気になった

<弄花香満衣:はなろうすればかおりみつ>とはまさにそのとおり
朴の花の芳醇な甘い香りはまさに、部屋全体を満たし
人の心にまで、染み渡るようだった

葉を使って、朴葉みその料理がおいしいですよと、添えて教えていただいた。
それはもう20年も前の話

火曜日に、知り合いの方が朴の花を持参されてその白い花と大きな朴の葉を見ながらそんな昔を思い出していた。
あのときも季節は、こんな頃だったのだと。
(この添付写真はnetでダウンロードしたものを借用)
朴の花1
朴の花2
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