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いつも元気

ほんまもん001

Archive2011年02月 2/2

  • 2011年02月12日 0

    出雲松江市の桂月堂より、和菓子三種をお取り寄せした。薄小倉・若草・山川松平不昧公 御好の伝統の和菓子。松江藩7代藩主だった、不昧公が茶人としてもつとに有名でその名残として、没後200年してこれらの和菓子が残った。私にとっては、石洲流の流れを汲む茶人だったこともあり、お稽古の時に時折話題になる人でもあった。仲野欣子著 『和菓子彩彩』にも日本の銘菓1300選にも載っていた菓子。薄小倉が以前、サライか何かの...

  • 2011年02月12日 0

    夏目漱石が大のファンだったという『良寛』の書。志度の<和楽>へコーヒーを買いに行って、奥の作業場の壁に掲げられている書のコピーを見つけた。私は書の練習はじめて、15年ぐらいになるがこの良寛の書を魅力ある書として長く感じられないでいた。魯山人も良寛の大ファンであり、このことについて思い入れたっぷりに「・・・書ばかりが優れているのではない。なにもかもである。こうなって初めて万法帰一(ばんぽうきいつ)が...

  • 2011年02月09日 0

    老舗の店構えは、門かぶりの黒松もあり歴史を醸し出し雰囲気は充分。料亭の雰囲気に近いと思う。夕方のアイドルタイムだったが、次々と来店がある人気のお店だと納得。お目当ての、ひつまぶしの前にウマキがおいしいというので、それも合わせて注文。プリンとしたやわらかさと、うなぎの香りがマッチしてこれほどかと思わせるほどの抜群の旨さ!そして、ひつまぶしは並を注文したが、充分茶碗に4杯はいただける量でした。ぜひもー...

  • 「手で出来ないことを、道具がそれに替わってしてくれる。鉋もノミも手では削ったり切ったり出来ないことをしてくれる道具。だから、手と同じように大切に扱わないといけない。」そういって弟子たちに道具の大切さを教えていたのは、鵤工舎(いかるがこうしゃ)の小川三夫さんだった。私の今使っているハサミを手にしながら、そんな言葉を思い出していた。数年前に、縁あって、神戸の文具屋さんへ伺った時に、記念に何かいただきま...

  • 2011年02月05日 0

    (イングリッシュガーデンで有名な)ターシャ・チューダーが孫の嫁に昔ながらの料理を作りながら語っていた言葉『おいしい料理を作るには、手間と時間を惜しまないことよ・・・』先日、和菓子教室で先生が、黒豆の炊き方をレシピーを見ながら説明をしていただいた、二日半掛かる黒豆を艶やかに炊き上げる秘訣は・・・・・『錆び釘を入れておくことですよ』錆びた鉄分が溶け出して黒豆の表面から浸透するからだろうか?ヘモグロビン...

  • 2011年02月03日 0

    高松瓦町・小谷歯科医院の玄関に掲げられている今月の言葉<心は言葉に 思いは仕草に現れる>もう10年以上前から毎月小谷先生は書かれている。毎月それぞれに言葉が違う。時事に即して、書かれているが、微妙にアンテナの方向が違うのでしょうか?今日あえて聞いてみた『先生・・・玄関の言葉ですけど、先生ご自信が考えた言葉ですか?それともどなたかの言葉ですか?』『う~ん、私が考えた言葉ですよ』とやわらかく返事された...

  • 2011年02月02日 0

    いつも住宅や店舗を設計していると、最近その中身の使い方のことが気になり、意識するようになった。果たして、格好いい建物が豊かな暮らしをしているであろうか?なぜもっと、整理整頓してくれない主婦が多いことか?時間と空間をもっと豊かに過ごせるシンプルな生活は今の日本でも充分できると思う。そんなことを考えながら、紹介された、 石黒智子さんの本を4冊読む。<暮らしの手帖>と何処かに通ったところがあるが、非常に...