鶴羽東町ー2
- 2010/04/29(Thu) -
朝から強い風の吹く一日だった。
自宅にいても、現場のことが気になって仕方なかった。

そんな折、屋根工事真っ最中の現場をしている泉さんから電話があり、現場で相談することにした。
当初残す予定だった垂木を、全部取り替えたらどうだろうかという相談である。
部分的な痛み具合も、気になるところだった。

費用もかかるし、施主の同意も取り付ける必要があり、休日で在宅中なのがよかった。
納得していただき、急いで結論を出し、材料の段取りを進めた。

強い風には人まで押されそうで屋根の上はこわい!

帰りに見かけた麦の穂がきれいだったので眺めながら、水盤にそのまま生けてみたらどうだろうか・・・・・と想像してみた。
斬新でユニークな季節感をかもし出せるだろうと・・・一人楽しんでいた。
帰ってから、庭の木を眺めて・・・・・・・コデマリを生ける。
東町00
東町01    東町02

東町03    東町04
麦の穂1
コデマリ1


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鶴羽東町ー1
- 2010/04/27(Tue) -
鶴羽東町の現場がスタートした。
仮説の足場ができたら、屋根の瓦の撤去

梅雨の前屋根葺き工事をすべて済ませたいと考えていたが、あいにくの雨は早朝から降り続くなーーーー

今日は、雨漏りがしないように、ブルーシートをかけて養生。

新しいかわらの選定と瓦割りの詳細打ち合わせ
できるだけ、昔ながらの雰囲気を残したままのかわらで考えたい・・・・と。

化粧野地板を葺き替えるので瓦工事は大工さんが終わってからになる。
今回も素屋根をかけてする予定
東町01 東町02 東町03
東町04 東町05 東町06
かわら1 かわら2 平かわら2
今夕はNさんからの差し入れ(長尾、鶴屋の詰め合わせ)を、お茶とともに頂きながら
                          鶴屋のお菓子





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すけっち
- 2010/04/23(Fri) -
設計者が施主に、建物を説明する時
手書きのパースは、何よりも説得力ある。

先日、施主ご夫婦の見入るように喜んで眺めている表情を思い出しながら・・・・・

平面と断面だけでは、設計者の理解している程度に一般の人には、空間のイメージができないのだろう。
実際は描きながら、説明するシーンをイメージして手を進めている。

私の、手書きのパースの始まりは
設計事務所に勤めて間もない頃、先輩のYさんから打ち合わせ最中に逆向きに私に向かって描き始めた達者なパースには舌を巻いた頃からだろうか。

プロの設計者の立体把握能力と描くパースの見事さに圧倒されたことを思い出す。

それ以来、下手な自分に情けない思いをしながら描き続け、専門学校の授業で学生さん達に説明するときに改めてプレゼンテーションを繰り返してみて、少しずつ上達した。

店舗の内装や住宅の内部空間を説明するときには、CADで立体的に説明するより早くて説得力がある。
また手書きのフリーハンドの柔らかさが心に響くのかもしれない。


すけっち1 すけっち2 すけっち3

すけっち4 すけっち5 すけっち6

奈良よしの山 萬松堂 の「桜羊羹」を頂きながら、今日も描く・・・・・・・すけっち

                          桜羊羹1


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大安吉日
- 2010/04/22(Thu) -
22日木曜日、大安吉日
今日を良き日とさだめ、三本松の<えびす屋>が開店です。

静かに開店したいとのことで、花輪もありませんが、家族や友人たちの支援の下
スレート葺き倉庫が骨付き鳥・持ち帰り専門店になりました。

できるだけ費用を抑えようとほとんどの工事を直営で進めてきた。
ロゴとパッケージのデザインは「かんがえるデザイン」のヨコちゃん

電気と給排水工事は「葉月電気」のハジメさん
厨房はコンテナを設置しそこを厨房とした、保険所の検査も無事終了

内外部のディスプレイはオーナーのYさんと家族で行った。
暖簾は紺色の前垂れを縫製して、手書きロゴとともに作成

店内には、<えびすさん>が鯛を抱えて上のほうに立っています。

飲食業に復帰するのは10年ぶりでーーーと慎重で謙虚な話しぶりだが、試しにいただいた鳥の焼き加減と味は、プロだと思った。
他の店の味とまた違う・・・・・・一般受けしそうなテーストに仕上がっていました。

しばらくは、混雑すると思いますので。
注文は事前に電話注文してから行くことをお勧めします。

(電話番号は、西側の懸垂幕シートに記載しています)
えびす屋昼間1
えびす屋扉1    えびす屋重し1
えびす屋パック1 えびすさん2

えびす屋夜景1




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私の読書
- 2010/04/18(Sun) -
吉田松陰の「講孟箚紀(こうもうさつき)」のなかに

「凡そ読書の功は昼夜を捨てず、寸陰を惜しみてこれを励むに非ざれば、その功を見ることなし・・・・」

とある。
最近の私はこの言葉に励まされて、期間を惜しんで文章を読むようになった。

松陰先生は、少しぐらいでは、効果が上がらないというわけである。
徹底的に寸暇を惜しんで時間をかけなさいという、私には励ましのように聞こえる。

同じ著者の本を数冊単位でnetで購入して読むようにしている。
日常の生活で読書した知識が役に立つことはほとんどないと思う。
それでも、読むことに貪欲なまでの知識欲が沸いてくるのは不思議だ。

数年後、忘れた頃にいつしか身についた知識として実践の中で行動に移せていたりする自分を見出すことが
私にとっての読書のもうひとつの楽しみでもある。
もっと知りたいという知識欲は私の行動力の源にもなっている。

脳科学者の池谷裕二、アレックス・カー、映画評論家の杉山平一、暮らしの手帳編集長の松浦弥太郎などを最近読んだ。
ジャンルにこだわらず、心に響いた情報を、何かの機会に知りえた本を読むようにしている。

お気に入りの老眼鏡(オリバーピープルとフォーナイン)も自宅と事務所にそれぞれ置いている。
その読書用のメガネも、軽快で自分の視力にジャストフィットなので本を読むのがことのほか心地よく感じる。

池谷裕二1    杉山平一1

アレックス1       松浦屋太郎1

読書1
    
   
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