FC2ブログ

いつも元気

ほんまもん001

Archive2009年11月 2/2

  • 2009年11月13日 0

    私達が生きている証として、何かを残したいと想うのは本能のような自然の行為だと思う。心の叫びのようなものかも知れないと思う。書をしたため、メッセージを残したいと思うこと技を磨いて、巧の技術を建物として残したいと思うこと奇麗な風景を残したいと花や木を植えたいと思うこと・・・そんな日常の生活の中でも未来の人びとに何か残そうと志の片鱗を垣間見た昨日の志度中央小学校の緑の授業風景(NPO木と家の会)。廊下には...

  • 2009年11月11日 0

    昨日からよく降る雨だ。秋の雨は一降りごとに冬に近づくような、年末へ向けて確実に一年の終焉を知らせてくれているかのように思う。『今日も一日雨だったな・・・・一雨降るごとに寒くなる』と義母と夕食時に交わす会話には、一年の振り返りをするかのような気になりながら受け答えしていた。カツラの枯れ葉は、甘い砂糖菓子の香りを今年も振りまき皇帝ダリアをおすそ分けしていただいたので、生けてみてパッケージングが今風でさ...

  • 2009年11月07日 0

    津田の松原の100年以上立っていた松ノ木が枯れている。このままだと今年は近年で一番松枯れの多い年になりそうだ。この松原を鶴羽の海岸から見ると高さが町並みと揃って人工の護岸も無く見事。その景色が近い将来見られなくなるかもと思うと、マツクイ虫の被害のなせる非情さを残酷だと思う。毎年駆除の為、空中散布しているがなか効果が無いのだろうか。松の老木は自然な樹形が変形して手入れをしなくても大きな盆栽のような枝ぶ...

  • 2009年11月06日 0

    墨を摺って礼状を書く残った墨に水を足し、本棚から空海の書を取り出し、稽古をする何年も続けているが、中途半端なのでなかなか上達しない。稽古は自分との葛藤だと思うが、時々先輩や先生の背中が見えたような気になるときがある。そんな時、先達の偉大さに改めて感心する。でも空海は全く別格だ。桁が違う、15年近く稽古してきても、背中はおろか足あとも霞んで見えない早朝の稽古をしながら。昨日の気楽に書いた看板を思い出...

  • 2009年11月05日 0

    今朝も夜明け前はひんやりと寒い背中をあっためたいと思いながらファンヒーターをつけて朝食を食べる。昨日は今年一番の寒さだったらしい。土から少しはみ出たスイセンの球根から新芽が出ている・・・・・冬の到来だ。狂い咲きのライラック赤い実が鮮明なナンテン庭のオーシャンブルーが全部切られる前に・・・・せめて少しでも眺めていたいと洗濯場前に掛けはな入れに生けてみた。身を引き締める冬には、冬の楽しみをどこまでも満...

  • 2009年11月03日 0

    肌寒い空気の中で一輪だけ、庭の真っ赤なハイビスカスが鮮やかだったので、生けてみようと思った。ハサミを取りに行きながら、すっくと生けた勅使河原霞さんの生花の凛とした小品の生け方を思い出して。狂い咲きのライラックも枝ぶりが妙に元気そうだったので、ついでにそれも生けてみた。生花は花止めがきちんとできたら他はどうにかなるもの。花は見なくともしゃきっと止めた花止めは見ただけで・・・・上手いと思う。でもなによ...

  • 2009年11月01日 0

    徳島県上勝町の山奥へ表彰状受賞と紅葉見物を兼ねて一日旅行山深い徳島の紅葉は存分に楽しめた朝の天候からすぐに雨になったがそれでも剣山スーパー林道の頂上付近で観た雲海はほんとうに絶景だった。そして、木製の擁壁が目にやさしかった。                                            ...