好みの変遷
- 2009/07/29(Wed) -
建築主の好みは変わるもの!
若い時は高級感のある数奇屋風の住まいを望まれた。
でも10年以上経過して子育ても終わり、自分達の老後の生活を考え始めると好みは変わるものだろうか?
今年はじめに南の畑を造成して、イングリッシュガーデンにされた。
合わせて、住まいの外壁を全面塗装してメンテナンスするのが今回の工事。

だからといって、玄関の桧の格子戸を嫌いなわけでもないようで、大切に家族みんなで使われているのが、よく判る。
桧の格子戸

吹きつけ2 吹きつけ3

毎週訪問販売してくれるパン屋さん
お馴染みになったので、毎週売り子の人から電話が掛かってくる。
食パンは、見ているだけで楽しくなる。
そして、このANNECYのもち食パンは名前の通りしっとりして旨い。
津田の岩崎のパンとともに毎週買っているパンだ。
パン01 パン02

青梅の露とらや
そして、善通寺の岩崎さんからお中元に頂いた虎屋の<青梅の露>が今夜のお茶うけの羊羹です。
夏らしい清涼感のあるしっとり羊羹です。

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旅行のお守り
- 2009/07/27(Mon) -
先日、家内が長女とともにイタリアへ旅行に行った。
家内への長年の苦労をこの夏休み中にお返ししようという、外国の航空会社に勤め始めた長女の心遣いだ。
私は、犬とネコの世話をしながら仕事と留守番ということになった。

この旅行には少し前から、家内は私や家族に相当気を遣っていた、自分勝手に行くみたいで随分気が引けている風だった。
そんな家内の表情を眺めながら、折角の海外旅行なのに、気持ちが後ろ向きでは楽しむことも出来ず、心苦しいものになるのじゃないかと、むしろ見送る側のこちらが気がかりだった。

そして先日、例によって水主神社へ連絡してお守りを頂くよう手配していたら、宮司さんがどれがよろしいですか、半紙の上に広げてくれた。
一つだけを頂くつもりでいたが、ビニールの袋にも入って少し小ぶりの神社名入りもいいなーと思い、両方頂いてきた。

そのお守りを手渡すと、家内は「エーッツ こんなに気を使ってくれて・・・・!」その後は言葉にならなかった。

ついでに手紙を書いたが、目の前で読まれるとこちらが恥ずかしいので

「また明日にでも封を開けてなーー」といって手渡した。

そして深夜にイタリアから、無事着いたと、元気そうな二人の写真とともにメールが届いた。

今朝の我が家の庭は、雨を受けどの花も滴るような露を溜めて満開でした。
お守り1

サルスベリ1 ムクゲ1

ツユクサ1 ハナヤツデ11

                       手紙12

日曜日に食卓の上を見ると、出かけた後の家内からの置手紙があった。

そこには
お守りのお陰で少し心強くなれたみたいで、おみやげ楽しみにね・・・・・・・行ってきます。と元気よく結ばれていた。



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塩江の山
- 2009/07/23(Thu) -
大川町の田中さんの山に続いて、「木と家の会」のメンバーとの林業視察その2

塩江の山は深く広い。
こんなにも奥深く香川の山はあったのかと、塩江町森林組合の藤嶋理事長に案内されて始めて知る世界。
海抜800mまで車で来ると、視界が違う、阿讃山脈と同じ高度。

林道の整備された風景は新鮮で、整備以前の林業の仕事を思うと手作業の苦労がしのばれる。
いまや車社会ならではの林業だと思う。

今年伐採したという香川の松材の伐採後には、既にヒノキの苗木が植えられていた。
また、別のところでは、間伐するために、作業道路を一般腐葉土とともに重ねて造成した道路が森を抜けていた。
15年~35年が主流のヒノキの森だった。
その後、山を下りて、塩江の製材業、赤松製材所にて、県産材の製剤の現状をレクチャーしていただいた。
塩江1 塩江2


塩江4

塩江3 塩江5

塩江6藤嶋さん

赤松さん1

赤松さん2 赤松さん3

赤松さん4 赤松さん5

赤松さん6

塩江の植林は殆んどが赤松だったようだ、近年になってヒノキに移行したのが現状のようだ。
燻製乾燥した、地松の黒さが意外だった。
寒切りでなく、春に伐採した乾燥していない松はシラタ部分が見事に青くカビが生えていた。
でも赤身の部分は全く変色なし、樹液を吸い上げない変わりにカビも生えなく水に強いのがよく判る。








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田中さんの山
- 2009/07/23(Thu) -
さぬき市大川町の山でヒノキその他の植林を見せていただいた。
木と家の会が今年度編集執筆している「かがわ型住宅」の手引書の下調べの見学をかねている。
近すぎて、意外な感じがしたが、事務所から1~2kmほどのすごく近いところに最初の山はあった。

案内してくれたのは、地元大川町で40haの山を維持しながら林業を営んでいる、田中政晴さん(78歳)。
<現地で実際に山を経営している人の意見を聞くのが意味がある>と田中さんは力説しておられた。

下層植生のことや
約3m巾で列状間伐している手法を見せていただいたり。
混合複層林の植栽方法を見せていただいたのは良かった。

針葉樹の人工林は用材専用の畑のようで、機械的な感じがするが、広葉樹のある森は心が豊になる雰囲気に包まれるみたいだったな--。

田中1

田中2 田中3
田中4 田中5
田中6 田中7
一昨年大川町から白鳥町へ向けてのこの地域にも林道が完成。
林業の搬出路の確保はこれからの林業の機械化に不可欠の要素なんだろう。
しかしその犠牲者でもある、新しい林道の横で、植生の変化に対応できずに枯れてしまった若年性のヒノキが少し痛々しい。


田中8

田中苗木

アブラキリ1 アブラキリ2
林道の横に咲いていた、アブラキリ葉の根元が赤い芽があるのが特徴
バイオ燃料になるこれからの資源植物







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プロとアマチュアの違い
- 2009/07/21(Tue) -
普段の生活ではその人の才能はわからないが、いざステージに上がり演奏したり、話をすると
観衆の心を一気に引き寄せて自分の世界を披露できる。
プロフェッショナルとはそんなことの出来る人のことだろうと昨夜の「二胡の夕べ」というコンサートで考えていた。
当初芝生の庭で楽しむコンサートの予定だったがあいにくの雨で、室内に変更になった。
場所はあのイチゴ大福で有名になった「夢菓房たから」の店内を貸しきって行われた。
ちょうど家内が二胡の練習を始めたところなので一緒に見に行こうと誘われて、場所がお気に入りの和菓子屋さんですると云われて・・・・ついつい二胡には興味は無いが見に行ってきた。
二胡奏者の渡邊陽子さんデジタルピアノの松浦美恵さん、そして司会と朗読の吉川真世アナウンサー
始まってすぐ3人ともプロだと思った。
自分の世界にスーッと引き込む自信と経験を踏んでいる。
そして、ここに3人を呼んだ「夢菓房たから」の浜田社長も心の広い人だと思った。
市内の一和菓子屋さんがこのような企画をしようとはなかなか思わないもの、これで2回目のチャリティーだと説明していただいた。

企業が成長するとこのように社会貢献してくれているのがなんとも言えず好感が持てる。

カンボジアへのセカンドハンドのチャリティーもきちんとキャシー平野さんが説明されていた。
そして、ふと前を見ると、キャシーのご主人であり私の友人の平野さんの背中が居られた。彼も和菓子好きの私と同じ甘党です!
夕べ2

    渡邉さん    浜田社長

    キャシー平野   平野さん


伽羅桃山1

今夜のお香は日本香堂の極品伽羅「桃山」を楽しみながら
<夢菓房たから>の新商品和菓子をいただく。
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