雨の日には
- 2009/06/30(Tue) -
昨日からの雨は今日一日中降り続いた
雨の降る日には外での作業に困る。
職人さんたちは休み。
でも外壁、屋根の水洗いをするには今日はちょうど適した日。
外も屋根も水浸しの作業
雨2

雨1

養生1 養生2 養生3
リフォーム中の現場では足場が生活の邪魔になる。
足場はイレギュラーな場合丸太足場が臨機応変で都合がよい。
その時、番線が危ない感じ!
職人さんが、気を使って、タオルを巻いてくれていた。
怪我しないように・・・・・・・と気遣って
桔梗2
そんな雨の日にも、足元には今日も毎日咲く<キキョウ>です。

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屋根の勾配
- 2009/06/29(Mon) -
田面の家の敷地を最初に見た時に、一番印象に残ったのは、北側にそびえる小高いお大師山だった。
中腹に櫓のような物が組んであり、夏にはそこで火を囲んで盆踊りでもするのだろうかと思った。
新しい家とこの山は何らかの形状を呼び起こすものでありたいと考えた。

プランがほぼ固まり、屋根の勾配を何度も検討した結果、2寸2分の勾配が一番すっきり収まった。
出来上がり、この住宅の屋根の養生が取り払われ、屋根伝いにお大師山を眺めてみると・・・・視線を遠くに延ばしてホットした。

かすかに、お大師山の頂上がこの屋根勾配の延長線上に観えた。
そして建物の姿としても、ゆったりとして大らかな屋根の流れのように観えた。
当初の狙い通りだった。
屋根00

屋根01屋根02

屋根03屋根04

田面模型01

お大師山1
デリケートにこの勾配に意識を集中して、決めたことが本当に良かったと思った。

誰に頼まれたわけではないが、この敷地が本来しなければいけない天に向かって描く軌跡を
瓦勾配などで簡単に4寸5分と決めてはならないと自分の中で決めていた。

そのヒントは、最初に広い田圃と小高いお大師山が教えてくれた気がする。


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腕立て伏せ
- 2009/06/27(Sat) -
昨年末からやっと、腕立て伏せを50回できるようになった。
30代半がぐらいまでは、どうにか出来たように思い出すが、それ以降はすっかり筋力を鍛えることから遠退いていた。
4~5年ぐらい前から身体的に緩んでいる自分をどうにかしようと思っていた。
食事を少なくして、時間を掛けて出来る限り体重を落とす。

ここ数年来、昼食は殆んどとらないようにしている。
毎日のお昼代わりは・・・・コーヒーと御菓子程度。

お陰で、それに慣れてしまった。
朝食をたっぷり食べて、夕食はふつうに。

そして、腕立て伏せを毎日する。
30回目ぐらいから自分との葛藤が始まる。
40回まですると、このまま止めたら・・・折角50まで出来そうなのにと、震える腕を振り絞ってもう一押し辛抱する。
体調がいいときは、50回がスムースに出来るから、すぐに判る。
腕立て伏せ1
腕立て伏せ2
気持ちを安らかにするように、今朝庭で見かけた花のことなどを思い出しながら
アガパンサス・アルストロメリア・ガクアジサイ・ノカンゾウなどに花を脳裏に浮かべ
更に腕立て伏せを繰り返す
アガパンサス アルストロメリア
ガクアジサイ ノカンゾウ
それでも、私の場合、お菓子だけは別!
先日お土産に頂いた、そばまんじゅうを含みながら、コーヒーと共に夜のおやつを頂いている。

さてこれで、ゴルフのエージーシュートに習って
60歳で60回の腕立て伏せが本当に出来るのであろうか?

もう一人の自分に挑戦しながら・・・・・・乞うご期待!!
                     
そpばまんじゅう

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立ち枯れの桧
- 2009/06/25(Thu) -
「やはり、あの桧は枯れましたね」
施主の西尾さんの寂しそうな話しぶりが耳の奥に残っていた。

そこで先日syun君と施主の西尾さんがもう一度その桧を見に南川の山まで上がって来てくれた。

一昨年(2007年秋)伐採業の丹生さんから「支柱にする建ち木、一本だけは山に残りますから」と山に上がった時に話をされていた。
また、その木はたぶん枯れるとも話してくれていた。

その通りになった訳である。
ワイヤーで吊るして伐採した材料を降ろしてくる。
その時支柱にするのは建ち木で見下ろせる高い位置にある木がその役目になる。
100m以上の距離をワイヤーを張って降ろしてきた要の柱でもあった。

ランニングスカイライン式といわれている、ワイヤーを張って小型集材機で材料を降ろすやり方は急勾配で重機が進入できない山では一般的らしい。

それにしても、尾根に一本だけ枯れている桧は見るからに寂しいものがある。
枯れた桧1
谷間の風景も全く変わってしまったが、
元気だった頃の木の姿は写真の中だけ・・・・・・今、南川の山尾根に残る桧は見るからに淋しい。

田面08

桧伐採001  枯れた桧2
 周辺の40年生の植林の桧も一緒に枯れてきた。
引寄索001

110本の桧を山から出すという事は、周辺にこのような残骸にも似た枯れた木を残すことにもなるということを改めて知らされた気がする。

先日来、大工の泉さんや施主の西尾さんたちとこの桧をどうにかして、伐採して下まで降ろしてこようという話が進んでいる。

製材、乾燥の期間を考えるとこの現場ではもう使えないが、先人達の残してくれた桧を大切に最後まで使おうという、愛着心にも似た思いだけはみんなの心の中にある。

さていつ、山へ再び手作業覚悟で行くことになりますやらーーー
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教材準備
- 2009/06/23(Tue) -
「NPO法人木と家の会」が行っている出前授業「小学校プロジェクト」の為の教材作り。
休日出勤で、丸生木工所の工具を使わせていただいて、桧材をコースターに加工するため、スライスしてペーパー研磨して⇒仕上げ加工して出来上がり

塩江の赤松製材所から提供して頂いた、殆んど生木状態の桧の間伐材は杉と違って硬く重い
スライスしてカットするのが意外と大変な作業

サンダーで削るのもホコリまみれで・・・これも大変
建築士会から2名の応援もあり、9人がかりで夕方近くまでかかった。

7月2日の授業で、このコースターを生徒に一枚ずつ手渡す予定。

今年の生徒も去年の三木小学校の生徒のように大切にしますから・・・・と云ってくれるだろうか?
教材01

教材02 教材03 教材04 教材05 教材06



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                              小学校プロジェクト

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