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いつも元気

ほんまもん001

Archive2009年05月 2/2

  • 2009年05月20日 0

    水主神社の参道には大きな<祈り杉>という大木が一本立っている。その参道から、南へ行くと鬱蒼とした鎮守の森が広がっている。20m以上上を見上げるとこもれびが広葉樹の隙間から落ちている。深い光の井戸のそこに居るような気にさえなる錯覚に陥る。私にとっては、祈る事とともに、この森に抱かれるようにして、水神社へ来るのが秘かな楽しみ。                       帰宅して事務所横の倉庫で見つけ...

  • 2009年05月18日 0

    棟上げの時から気になっていた長さ 5.7M の敷居と鴨居どのように納めるのか、考えてもすっきりといい案が浮かばなかった。慌しい上棟の時までにかこの加工は、余裕がなく出来なかった。でも四方を地獄にしている収まりは、広げなくては入れられないそれとも、二等分して別の材料として納めるか?遂に長い敷居と鴨居を納める・・・そのときが来た。          それはそれは・・・・・長い長いカンナの削りカスが大工...

  • 2009年05月16日 0

    13年前に完成引渡ししたお住まいへ、ネズミの駆除の相談で呼ばれた。南に昨年から奥さんが検討していた新しい洋風の庭が完成したので合わせて、見に来ませんか?と・・・・・                   住まいは数奇屋風にと13年前に考えていたが、それなりにお気に入りの様子。でも庭や植物に対する好みは随分変わるようで、新しい庭は、俗にイングリッシュガーデンとも呼ばれる見て手入れして女性が楽しむ庭だった。...

  • 2009年05月13日 0

    後世の人びとが、この棟札を見たときにどのように思うのだろうか?沿革を考えながら、この建物に携わった人達が過去の人になった数十年後の未来の事に想いを馳せていた。古建築の解体修理の時に取りざたされる棟札の内容を聞いたことはあるが、自分達の仕事のこととしてはっきり意識して残す言葉を記載するのは初めてだった。寺社仏閣と違い住宅は使用用途が時代の変遷に追従しにくい要素がたくさんありすぎる。その為に、丹精込め...

  • 2009年05月12日 0

    むせ返るように暑い日ざし。庭のあちこちでは例年の如く花が咲いている。草取りをしていると、バラの香りが身に絡みつくように漂ってくる。見上げれば、見事なバラが大きく咲いていた、あちこちに見回すとバラは元気である。花弁を散らしながら咲き乱れているという言い方が丁度。シラン・タチツボスミレ・ナデシコ・・・・枯れ枝や草を積み上げているところが少し動いたので近づいて見かけると、シマヘビがヤモリを捉えているとこ...

  • 2009年05月11日 0

    土曜日の夕方現場へ行くと、施主の西尾さんが日焼けした姿で大工の泉さんと話しをされていた。 人汗かいたという清々しさを感じたので聞けば、南川のお祖母さんの草刈を休日の間にしてきたという。最初の出会いから、もう1年半が経過している事もあり、遠い親戚の人と話をしている感じに近い雰囲気だった。 最初はお互いに、安心とか信頼感は程遠く、先の見えない住宅工事以前のことで不安が募るばかりだった。その後、伐採の段...

  • 2009年05月05日 0

    今日はこどもの日、我が家の子供達も成人していまや3人とも県外に住んでいる。もう処分して無くなってしまった、子供用の自転車の事をふと思い出した。長男が幼稚園の頃に購入した品物を長女・次女まで、3人が初めて乗る練習用にくたびれるまで乗った自転車だ。長男、長女が幼稚園の頃に乗っていた頃は補助輪があったが、次女が乗る頃になるとどこかにいってしまいスタンドなしの自転車になっていた。次女は自転車の乗り染めるのが...