カリスマバイヤー
- 2009/01/30(Fri) -
マスコミをにぎわせている人。
今夕はカリスマバイヤーとして有名な藤巻幸夫さんの講演会へ行ってきた。
今までの自分であれば、少し場違いな感じもするが。
いたって最近は何でもありと心の垣根が無いような気になって
ついつい申し込んで行く事になった。

藤巻1

藤巻2 藤巻3 藤巻4 藤巻5

そして昨日は高松三越へ買い物へ
   ジーンズの上に着れるジャケットを探して
ジャケット
もうそろそろオフシーズン・・・・50%offだった。
裏地がキルティング加工で暖かそう
デザインもブルゾンとジャケットの中間のような形で着てみると見た目以上に包まれるようで暖かい。
でも4階の店内は閑散としていて
私が通路を通ると、店員さんの視線が気になる
逃げるようにして、ステイショナリー売り場とフェリージショップへ
でもバッグは本日・・・ボーズ!!
元気も無く、淋しそうな店員さんが不憫に見えた。
              内田さん          茨さんと広瀬さん
いまや地方のデパートは贈答品以外では地階の食料品売り場のみ活気がある

衣料品はデパートの出る幕はないと思う。
いまや地方においてカリスマバイヤーはそこ居場所がない。
お客さんがいないのだ。
売り方以前の話し。

でも今夕の藤巻幸夫さんのエネルギッシュでやんちゃな人柄は
成功の予感を感じさせる・・・まさしくカリスマバイヤーだと思った。
知識を得る貪欲な姿勢、失敗してもむちゃくちゃだと反対されても
そのエネルギーで跳ね返しそうな勢いを撒き散らしていたなーーー

でもデキカメを向けると藤巻さんも携帯電話のデジカメを向けられたので
互いに写し合いっこという・・・・・妙な感じになった。

『明日はいらない! 今夜がほしい!』という
藤巻さんのその一瞬にかける生き様は
私には、まるで幕末の維新達の下っ腹から出るセリフのように聞こえた。
源吉兆庵1
今夜も三越地階の「源吉兆庵」で買って来た和菓子をいただきながら



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春の息吹
- 2009/01/28(Wed) -
裏の徳田さんちの夏みかんは年を越して一層落ちている。
誰も気にしないのか?
食べようとしないのか?
風呂に入れるという風流なイメージもしないのか?
溝にまで落ちている。

声をかけるほど・・・・・・お節介でもないので
淋しい気持で、カメラを向けた。
徳田さんちの夏みかん
もう寒風が身に染む・・・冬真っ盛りなんだと思ってた。
でも我が家の庭の周りは春の息吹が芽吹いている。

玄関先のチューリップの球根も芽を出して
硬いイチョウの枝からも新芽が見える
アジサイも
サンショウの枝もようく見ると新芽が見える
相変わらず、ライラックの芽は硬そう・・
イチョウ

梅 山茶花 アジサイ スイセン

サンショウ         ヤツデ           チューリップ 

ライラック
もうすぐ春が来る
頬をなでる風が優しい春が

梅が満開になりそのあと、桜の花が咲く春が
間もなくそこまできていると、新芽の息吹が励ますように息づいている。





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よき出会い
- 2009/01/27(Tue) -
先週、『木と家の会』のメンバーとともに高知へ行き
心に残る人との出会いがあった。
元高知放送のアナウンサーで今は「木と人・出会い館』の館長をされている
塩田正興さんがその人だった。
(TVの関係もあり、高知では超有名人)
高知の塩田さん05
ひろめ市場03 ひろめ市場05 ひろめ市場07 ひろめ市場08
目を見て話すその話しぶりは、柔らかく語りかけるようで、励まされている事が伝わってくる。
人となりの暖かさと、好奇心の旺盛さが周りの人を力付けるみたいで、エネルギーを一杯戴いた感覚が残る人だった。

塩田さん曰く、『素直に何でも声を掛けられたら<ハイ!>と受けたらいいんですよ。』

その話は、私がいつも心がけている事と同じだった。
行動力のコツが掴めたみたいで嬉しい気になった・・・・

その後で、隣の『ひろめ市場』へ入って・・・びっくり!
沖縄か東南アジアにでも来たような活気がみなぎっている市場だった。

塩田さんのイメージが残っていたので、とても心地よく市場の空気に自分自信が馴染んでいた。

とても気になった塩田さんの足元はワラ草履だったが
ごく自然に見受けられたなーーー
塩田さんの足元

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反復練習
- 2009/01/26(Mon) -
我が家の便所の壁には、次女の勉強の名残りがある。
随分前の中学生の頃の物。
漢字書き取りの付箋を貼ってあるのだ。

なぜか、不思議とその子がもう大学生になったのに、誰もそれを除けようとしない。
私は今でも時折その文字を考えて、禾変だったか?言弁だったか?などと用を足しながら見ることがある
言葉や文字を覚える事は、教養だと思うが五十を越えても殆んど日本語の一部しか知らないのではないだろうかと、この付箋を見ながら思う。
漢字の読み取り
<繰り返しても繰り返しても身に付かない、だから繰り返すのだ>そう教えてくれたK先生の言葉を思い出しながら。

師匠は「人は螺旋状に進歩するもんだ、長年繰り返して同じところにかえってきたようで、しかし紙一重、上のランクに進歩する事が大事なんだ」と。

寒風吹き抜ける中、昼食後のひと時、大工の山田君はノミの研ぎをしていた。
指先が殆んど刃先のところを押えているので、基本どおりだと感心しながら、話しかける。

砥石の台直しの石が珍しいので使い方を尋ねながら・・・・研磨剤を降って手本を見せてくれた。
ノミの柄を抜いて研ぐのは珍しいネーーというと
このほうが、研ぎやすいんです!と山田君

研ぎ01 研ぎ02 研ぎ04 研ぎ05
漢字が自然と書き取れるほどの教養
文字が美しく自分の字として書ける事
所作が、きれいな振る舞い
カンナやノミの研ぎが真っ直ぐできるという腕前

反復練習しかないなーーーと改めて思う。

作業場の前には桧の梁材が積まれて、研ぎ澄まされたノミ・カンナで加工されるのを待っていた。

桧は杉と違う。
削られたカンナ面が奇麗!
今日も作業場の中は桧の香りが、満ちていた。

桧の梁





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桧尽くし(ひのきづくし)
- 2009/01/25(Sun) -
祖先が育てた木で家を建てる「田面の家」
曽祖父と、祖父が育てたヒノキ。
柱材だけでなく、梁材も取れるサイズだ。
端材は最後まで使おうということで。。。。
最後の背板は、長尾のから風呂の薪として利用した。

もう少しで、薪になるところだった、少し厚みのある背板は貫材として使う
更に、下地板などとして全て製材してくれた。
粋技建の泉さんの執念のような気さえする端材の使い方だ。

そして先週は遣り方を現場で入れたが・・・・・その材料もヒノキだった。
やり方3
やり方4
やり方5 やり方6 やり方7 やり方8
時折冷たい雨が降る中を凍えながらの遣り方だった。

それにしても、ヒノキの材料でやり方を入れるのは、今度が初めてだ。
桧尽くし・住まいの始まりに相応しく。




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