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いつも元気

ほんまもん001

Archive2008年10月 2/3

  • 【松縄町の家】の階段が出来上がる     1階の上がり始めと2階の上がりきり部分が斜めの廻り階段になっているこの階段は裏部分も、パソコンデスクのコーナーとして本棚、TVのモニターエアコンの配管温水暖房設備の収納部分などなど上も下も密度の濃い空間になっている。中でもテーブルカウンターが一番取り付けにくそうだなーーーこの階段は棟梁の津下さんがコツコツと作ってくれた。<一昨日の相地峠>火山の裾野をこの季節...

  • この住まいを最後の家にしようと思ってのことなんでしょうか?心に期するものがある様な声で「私達小さな家でいいんです。知り合いのいるここで住まいを建てたいんです」またある人は「これからの人生を思うと、費用がかけられないんですが、このままでは住み辛いんです」またある人は「もう年ですから、ローンが受けられないんです、10年か15年住めばいいんです」「老後は借家でなくて、実家で住みたい」老後の人生に対する不...

  • 2008年10月13日 0

    懐かしい情景に出会うと、意識はその頃へ向いてしまう。昨日、高校の同窓会新聞が送られてきて、学校林の成長振りに驚かされた。私が高校一年生の頃、小雨降る中を同級生の全員で桧の苗木を植えた・・・・・今やその木が生長して20mにもなっている。まさしく40年生の桧がそこにあった。その記事は<私が16歳だたころ>が走馬灯のように甦るきっかけにもなった。あの頃はバスケットの部活と将来に対する漠然とした夢だけで生き...

  • 2008年10月11日 0

    週末はできるだけ現場へ出かけるようにしている進捗状況の把握と、来週へ向けての準備を想定する為だ。<美容室SA-CHI>の現場は家具工事・テント工事の現場確認その他<松縄町の家>現場は、階段周りの取り合いの複雑な部分の相談細部の検討は現場に限る。相談内容の把握と解決策の検討が容易であるから。職人さんたちも、苛立たずに済む。その間隙を縫って、美術館と本屋さんへも立ち寄るのが週末ならではの時間の過ごし方書道展...

  • 2008年10月10日 0

    やっと一段落したーーーーーーーーーーーーーーっと、深い溜め息をついて机から離れ外へ出てみると、きれいな夕日が西の空を染め始めるところだった。昨年9月からはじめた<田面の家>も木材の伐採・乾燥期間を考慮に入れてゆっくりした設計期間があるからと、構えていたが。途中、他の仕事と混合して、途切れ途切れで設計しているような・・・・ぴりっとしない、中だるみを感じて、意識を集中するのに随分手間取った気がする。お...

  • 2008年10月09日 0

    毎月給料日にはメッセージの手紙を書いている墨を摺りながら、この一月を振り返るときでもある。一言何か心に届く言葉を書けたらどれだけかいいのに・・・と考えながら。今日の慌しかった、現場めぐりを思い出していた           ■<ゆめタウン丸亀>の「手もねハンバーグ工房 高尾」■外壁が貼り終わった、松縄町の現場■木と家の会の造成中の現場■大工さんたちが帰った後の<sa-chi美容室>の現場一月はあっとゆう間に...

  • 弄花香満衣(はなろうすればかえにみつ)野の花を摘めばその香りが衣服に満ち溢れる掬水月在手(みずをきくすればつきてにあり)水をてで掬(すく)えば空の月が手のひらの中にある茶道の稽古をしている頃に覚えた、茶席の禅語として有名な句今朝仕事前に、カイズカイブキの剪定をしていて、どこからとも無くキンモクセイの香りが香ってきて、その句を思い出した。作業が終わって、カメラを手にそれらしいキンモクセイの木を見つけ...