FC2ブログ
癖になる食事
- 2008/05/25(Sun) -
四国の田舎からから博多へ行った学生時代
屋台ののれんの周りから流れてくる・・・・あの臭い

讃岐うどんになれた鼻に最初、とんこつの臭いには耐えられないものがあった。

それが4年間も住み、まして下宿の窓から20mのところでその屋台は毎夜営業していた。
おかげで、とんこつの臭いは殆んど抵抗無く日常の臭いの一部になった。

最初にコカコーラを飲んだときの違和感から、慣れるまでと似ている。
いつしか、好みの一部になっているもんだ。

深夜の打ち合わせの終わる頃、
最近はラーメンが欲しくなる。
昨日は、三本松の「吾割安」でそして
少し前は、春日町の喜楽ラーメンでとんこつ味を:バリカタの麺で

懐かしい、博多を思い出しながら頂く
ラーメン001

       ラーメン002       ラーメン003
深夜にもかかわらず、若者でこのお店は繁盛していた
あの博多の屋台ほどとんこつの風味は無いが、讃岐の人に受ける程度に
とんこつ味のラーメンだった。
大きな看板も、勢いを感じさせるツールになっている。

手を抜かず、懸命に作っていることが伝わってくるから食事は不思議だなーーー
人間の五感は、絶妙な繊細さをもって、確かにその事を受け止められる。

三本松ではオーナーの人となりの言葉が確実にラーメンの味以上に心に残る。

「津田からまたきてよーー!」背中越しに言われた言葉に、思わずこちらの口元がゆるむ・・・・

墨田の花火
ガザニア03
シャクヤク02
墨田の花火:ガザニア:シャクヤクを見ながら

味にしろ、ビジュアルにせよ、また言葉にせよ

また食べに来ようかと。人が連想するには、色んなきっかけがあるものだ。
食欲を促す、人の心への要素のなんと微妙で不思議なことなんだろうかと、思いを馳せていた。

スポンサーサイト



この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |