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人の群れ
- 2008/04/29(Tue) -
早朝から 善通寺のI さん夫婦と<姫路菓子博2008>へ行く。
9時からの会場ではあったが早々に人の群れ
チケットを買うにも列・・・・・・
施設に入場するのも列・・・・・・・
入っても、中は人の群れ・・・
         菓子01            菓子02

こんなに人が多く繰り出すもんだと
感心しながら並んだり、汗をかいたり・・・・・

そこで、お菓子を観るよりも、人混みからどう逃れようかと早い昼食
場所を、姫路城に代えて、入場してみる
姫路01

姫路02姫路03姫路04姫路05
姫路06姫路07j姫路08姫路09
姫路10姫路11姫路12姫路13

しかし、人の考える事はよく似ているもの
姫路城も入場制限をするほど、大混雑。
行列の中・・・・・人の背中を見歩き。
足元を見て、いつしか高い天守閣へ
それでも、天守閣に人が満員になっているらしくて、上り階段を下りように利用してまで
人ごみの整理をされていた。

降りている時、やっとの事で見つけた白い花の群れに

疲れきった足元まで癒された。

少しは人間らしさを取り戻せたかなーーーと思って。
姫路サギ花


人の群れは商売上嬉しいが、観光上は辟易(へきえき)する。
ゆっくり本当にいいものを手にして眺めてみたいもんだ。

姫路で買って来た、和菓子をいただきながら・・・・・・
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繰り返す
- 2008/04/28(Mon) -
繰り返しても繰り返しても、身についていていないような気になることがある

昨日の田植えもそうだった。

昨年新車にした、乗用田植え機に今年も乗る。
殆んど忘れているので、復習に二三日前から取り組んで。

操作の事、植え方の順序など・・・・・
少しの緊張感が、学習に向かわせる気持を作る。

そして、夕方再度田んぼへ眺めに行って、昨年よりも少しは上手になったのだろうかと
気後れする自分と自問する。
田植え02

昼時に近くの人が、古いタイプの田植え機で植えているのを見詰めながら
そういえば数年前まで、我が家もあのように、他に足をつけて田植え機の後ろから押していた事を思い出した。
少し前の事なのに、新しい機械に慣れてしまうと
それが当然のように思っている自分がいる。
    ローズ01   ローズ02   ローズ03

玄関先の咲き始めた白いバラ
家内が気持をこめて、育てたゲート状になった枝振りの先

昨年はこれほど伸びていなかっただろうが、いつしか花の開花を見慣れてくると
真新しく、新鮮に眺める事を忘れそうになっている。

小さい白いバラは気持がいい
毎朝潜り抜けて、外へ出かける時が挨拶時バラに目配せして<おはよーーー>

そういいながら、潜り抜けて今日も出かけてきた。
写真を眺めながら、繰り返し咲いてきたバラなんだろうか?
今年だけ一度きりのバラの花なんだろうか?
そんなことをふと思った

いけばな

繰り返しても繰り返してもなかなか上達しない生花
今夜は菊を生けてみた。

誰も見てくれないかも知れないが、生けてみたくなった・・・・・
メガマートの玄関先に売りに出ていた『菊』

今夜の甘党は三友堂の<木守り>
「ところで、若主人は何代目ですか?」と聞くと
「主人で五代目、この子が6代目ですね」若女将らしき人が答えてくれた

『処で、<木守り>は何代目が作られたんですか』と聞くと
『はい、二代目です』と歯切れのいい声で答えてくれた。
           三友堂04      三友堂05

このお菓子は繰り返し繰り返し創り続けて

この店一番の売れ筋商品。

きっと戦前からの<銘菓>なんだろう・・・・・・・・・

甘さが口の中で広がる時、
これを作った、二代目の人柄に触れているみたいだなーーー・と<木守>を口に含みながら。
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リフレッシュする
- 2008/04/26(Sat) -
散髪

通いなれた、塩上町の理容店『フォルム』で散髪をする。
床に落ちた髪はついさっきまで。私の頭についていた髪。

切ってしまうと、全く気にならない、今はゴミ同然。
人の感情とはそんなものだとふと不思議に思う・・・・・・

眼鏡をかけて、お店を出るときにもう一度鏡を覗き込む

奇麗に散髪した自分の頭を眺めながら、心まですっきりするような気分になる。

注文内容も殆んど判っている、
顔そりの時に安心して・・・・・・・途中でいつも居眠りをしてしまう。

通いなれた理容店のよさは、そんな気兼ねなく椅子に座り、一時間後には
 心身ともにリフレッシュできるところだろう。


我が家の庭も、そんな花たちで新しい季節を演出してくれている。
ガザニア02ガザ03ガザ04ガザ05
ヤツデ虫イチョウ虫コデマリ005コデマリ006

花たちは自分で受粉できないので虫たちに花粉を運んでもらう
虫にはそのつもりは無いが花粉をせっせと食べる<ハナムグリ>のような存在もいる

奇麗にサンパツされたヤツデの花も虫たちの仕業か?
イチョウの木までそれらしき虫が這っている。

虫たちのおかげで、来年も奇麗にコデマリの花が咲く
旺盛な植物の生命力をまた見せてくれる。
花には花なりのリフレッシュがあるんだと、自分なりに勝手な解釈をする。

そして、春は総会のオンパレード
今日は「木と家の会」の総会
新しい役員体制でこの二年間を継続しようと言うわけである。

人事が一新されると、事業も一新
完全なリフレッシュとまでは行かないが

それらしい会にはなるんだろうと一安心
                         木と家の会01


二次会の席で、私のとなりに座った野崎さんは材木店の若社長
見た目以上の気配りと、大らかな人柄の、老舗の3代目
木と家の会野崎君


もうそろそろ、奥さんもらって、心身ともにリフレッシュしたらーーーとその話で終始
そればかりは、散髪するように簡単にリフレッシュできそうも無いので

こんな時の<縁結び>と言う名のリフレッシュは、「神頼み」に限りますネ。
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『比較』する
- 2008/04/24(Thu) -
モノを「比較」して分析すると
その特徴が鮮明に浮かび上がる。

<ゆめタウン広島>と<ゆめタウン高松>のフードコートを見学しながら
繁盛店の特徴
元気のよさと、繁栄振り
照明の明るさ、看板の雰囲気
アイドルタイムのメニュー構成と客層
フード02フード01フード06フード07
フード08-2フード05フード11フード03
フード10フード13フード14フード15

オープン8年以上過ぎた高松店と今年オープンした広島店では
明らかに、疲労困憊しているように見えたのは・・・・<高松店>
天井高も高く、一人当たりの客席の広さもたっぷり
椅子の品物まで<広島店>の方がリッチ!

お客さんにとってフードコートの使用動機も、少しづつ代わりつつあるのではないだろうか?
充分昼食として問題の無い食事
間食のメニューも豊富で、ファミリーや若い世代の利用動機もそそりそうな雰囲気だ。
別に、レストランで、フルサービスを受けて食事をする必要も無いなーーとふと思う。
ファサードの造りの魅力に取り付かれながら、眺めていた。


帰りに立ち寄った、平和公園は一種独特の雰囲気に包まれて
60年前の悲しい出来事が、いまだに癒えないことを教えてくれている。

モノと違って、人は比較してはならない。

原爆ドームのこの悲しみは、比較しても何の意味も無い。
戦争ではいつも悲しみが、一般市民に投げかけられるんだと、教えてくれるようだった。

ドーム02


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『ハイ』という時
- 2008/04/21(Mon) -
世の全てに反抗的で
戦闘的で尖った性格そのもののような画家:松井冬子が

珍しく『ハイ』と返事をする

昨夜のNHK教育<痛みが美に替わる時>の松井と上野千鶴子の対談風景

main松井冬子

松井冬子写真

狂気のような様相で男性社会に対する怨念の全てを
画を通して表現しているように思った

そんな作家が

唯一、上野先生には一目置いているのであろう。

『人は、幸福になってもいいのよ、其処からだって充分素敵な画は描けるわよ』

自分を追い詰めないで生きていいのよ』

上野の、声掛けは、先輩の同じ痛みを経験したもののみが発する事のできる
説得力と愛情にあふれていた。

だからこそ、日本画以外に自分の拠り所を見出せないでいる松井の心を
揺さぶる事ができたのであろう。

その『ハイ』と言う返事は
すっきりと、今までの自分の価値観を少しシフトしてもいい・・・・

そう信じているようにも聞こえた。

ストイックな生活がストイックな絵を描ける源泉になるとでも信じているのであろうか

男性が松井の絵を『気味が悪い!』と評すると
 『ざまーみろ・・・』とでも思っている風だった

その気性の激しさは、画の完成度を上げるエネルゲンにもなっていたのかもしれない

上野先生は彼女のそんな歪んだ性格を少し緩めてあげたいと思ったのかもしれない


私にとっても
『ハイ』と返事をする心境がなんとなく理解できる。

シニカルな心が時折突き上げるように他人に向けられていた頃

師匠から、厳しく諭された頃が懐かしく

そんな頃の自分と
昨夜の松井冬子の『ハイ』が、長い年月の昔を呼び覚ますように
思い出されて・・・・・そんな私の心の奥底に届く返事だった。
蝶の交尾01


庭のニシキギの葉の裏で
ゴマシジミが交尾している様子は・・・・・それとなく昨夜の松井の描く絵を連想させる風景だった

懐かしく『ハイ』と返事をした随分昔のことと重ねて思い出しながら
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