Archive2007年10月14日 1/1
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2007年10月14日 0
そこらじゅうが中村好文の世界テーストは彼自身なのだでも、そのことが殆んど気にならないほどに伊丹十三の人となりと違和感を感じさせないいいコンビなのだ 入館時にいただいた、最初のパンフレットのデザインからそのイメージだったユニークさと子供心が何処かしこに見えて楽しめるさわやかであり、少しのメルヘンチックなところもある大人のおもちゃ感覚だ・・・・・...
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2007年10月14日 0
書きやすい筆記用具はいつまでも手元に置いておきたくなる。少しこだわりの、すらすらと流れるように書ける万年筆ならばなお更だ三越でペンクリニックがあるからという案内状を頼りに気になっていた万年筆を3本持参して手直しをしてもらった。ペンドクターは川口明弘さん(セーラー万円筆)気になっていた、長刀ペン先のプロフィットとガランダシュの万年筆を丁寧に補修してくれた。インクの出かたがスムースになると、いつまでも...