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おとうさんはずかし~
- 2020/03/24(Tue) -
おかあさんはずかしい1 コブシ咲く1
カメラを向ける若い父親に 『おとうさんはずかし~』 とばかりに体をねじりながら照れている少女
それを横で赤ちゃんを抱えて眺めている、おかあさん
若い家族のほのぼのとした風景が桜の下で観られた・・・・先日の東かがわ市で

現場の横で満開に咲いていたのはコブシの白い花
まもなく散り始めるでしょう
その横で、手際よく塗装前の養生シートを張っている職人さん二人
動きに無駄がなく、安心して任せられる雰囲気をその背中が醸し出している・・・・・出作町の現場

昨年来、書いてきた半切の書を4人の人にプレゼントしたら・・・
額装出来ましたと・・・・皆さんが写真を送ってくれた
 おとうさんはずかし~  とは言わないが
嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい・・・・・送られてきた写真を観ながら

塗装養生2 塗装養生1
あの道この道 ロビー掲示 誰が通っても 額装
あの道この道 ロビー掲示2 さらに4枚目の額1






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ハナニラ
- 2020/03/21(Sat) -
ハナニラ2 書道添削2
先週郵送していた、書道の稽古作品を、広島の先生から添削されて送られてきた
いつも熱心に、指導して頂いていることを有難く思う。
また新型コロナウィルスの関係で、稽古日が休みになり、しばらくは郵送添削になりそうです
高等部草書稽古を、午後から行う
草書の字体に少しずつ慣れてくるが何十枚書けばと思いつつ・・・・・・

庭の隅に、ハナニラとツルニチニチソウが咲き始めている

本日、福岡では桜の開花宣言、昨年より3日早いと・・・・・ラジオから放送を聞く

草書稽古2 草書稽古1

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年齢を重ねる
- 2020/03/08(Sun) -
  100歳の女性    エレン・ジョーダン
  クリント・イーストウッド 2014年     ショーン・コネリー1
今年100才になる人の写真集を見つけて、顔の皺をはっきり見せて表情豊かに映している女性
どんな人生をこの年まで送ってきたのだろうか? つい聞いてみたくなるほど魅力的
もう一人の女性は、人生を十分楽しんで生きてきたといわんばかりに、花を手にした仕草が何とも言えずエレガンス!

今年90才になるクリントイーストウッド、ショーンコネリー ともに1930年生まれ
彼らの、50~70代からこれまでの人生は メディアに出ながら 仕事に取り組んでこられた
その見つめる眼差しのしっかりした態度

彼らから見ると、60代の私たちの年代は、まだまだ幼い頃ですよと・・・・・・言わんばかりに
80歳代の仕事は素晴らしい。
顔の皺はそれを示す人の生きてきた歴史を刻んでいるかのように、見入ってしまう
人生百年といわれるが
これからの人生を、どのように生きようかと思う時、彼らの表情は何にもまして 励ましのメルクマールになる。

今朝の庭の片隅に、今年も元気に、キスイセンと水仙が、 私はスイセンですと、自信があるかのように咲いていた

キスイセン1 スイセン3





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ご仏前
- 2020/03/05(Thu) -
塗見本  伽羅大観 2

丸亀町商店街のスタバでコーヒーを飲んだ時、ちょうど向かいに仏具屋さんが目に留まった
その時、昨年末に東かがわ市のお客さんから喪中の葉書を頂いたことを思い出して
今年年始に、其処の奥様に生前の御礼の手紙を書いた、それに対応して涙声で電話をいただいた・・・・・

『 是非一度、お越しくださいませ~』 と話された声が耳の奥に残っていることを・・・その時思い出す
友達とコーヒーを飲んだ後、仏具屋さんへ立ち寄り線香を買おうと品定めをすると

価格はピンキリ、簡素な価格から、桐の箱入り、更に漆の箱に入ったものまで・・・・
その方とは事実上の設計で仕事をするところまで進まなかったので、リーズナブルな品物にした
熨斗を書くとき店員さんから 『49日まででしたら、ご霊前、それ以降であれば、ご仏前 と書かれます』
丁寧に包装し雨にかからぬようビニールのカバーまでかぶせて店員さんから受け取る

そして昨日そのお宅へ訪問する
招かれて奥の座敷へ行くと、真新しい真言宗の仏壇
その前に置かれたお悔やみの品々
先日、丸亀町に仏具屋さんで見かけた桐の箱に入った線香が見ただけで30余り積み上げられている
中には、漆の箱に入った物もあると奥様から聞かされる。
最後に私が持参した質素な線香をその隅に置かせてもらいながら
故人の生前にされてきた、他人様への影響をどのように残されたのか、その積み上げられた線香の箱を観ながら想像した

『習いつつ 見てこそ習え 習わずに良しあし言うは愚かなりけり』
『はじをすて 人にもの問い習うべし これぞ上手のもといなりける』

質素な線香をお供えした赤面するような自分の行為を、利休百首を思い浮かべつつ無作法を自戒する
それと共に、密葬をしてご霊前にお参りにまだ行ってない他のお客様のことを想い浮かべていた
値段がすべてではない、これからもご縁があった人への形として・・・・
遅くなってもいいから・・・・・・このように線香を持参してみようと


今月半ばから始まる住宅の外壁リフォームの現場
塗装の塗見本を届ける
木造和風の住まいをもう少し濃い色でという望みに合わせて
サンプルを作ってもらった、いつものように・・・・・これも悩ましい!!
来週には、決定させたい・・・・







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ミニ合宿
- 2020/02/02(Sun) -
瓶花 雪柳  悲しみの秘儀 若松英輔

金曜日より日曜日夜まで・・・大阪から来た三人のK1選手が長男のコーチの下、合宿を隣で行っている
今までは、トレーナー役の長男が大阪へ訪問していたが、今回はさぬき市へ選手が来ている

隣の部屋(BUNKO)は、かつての津田中学校の校舎を利用しているので
天井も高く、たっぷりした広さが確保出来ている
毎朝の洗濯もの干しの量を観ると、こんなに汗をかくほど練習しているのだと想像させられる
活躍してほしいと声援を送りながら、並んでもらって記念撮影

土曜日には、雪柳を瓶花に生ける、稽古でした
心に響いた最近の本、若松英輔著『悲しみの秘儀』
繰り返し・・・・・ゆっくり読んで、心の奥に届く書き手の力量を感じる文章でした

三人の合宿1  三人の合宿2

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思い出の街と人々
- 2020/01/14(Tue) -
老いる勇気 岸見 朝目覚めると戦争が始まっていた 編集物

先日、兄が訪ねて来て、叔母の三回忌があるのでどうするか、出欠を尋ねて来られた
残念ながら、その日は別の用件が先に決まっていたので、欠席の旨を伝えると。
そういえばと・・・・
その時、私の事務所関係で昨年、喪中の葉書が届いたりしてお二人の施主が亡くなったことを伝えると。
大工をしている兄は、家を建てる時に、またその途中に亡くなる人が時折あるよな~と思い出すように話してくれた

42年前のことである。
三本松の我が家もそれまで両親が住んでいた町営住宅を建て替えて、兄夫婦と両親が同居する工事を進めていた
工事半ばで、母の病気が深刻な状態になることを初めて知ったという、
そして、病院に運び込まれたときは、手遅れ状態だと医師から伝えられて、その当時大阪で仕事をしていた私に連絡があった

病院に行く前の話、入院した時兄の二人目の子供が誕生した家族の状況など。
わずかの入院で他界した母のこと、悲しい思い出がはっきりと目に浮かぶように思い出された

人は思いのほか早く亡くなることがある。
心の準備ができないまま、残された家族は、悲しみの深い底に落とし込まれた様な経験をさせられたことを

そして昨日読んだ 岸見一郎 著 『老いる勇気』 感慨深く読まさせてもらった

NHKすっぴん 高橋源一郎 紹介の 『 朝目が覚めると、戦争が始まっていました 』 も 西アジアの現在の状況から
グッドタイミングな 紹介本。 戦争直前の国民の意外な気付きに 新鮮な驚きをもって読み取る

そして今年のNHK 日曜美術館で初めて知った抽象造形作家・岡崎乾二郎 著 『抽象の力』  少しづつ読み始めて
白井晟一という建築家のことをこれほど新しい視点で書かれていたことも初めて知った
そして、<あかさかみつけ>という 岡崎乾二郎 初期の立体作品が 高松市美術館所蔵ということも
作家本人と奥様が映像に出ていたのは、TVのお陰、難解な文章とはまた違う、人となりを見せてもらった



抽象の力 岡崎乾二郎 ルネサンス経験の条件 岡崎乾二郎


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根来寺の紅葉
- 2019/11/27(Wed) -
根来寺1 根来寺2

山の駐車場から木々の葉の間を見上げると、青空が樹木の葉に囲まれて見える
赤く色づく葉とまだまだ緑の葉が陽の光を浴び様と枝を伸ばしている
足元のモミジの葉は、すっかり紅葉が進んできれいに伸びていた

現場からの帰り道少し遠回りして・・・・寄り道!!

五色台青峰山根来寺の駐車場からの景色
地元では有名な場所なのか・・・・紅葉見物の人達が、ここを訪れている。
駐車場は満杯




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生花研究会と建築講演会
- 2019/11/17(Sun) -
生花研究会5 生花 研究会本番90点
今年五回目の生花研究会
稽古の通りできなくて準優秀は取れず・・・・結果は90点
客枝のレザーファンが長すぎたと・・・・講評の講師の先生から指摘

昼からは隣の建物(県立ミュージアム)地下講堂で、建築の講演会
富永譲・種田元春・石井翔大+ 学芸員の佐藤竜馬

初めてお目にかかった富永譲さんの話は自身の作風と全く違う大江宏さんのことをこんな風に分析して受け取っているのかと意外な意外な側面を観させてもらった。
そして石井翔大さんの大江宏に対する研究はなんでも詳細にわたってよくご存じで説明に留まる以上に流暢
そのことは種田元春さんの説明にも感心させられた。
このような、時々の仕事上の刺激は新鮮

帰宅して、先日家内が珍しく作ってくれた、大学イモの写真を思い出して転載する。

生花 研究会稽古3 県立ミュージアム1
大学イモ1


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耐震補強工事とビーフシチュー
- 2019/11/16(Sat) -
住まいの耐震化1 住まいの耐震化2
土曜日の朝には、高松市内の建物見学
香川県住宅課が主催する耐震補強工事中の住まいを見学するという内容
工事関係者も一般の人も同じ建物を見学する
住宅課の人達が道案内から見学内容の説明まで、休日にもかかわらず丁寧に対応してくれた
東かがわ市で工務店をされているNさんと 顔を合わせたので帰り道は最近の趣味の話を聞くことになった
Nさんは 山登りとトレッキングが趣味。今年は友人たちと六人でスペインの800km徒歩で歩く十例の旅にも行ってきたという
毎月、虎丸山へも登っているとの事。脚力が違うんだと感心しながら耐震補強の住宅から・・・帰ってきた。

昼から生花の稽古、夕方には友達から教えてもらったビーフシチューを鋳物ホロー鍋で作ってみた。

住まいの耐震化3 住まいの耐震化4
ビーフシチュウ素材1 ビーフシチュウ1



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模倣と批評
- 2019/10/27(Sun) -
丹下健三代々木体育館CIMG9562EFBC88E5A489E68F9BE5BE8CEFBC89 サーリネンYale_Ingalls_Rink
 土曜日のFM番組「ウィークエンドサンシャイン」の、ピーターバラガンの話を聞きながら
Bob・DylanのDuquesne Whisitle を掛ける時
ボブディランはよく歌詞や曲を盗作する人だと・・・いう。その中の一曲がこれですというように

その曲を聞きながら、そういえば 「昴」の歌詞は 石川啄木の 悲しき玩具の 引用だし。よくあることなんだと考えていた

そして先日の藤森昭信さんが 丹下健三とエーロサーリネンのお互いの引用盗作ぶり
確かに、サーリネンのエール大学ホーッケーリンクの吊構造は 代々木屋内体育館の屋根に使われた

今年完成した、高松市林町の大工館の木造吊構造も カルロスカルパと アアルトの木造組そのままの引用

オリジナルを前にして、時代背景や場所を越えて、世の東西を問わず 引用してそれを「写し」という日本語ならではの言葉で
日本では創作の ①パターンとして 受け入れられていたと  音楽のことや 建築のことを思い浮かべていた
そう~か Bob Dylanも それほど引用盗作していた人とは知らなかったな~

ピーターバラガンと 藤森昭信さんの 見聞の広さに 感心させられながら・・・・・

瀬野和広 大工館 髙松2019 アアルト  実験住宅1953

スカルパ イルカヴァリーノのパヴィリオン1950 悲しき玩具21




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