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立ち読み読書
- 2019/10/04(Fri) -
ルシア・ベルリン 家政婦のための手引書    内田樹 生きづらさについて考える
昨今の関西電力の収賄事件をメディアが追及する姿勢は半端ないと時代を反映させていると思うが
今読んでいる、内田樹 「生きづらさについて考える」
  ルシア・ベルリン「掃除婦のための手引書」
の二冊は、正反対のことろの背景を書かれている

この国のメディアの不健全さ政府の進めてきたねじ曲がった政策
それに追従する忘れることの上手な国民
今回の関西電力の収賄のことも忘れることなく、いついつまでも関心事にアンテナを伸ばして居たいと
上記二冊を読みながら思う処

ルシア・ベルリンの激しい生き方とリンクする文章を読んで
きちんと作家として著書を発表して生活背景をあからさまにする
こんな人がいたということに驚きと感動を覚える

本からはいつも・・・・・仕事の合間に、アグレッシブなもう一つの脳を鍛えさせてもらっている
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脳トレ
- 2019/08/12(Mon) -
      メンタルローテーション          脳には妙なクセがある

休日の過ごしかた、朝食を済ませると、クーラーの効いたことろで 窓から庭の緑を眺められる位置で
スマホのSpotifyを流しながら、ハンスヴェグナーのYチェアーに座り本を読む

今日は、池谷裕二さんの二冊
『脳には妙なクセがある』
『メンタルローテーション・回転脳をつくる』

一般の人向けに脳の構造と、そのトレーニングの方法をイラスト入りで説明している
図形を脳の中で回転できる人は・・・IQが高い・・・・IQテストに空間物体問題が含まれているから。
私のような設計をしている人間にとっては、脳の中で空間を回転できることは不可欠の要素

脳の中で空間を回転できない人が、設計の仕事に着くとみじめな劣等感にさいなまれる。
空間認識と他人に伝達能力ができいにくいから・・・・・・
そのことを考えながら池谷先生の説を楽しく読ませてもらった

また、もう一つの脳のクセ・・は漫才師・千鳥のノブのセリフを思い出しながら
・・・クセがつよい~・・・と言っているシーンを脳裏に描きながら読む

いくつになっても、脳のトレーニングは刺激的!!



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仕事の合間に
- 2019/08/09(Fri) -
ムクゲ54 材料搬入2
 現場は猛暑の中,
陽射しの強さに根を上げそうな職人さんたち・・・・辛抱強く、山の上で加工を進めてくれている
ご苦労様!   お疲れさまとしか言えない・・・・・・

お隣のムクゲは今が一番熱いで~~すといわんばかりに花弁を広げている
陽射しがきつく、影が鮮明にコントラストをつけてくれる

そして私は、仕事の一服に、エッセイを読む

◆ドイツ文学者の元東大教授:池内紀(いけうちおさむ)先生の砕けたエッセイ集の一つ 『すごいトシヨリBOOK』

◆もう一つは、ジャズミュージシャンでエッセイイストの 菊池成孔(きくちなるよし) 『時事ネタ嫌い』

何のストレスもなく、気楽に読めて少し考えさせられる砕けたエッセイ集とでもいえばいのだろうか

仕事のことをひとまず横に置いて・・・・・リフレッシュできる、二冊です



        池内紀 すごいトシヨリBOOK                  菊池成孔 時事ネタ嫌い


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暗写(あんしゃ)
- 2019/08/02(Fri) -
    青木研碩 書      青木研碩 書2

印鑑登録証を大川郡津田町の時に作った折り畳み式のものから、カード型になった、さぬき市発行のものに登録し直してもらった
以前の実印の押印角度が、上下逆で押してありそのたびに係員の人に不審がられていた
その実印の角度を正確にし直し、大川郡の時の時のものからさぬき市発行のものに造り変え・・・・
待ち時間の間に、ロビーに掲げてある絵画の額や書を見ながら

『書道芸術』 丸山敏雄著の中で <上達の秘訣>のことを思い出していた

・・・旅行中などでそれができない場合は、手本を見る。そらで書く(暗写)というようにしてでも、毎日続けて頂きたいものです。・・・

今は亡き、青木研碩(あおきけんせき) さんの墨蹟(ぼくせき)を 目で追いながら  待ち時間を使って臨書(暗写)していた
(青木研碩さんは 青木幽碩さんの父 とのこと)

臨書するたびに書き手の人柄まで感じるので
意外とこんな文字を書く人だったのか?  と発見するたび、自分の文字に対する見方が変わってきたと感じる

また、中央ロビーにはこの夏のお祭りが、みろく公園と津田の松原であるらしく
花火が背景のポスターを眺めていた
そうか!  松山千春そっくりさんの  小春 というタレントさんがいるのか・・・と感心したり写真がそっくりなので納得したり

<添付写真はすべてスマホカメラで撮影: 画像解像度が低く失礼ですが!>


    夏祭りみろく            夏祭り 津田


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見えないものに、耳をすます
- 2019/07/31(Wed) -
カラスの早朝出勤3        パーティション1
朝焼けの東の空を、丹生北山から出てきたカラスの出勤風景
毎朝、この時間帯に津田、志度の町へ飛び立ってくる
カラスたちにとっては、祝日も土日もなく、毎日出勤するので皆勤賞ものです
仕事には、突発的に急ぎの用件を言われることがある
今日の昼もそうだった、三本松のホテルのパーティションのハンガーレールがビスが抜けて・・・下がってきている
至急どうにかしてほしい・・・!  携帯にかかってくるその声は、悲壮感が漂っている

仕方なく仕事のシフトを変えて、三本松へ・・・・   どうにかスタッフが応急手当てをしてくれていた・・・・一安心

事務所までの帰りに、スーパーに立ち寄り、スイカを購入する
そしてティーブレイクの時間に、頂いた・・・・・・冷えててうまい!!  島根産だとか!  袋に書いてあった

スイカとデジカメは新しいレンズの練習のカット・・・・・・肉眼よりもデジカメの拡大写真は鮮明で、よく見える

そして仕事合間の立ち読みは、大友良英と稲葉俊郎 さんの対談本 「見えないものに、耳をすます」

もう一冊は、先日から、少しずつ読んでいる ルシア・ベルリン 著『 家政婦のための手引書 』

どちらも、表題とはかけ離れて、内容がぶっ飛んでいて・・・・・・刺激的
岸本佐知子さんの 帯のコメント
「このむき出しの言葉、魂から直接つかみとってきたような言葉を、とにかく読んで揺さぶられてください」

まさしく、ルシア・ベルリンのこの言葉遣いの表現と内容には、圧倒される

一段落したら、また続きの仕事だ~

すいか 3 NEX-5R ミラーレス
 
        見えないものに、耳をすます 大友良英                 ルシア・ベルリン著


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今日の読書
- 2019/07/24(Wed) -
天の雲朝焼け 南天32
仕事が一段落すると、楽しみにしている本を読む
今日は、池田晶子の「14歳からの哲学」
   川本三郎の「そして人生はつづく」

14才になると自意識に目覚めるころ、その年代に向けて書かれた、考えるための教科書として、池田晶子が書いた書物
67才になる私が読んでも十分問題なく刺激的
分かりやすい日常の言葉で、本質的な問いかけ切り口を変えて語り掛けるように綴られている
 18節 「品格と名誉」  上品(じょうぼん)と読む説明は、懐かしい言葉で、建築構造家の川口衛さんが書かれていた
「上品上生」という言葉を思い出していた。 
質問されることで初めて考えることが始まる、参考例として説明文がまた憎い・・・・
一節ずつ、6ページほど 楽しみだ

「そして人生はつづく」は 奥さんをなくされた後の映画のエッセイとして川本三郎さんの気持ちが平たい言葉で書かれてあり、気楽に読める
映画を見る川本三郎さんの視点と印象を教えられるような短い文章で、映画の楽しみを膨らませるかのように読める


今日の日の出空は迫力たっぷりつい見上げた
庭の南天の赤い葉が緑の中で鮮やかでした

       池田晶子14歳からの哲学3                そして人生は続く 川本


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孟法師碑 臨書
- 2019/07/15(Mon) -
臨 孟法師碑1 臨 孟法師碑2

<解説書によると>
孟法師碑(642年)は、孟静素という女道士の頌徳碑。初唐の三大家の一人、褚遂良の代表的な楷書の一つです。
清の王文治は「古拙幽深」(古代人のような素朴さがあり、静かで奥深い)と評しました。文字は扁平、あるいは方形。厚みのある線と豊かで大らかな字形が特徴です。
かつて比田井天来は、初心者にこの碑を学ぶようすすめました。天来の臨書も残されています。
碑は明時代に失われ、拓本は一つしか残っていません。


そこで、先日古本『比田井天来臨 孟法師碑』を手に入れたので
今日は、一日墨を摺り、臨書をしていた
墨を摺る時間と、筆をもって臨書する時間は同じぐらい

BGMに 竹原ピストルのCD を聞きながら・・・・

臨 孟法師碑3 臨 孟法師碑4


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サンポートのフリーマ-ケット
- 2019/07/14(Sun) -
フリーマーケット3 古本購入2
広報誌:みんなの便利帳より サンポート高松 大型テント広場の情報を知り、早朝に西町東の海岸清掃の後に是非行こうと・・・・・・
『海の見える一箱古本市&せとうちのみの市』 小雨降る中 観に行く
パンとかコーヒージュース類まで販売して若い家族連れがたくさん来て大盛況

私は若松英輔の本など・・・古本を三冊
目的の書道の古本はここには無かったので、松島町の讃州書店で二冊
超満員の盛況ぶり、途中知っている人から、声を掛けられたが・・・・・駐車禁止地域に車を停めたので・・・・慌ただしくてゆっくりお話ができなかった。
イージス艦 きりしま もゆっくり見られなかったが・・・・・・その大きさに圧倒された!

古本屋の隣の松島町では、ちょうどお祭り準備中の「向良神社」 松島  初めて拝殿まで足を運んだ

のみの市1 のみの市2

のみの市3 のみの市4

のみの市5 のみの市6

護衛艦きりしま 高松の向良神社1





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読書に誘われて
- 2019/06/13(Thu) -
   塩一トンの読書1       霧の向こうに住みたい2
パソコンのディスプレイに背を向けて、後ろの机に向かって椅子から立ち 読みかけの本に手を伸ばす
その体制で本を手にすると、ちょうどペンダントの照明器具の下で明るく活字を読むことができる
眼鏡もかけず、裸眼で心地よく活字を目で追える

須賀敦子の<塩一トンの読書>は、私の心の乾いた部分にたっぷり水を遣るごとく 吸い込むように 心の奥に入ってくる
聖心女子大を卒業して大学院まで進んだ人の生き方と、その背景となった読書への傾倒ぶりを、この本からは見る思いがする

フランス語イタリア語という翻訳家としての才能を知ると、神谷美恵子さんと一脈通じるところがあると 想像しながら

昨日も今日も・・・・追われるような設計の仕事から逃げるように、時折・・・・・・ディスプレイに背を向けている

   ミラノ霧の風景2          須賀敦子が歩いた道2


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立ち読み
- 2019/05/01(Wed) -
本棚32 短歌 少年刑務所32

仕事の合間に立って本棚の本を読む
振り返ると、書道用の毛氈を引いた机・・・・墨を摺ってない時は書道時間
本棚に手を伸ばし
照明器具の近いところで読むと、明るくて活字が読みやすい
つい2~3ページを読みながらその時だけは仕事のことを忘れている

穂村弘さんの短歌の解説が分かりやすくて読みやすい
言葉の持つ楽しみを誘うようで・・・短歌の奥に秘められた心の躍動を推し量る

昨日は、石井町のお子さんがこの建物と同い年・・・2才になりました!
下足箱の前で はしゃいで見せてくれた!

穂村弘43 石井町の家2


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