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出自(しゅつじ)
- 2020/03/30(Mon) -
森友問題21 佐川局長国会答弁
昨今のメディアは新型コロナウィルスの情報と行政対応を敏感に発信しているが
その発信源としてのメディアや その情報源としての政府の重要人物たちは果たして信用できる人物なのだろうか?

森友問題で、近くにいたNHKの担当記者はあまりにも熱心に調査したがゆえにNHKを退社せざるを得なかった、上層部からの圧力
ここにきて、数年前の森友問題の責任を取って自殺に追い込まれた財務省の担当者の奥さんがその無念さゆえに
佐川さんも籠池さん夫婦も、安倍首相夫人も・・・・・・はたして信じられる人達だろうか
やっと今年、告訴して再び当時の担当上司と政府の安倍首相と麻生財務大臣がクローズアップされている

麻生さんも安倍さんも、幼い時から生活の苦しさや、弱い者の立場を経験したことがなく。安倍首相に至っては、幼稚園から大学まで受験の経験がない…そのことが自分の劣等感だという!
真実を国民からあぶりだされる側の人が、これでは身もふたもない。
 『本当に貧しく悲しい経験をしたからこそ、人に優しくなれる…』 といった、児童文学者:上條さなえさんの先生だった
山下先生の言葉を思い出す。

私達の国の責任者たちは、残念ながら上から目線で威圧することは得意だが、国民からの真の信頼を得ることをどこかに置き忘れて育ってきている。そんな彼らの出自(しゅつじ)なのだから、どこか人としての大切な神経が欠落して大人になってしまった
ここまで来て、そのことだけは、一国民として彼らを評価している。

私達の国のリーダーたちの資質と考え方は、残念ながらこれが現実なんだと思わざるを得ないな~

森友自殺 麻生大臣1 相沢冬樹 森友問題NHK
       相澤冬樹 安部官邸VSNHK


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瓶盥(ビンダライ)
- 2020/03/26(Thu) -
火山のヤマザクラ2 火山遊歩道2
山のすそ野から咲き始めたヤマザクラを観ると斑点模様のように見える
しかし山へ登り桜の木の下から見上げるとかくも違うものかと、満開の桜花を見上げる

昨日西教寺奥の院まで登ったので、今日は昼前に現場からの帰りに火山(ひやま)頂上を目指して登る
途中、見晴らしの効く瓶盥(びんだらい)に立ち寄り眼下の我家のある街並みを眺める
瓶盥からは、遠く馬篠の絹島・丸亀も見渡せる
山の中腹にこのような池があるのが不思議だが、イノシシが水浴びに来るのだろうかそれらしき足跡、泥で濁った水面が印象的

遊歩道もここまではきちんと整備されているが、火山への登山道は極端に自然のまま
所々赤いテープが木に巻き付けてあり、アップダウンする山道を分かりやすくしてくれている。

さぬき市津田町で住み始めて39年間、初めて火山(260m)に登頂する

遊歩道からの道は思いのほか急こう配で滑りそうになる法面の連続だった。
頂上からの景色はほとんど望めず、周りの樹木に遮られて小枝の隙間から下界を想像する
先日見た夢の景色とは全く違う・・・・これが現実とばかりに


瓶盥2 瓶盥3
瓶盥4 瓶盥5鶴羽全景
火山山頂2 石積み2




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磨崖仏(まがいぶつ)
- 2020/03/25(Wed) -
火山2 鉛筆画家 木下晋

かねてより、目の前にそびえる火山(ひやま)に
一度は、昇りたかった、この北壁の頂上で風にあおられながら、眼下の瀬戸内海を見下ろして・・・・
でも足元がなんとも不安定で、近くにいる老夫婦に 助けを求めながら、私は体を空中へ伸ばしている

どうやら、その老夫婦は先日、NHK ETVドキュメンタりーに出演していた山下晋 夫婦
私は、よく知っているかのように話しかけながら・・・・・『一度来たかったんですよ~』と 話している

『あの鉛筆画はすごいですね~ その描かれた紙の大きさにまずびっくりです
黒い背景の黒さも 驚くほどの黒さでしたね~』   などと話しかけていた

でもそれは、すべて夢だった
朝起きた時にその夢を見たことが、私の心を弾ませるように不思議と嬉しかった

そして現場からの帰り道、先日から何人かに聞いていた、火山へ登るルートの入り口だけでもと思い
今日は現実に・・・・・
地元の人に尋ねながら登山口まで車で来た
そして磨崖仏(まがいぶつ)の看板を見つけた時、せめてそこまで今日は昇ってみようと一人行ってきた

見上げる磨崖仏、来る途中のお地蔵さんたち
そしてそこから南を観ると讃岐山脈が広がって絶景!
仏像の数の多さと、行き届いた登山道の両側に感心させられながら・・・・・見事な仏像を見る

西教寺の奥の院1 西教寺の奥の院2
西教寺の奥の院3 西教寺の奥の院4
西教寺の奥の院5 西教寺の奥の院6
       西教寺の奥の院7                  西教寺の奥の院8




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カワズサクラ
- 2020/02/23(Sun) -
河津桜2 湊川の河津桜1

春一番の風が吹き抜けましたと・・・・ネットの掲示板で知らされて
東かがわ市湊川のカワズサクラを 観に行く
河川敷の駐車場は満車状態・・・・ガードマンがいるわけでなく、それでも整然ときちんと駐車している
家族づれの見学者たちは、咲き始めた桜に携帯カメラを向けている・・・・
寒く無くほど良い日差しが気持ちよい
桜の開花は、春の訪れをさわやかに教えてくれる。
河川敷から対岸の茂みを望遠レンズで写している人がいたので
『そのレンズが何ミリですか?』と尋ねると
『これは、600mmです、これだけなければ、野鳥は写せませんね~』とそのカメラマン
どのような鳥が来ているのか聞くと
河川敷にカワセミが来ているそうです。

ここまで来たついでに・・・・白鳥の和菓子屋さん『六車』で桜餅でも・・・と寄ってみた
案の定、そのお餅はあった
 素朴な味の羊羹と苺大福と 赤飯を買って帰る

今日は一日、墨を摺って 筆の稽古
柿沼康二選 澄心筆 
長く柔らかい筆 独特の筆跡感が魅力的
でもなかなか使いこなせない・・・・
万人幸福の栞 14条 <希望は心の太陽>を書く


桜餅1 澄心筆稽古


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感動した講話と落語
- 2020/01/19(Sun) -
ならぶかたち正面性2 眩しい朝日21

早朝より、高松市東ハゼの集会所で家庭倫理の会へ出席
研究所より西日本主席研究員が来られて、講話をするのでぜひ出席してほしいと頼まれていた
柔らかな話振りで二つの事例の話を聞かせてもらった
出席者72名の人達の心に響く話内容でした
帰宅途中に津田まで帰ってきて東の空に昇る朝日が眩しく今日も応援されているような気持ちになる
昨日の生花の稽古は 初心に帰って、ならぶかたち正面性
リアトリス
トルコ桔梗
レザーファン
で生ける

昼過ぎからは、ふれあい寄席今回で27回目

柳家さん喬師匠の二席め
「雪の瀬川」吾妻橋のシーンから45分間・・・・最後まで
初めて聞かせてもらった「雪の瀬川」 毎回期待していたが、今回初めて生の<雪の瀬川>を聞かせてもらった
最後は、三味線の御囃子がゆっくりと響くところで・・・・・幕でした

M 主席研究員の話とさん喬師匠の話で・・・・・一日堪能三昧!!
二人に礼状を書こう・・・・・・

ふれあい寄席27回-2      ふれあい寄席27回


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白波の立つ海
- 2020/01/08(Wed) -
白波の建つ瀬戸内強風   八月のひかり 中島信子著

突風の吹き抜ける嵐の様な中、外構の造成工事はまだまだ進んでいる
擁壁と駐車場の土間コンクリートの打設準備
海を見下ろすと、女木島の南西の海は白波が立っている、そこを向かうように船が進んでいるのが見える

午後、注文していた本が届いたので、描き始めていた耐震診断の仕事の手を休めて読みふける
料理を一つずつのテーマに、ひと夏の五年生の姉(美貴)と二年生の弟(勇希)そしてその母の生活
離婚を契機に始まった母子家庭での、生活の貧しさからくる心の苦しみを姉は懸命に正直に生きようとする。
子供の視線を通して、社会の底辺で生きる心の機微を丁寧に書かれている。
現代の子供たちや大人に読んでほしいと著者のメッセージのような20年ぶりの渾身の一冊だと思う
著者の分身のような、その少女の生き方に感動して涙無くては読めない・・・・

そこへ顔見知りの営業マンが正月のあいさつに来訪される
「涙を流している、その訳と小説のことを話しながら・・・世間話をする」

またその時、鉢合わせをするように大工さんが打ち合わせに寄る
正月の挨拶をしながら・・・・私の脳裏には先程読み進めた
中島信子著 「八月のひかり」の感動の余韻に浸っていた



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浴室から岡山市遠景
- 2019/12/28(Sat) -
浴室3 岡山遠景2
空気が澄んで遠方まで視界が広がるとき、山の上からの遠望は快適・・・・・・・いつまでも見入ってしまう
浴室から遠く下の方に岡山市街地が望める
脱衣室からも、全面強化ガラスの引き戸を通して・・・・同じ視線で瀬戸内海を望める

洗面所は今回特にこだわりを持って設計したところ
洗面器はCERA(トアン・グエン:デザインのINO)
間接照明とオーダー家具の組み合わせ、鏡が横に可動式
鏡を右にスライドさせる、その後ろに懐の深い収納棚が現れる仕組みになっている
スムースクローザーの金具を使っているので、最後はゆっくりと・・・・最近の車の引き戸の閉まり方のように閉じる

照明は天井面と棚の上面、そして棚の下方部にそれぞれLED間接照明と薄型のダウンライトを組み込み
天井面には、一つのダウンライト(最低限の照度を取る場合用)

本日、竣工鍵引き渡しで、お客様の建物になる・・・・建築関係者は嬉しさと寂しさが入り混じる複雑な心境です

三本松のお墓参りの後、アパート横に昇る、 日の出を見上げる

       洗面所2           墓の向こうの日の出1


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竣工撮影
- 2019/12/24(Tue) -
撮影 高橋1 撮影 食堂居間

『 中山町山の家 』 竣工を控えて、写真撮影を年賀状の印刷のために本日行った
撮影者は、30年以上・・・いつもお願いしている、フォトスの高橋章さん
その後ろを、カメラをもって、自分のデジカメで写す
同じアングルから、絞りを4段階変えて撮影
10カット 程度撮影して・・・・・そのまま SDカードを高橋さんからもらって
グラフィックの 横倉君のところへ・・・・・・急いで全カットを確認して
年賀状用に 3 カット 選ぶ
今夜中に、原稿をもらう約束をして 事務所に帰ってきた

写真撮影で慌ただしい  そんな一日だった。

   脱衣室1      脱衣室2     個室1
露天風呂1 外観 2




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桧 と サザンカ
- 2019/12/19(Thu) -
桧の取手 1  桧の天板 12

桧の無垢材を削り出して、扉の引手の加工する
桧の材料に金属の引手を付けるのは嫌だったが、ありきたりの今までの引手加工もどうにかしたかった
人に皮膚に最も違和感の少ない方法を・・・引手で考えてみた
そこで職人さんに苦労を掛けるが、この玄関の下足箱の引手だけは、精一杯無理してこの加工に取り組んでほしかった

玄関の土間から上がるときの手摺としての使い方も併用して高さを考えてみる
クリスマスの小さい照明などが置けるようにカウンターの上部にコンセントも設けて

天板の一部にも長い穴をあけて傘の柄を掛けるところにしたかった・・・・・すべて桧材でを造ることを徹底したかった


三本松で知り合いの庭師さんが、サザンカの選定をされていたので、頼んで切った枝を 3~4 本 分けてもらった
事務所の机の横と、便所の窓際に生けてみた
事務所では、灰かぶりの備前焼に 便所は竹網カゴにそれぞれ

それぞれ楽しみながら・・・・・・
枝や蕾をいかに大胆に切り取り剪定するか
どんな枝ぶりを残すか・・・・・いつも悩むところ
でも鋏を手に考える・・・その時が、生花の一番充実している瞬間!!

下足箱2


サザンカ 1 サザンカ 2


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現場だより
- 2019/12/18(Wed) -
遠く中国山脈を望む       玄関扉1
今日は曇り空だったが、空気が澄んでいたのか。中山町の現場からは中国山脈の方まで見え、 蒜山   大山らしきシルエットも見えた。
桧の無垢材、玄関の建具とガラスが入った

松山市二番町通の現場、解体スタート・・・
天井懐を見上げながら・・・・悩みが膨らむ一方で・・・・・年末までのスケジュールはギリギリできることろまで検討する

頼まれていた 書は 53枚目で ほぼ完了 落款と引首印を押して終了  この5点から選ぶことにする

松山店舗3 松山店舗2
松山 店舗1 あの道この道3



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