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感動した講話と落語
- 2020/01/19(Sun) -
ならぶかたち正面性2 眩しい朝日21

早朝より、高松市東ハゼの集会所で家庭倫理の会へ出席
研究所より西日本主席研究員が来られて、講話をするのでぜひ出席してほしいと頼まれていた
柔らかな話振りで二つの事例の話を聞かせてもらった
出席者72名の人達の心に響く話内容でした
帰宅途中に津田まで帰ってきて東の空に昇る朝日が眩しく今日も応援されているような気持ちになる
昨日の生花の稽古は 初心に帰って、ならぶかたち正面性
リアトリス
トルコ桔梗
レザーファン
で生ける

昼過ぎからは、ふれあい寄席今回で27回目

柳家さん喬師匠の二席め
「雪の瀬川」吾妻橋のシーンから45分間・・・・最後まで
初めて聞かせてもらった「雪の瀬川」 毎回期待していたが、今回初めて生の<雪の瀬川>を聞かせてもらった
最後は、三味線の御囃子がゆっくりと響くところで・・・・・幕でした

M 主席研究員の話とさん喬師匠の話で・・・・・一日堪能三昧!!
二人に礼状を書こう・・・・・・

ふれあい寄席27回-2      ふれあい寄席27回


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白波の立つ海
- 2020/01/08(Wed) -
白波の建つ瀬戸内強風   八月のひかり 中島信子著

突風の吹き抜ける嵐の様な中、外構の造成工事はまだまだ進んでいる
擁壁と駐車場の土間コンクリートの打設準備
海を見下ろすと、女木島の南西の海は白波が立っている、そこを向かうように船が進んでいるのが見える

午後、注文していた本が届いたので、描き始めていた耐震診断の仕事の手を休めて読みふける
料理を一つずつのテーマに、ひと夏の五年生の姉(美貴)と二年生の弟(勇希)そしてその母の生活
離婚を契機に始まった母子家庭での、生活の貧しさからくる心の苦しみを姉は懸命に正直に生きようとする。
子供の視線を通して、社会の底辺で生きる心の機微を丁寧に書かれている。
現代の子供たちや大人に読んでほしいと著者のメッセージのような20年ぶりの渾身の一冊だと思う
著者の分身のような、その少女の生き方に感動して涙無くては読めない・・・・

そこへ顔見知りの営業マンが正月のあいさつに来訪される
「涙を流している、その訳と小説のことを話しながら・・・世間話をする」

またその時、鉢合わせをするように大工さんが打ち合わせに寄る
正月の挨拶をしながら・・・・私の脳裏には先程読み進めた
中島信子著 「八月のひかり」の感動の余韻に浸っていた



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浴室から岡山市遠景
- 2019/12/28(Sat) -
浴室3 岡山遠景2
空気が澄んで遠方まで視界が広がるとき、山の上からの遠望は快適・・・・・・・いつまでも見入ってしまう
浴室から遠く下の方に岡山市街地が望める
脱衣室からも、全面強化ガラスの引き戸を通して・・・・同じ視線で瀬戸内海を望める

洗面所は今回特にこだわりを持って設計したところ
洗面器はCERA(トアン・グエン:デザインのINO)
間接照明とオーダー家具の組み合わせ、鏡が横に可動式
鏡を右にスライドさせる、その後ろに懐の深い収納棚が現れる仕組みになっている
スムースクローザーの金具を使っているので、最後はゆっくりと・・・・最近の車の引き戸の閉まり方のように閉じる

照明は天井面と棚の上面、そして棚の下方部にそれぞれLED間接照明と薄型のダウンライトを組み込み
天井面には、一つのダウンライト(最低限の照度を取る場合用)

本日、竣工鍵引き渡しで、お客様の建物になる・・・・建築関係者は嬉しさと寂しさが入り混じる複雑な心境です

三本松のお墓参りの後、アパート横に昇る、 日の出を見上げる

       洗面所2           墓の向こうの日の出1


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竣工撮影
- 2019/12/24(Tue) -
撮影 高橋1 撮影 食堂居間

『 中山町山の家 』 竣工を控えて、写真撮影を年賀状の印刷のために本日行った
撮影者は、30年以上・・・いつもお願いしている、フォトスの高橋章さん
その後ろを、カメラをもって、自分のデジカメで写す
同じアングルから、絞りを4段階変えて撮影
10カット 程度撮影して・・・・・そのまま SDカードを高橋さんからもらって
グラフィックの 横倉君のところへ・・・・・・急いで全カットを確認して
年賀状用に 3 カット 選ぶ
今夜中に、原稿をもらう約束をして 事務所に帰ってきた

写真撮影で慌ただしい  そんな一日だった。

   脱衣室1      脱衣室2     個室1
露天風呂1 外観 2




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桧 と サザンカ
- 2019/12/19(Thu) -
桧の取手 1  桧の天板 12

桧の無垢材を削り出して、扉の引手の加工する
桧の材料に金属の引手を付けるのは嫌だったが、ありきたりの今までの引手加工もどうにかしたかった
人に皮膚に最も違和感の少ない方法を・・・引手で考えてみた
そこで職人さんに苦労を掛けるが、この玄関の下足箱の引手だけは、精一杯無理してこの加工に取り組んでほしかった

玄関の土間から上がるときの手摺としての使い方も併用して高さを考えてみる
クリスマスの小さい照明などが置けるようにカウンターの上部にコンセントも設けて

天板の一部にも長い穴をあけて傘の柄を掛けるところにしたかった・・・・・すべて桧材でを造ることを徹底したかった


三本松で知り合いの庭師さんが、サザンカの選定をされていたので、頼んで切った枝を 3~4 本 分けてもらった
事務所の机の横と、便所の窓際に生けてみた
事務所では、灰かぶりの備前焼に 便所は竹網カゴにそれぞれ

それぞれ楽しみながら・・・・・・
枝や蕾をいかに大胆に切り取り剪定するか
どんな枝ぶりを残すか・・・・・いつも悩むところ
でも鋏を手に考える・・・その時が、生花の一番充実している瞬間!!

下足箱2


サザンカ 1 サザンカ 2


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現場だより
- 2019/12/18(Wed) -
遠く中国山脈を望む       玄関扉1
今日は曇り空だったが、空気が澄んでいたのか。中山町の現場からは中国山脈の方まで見え、 蒜山   大山らしきシルエットも見えた。
桧の無垢材、玄関の建具とガラスが入った

松山市二番町通の現場、解体スタート・・・
天井懐を見上げながら・・・・悩みが膨らむ一方で・・・・・年末までのスケジュールはギリギリできることろまで検討する

頼まれていた 書は 53枚目で ほぼ完了 落款と引首印を押して終了  この5点から選ぶことにする

松山店舗3 松山店舗2
松山 店舗1 あの道この道3



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北浜での結婚式
- 2019/12/02(Mon) -
結婚式1 結婚式3
日曜日に長男の結婚式があった
場所は2年前にリフォームした北浜のギャラリーのいくつかの建物にて
外観はそのままに、新しく壁や祭壇を造り、古めかしい雰囲気を保ちつつ今風の若者にアピールするかのようでした

式から披露宴までの動画を写されていたカメラマンの3軸スタビライザーのユニークな動きに魅せられながら
大きいカメラの動画もこのように手振れが出ないように自由自在に柔らかく対応する動きは、ジャイロスコープか
時計のツールビヨンの機構のようで 見入っていた

披露宴終了後に、カメラマンの方から、

『ずーっと見られていましたね~』 と声を掛けられ

カメラマンも私の視線をずーっと感じ取られていたんだと・・・・ヒヤリ!

このカメラを見続けていたのは、どうやら私一人だったことを教えられた
そして自分の興味のある対象と仕事が連動していると自らの個性を教えられた一面でもあった

にぎやかな結婚式も・・・・・ここにきてひと段落
 また来年の春(6月)には長女が挙式予定

少しづつ片付きます。

結婚式4 3軸スタビライザー


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野焼き
- 2019/11/25(Mon) -
草焼き1 草焼き2

日曜日の朝、地元の水利組合の池の草を焼く日でした

数年前から農地の耕作は、近所の人に貸して、農作業からは縁が切れていた
でも農地所有者として、出てきてほしいといわれて、今年は出席した

池は三つあり、下池が一番広い(他に上池と氏の池)
草刈は、法面も大きいので他の人に外注して済ませていた
その刈り取った草に火をつけて焼いてしまうのが、危険なので水利組合の人達が寄って順番に燃やしていこうという毎年の行事
今年から消費税も上がったので、刈り取りの外注費が上がったと世話役の説明

途中で、堤の法面の横、池に挟まれた空き地の竹藪があり、火はそこまで延焼した

炎は高く6~7メートルくらいまで一時伸びていたと思う
そして足元には上昇気流で小さな竜巻が起こっていた

火の勢いのすごさを知らされる時でもあったが周囲を見ても延焼しそうな所がなく、水路と池で囲まれたところだったので
近所の人がすっきりしたと、喜んでおられた
しかし途中で遠方の人が、車で来られて灰が飛んできて困っていると・・・クレームを言いに来た
ちょっと心配なことではあったが、野焼きは気を遣わなければと思った時でもあった

高速道路脇の上池は道路からのすぐ横だったが、野焼きをした法面は高速道路から遠いことろだったの安心していたが
風向きはその道路方向へ吹いて・・・・・灰は道路を越えて はるか向こうまで飛んで行ってたらしい・・・

洗濯ものはご迷惑をかけいてしまったな~
でも朝早く作業を始めたころは風向きは逆方向に吹いていた
 こんなに早く風向きが変わるのだと・・・・自然のことを知らされた時でもあった

夕食は土曜日に作った、<肉じゃが> レシピ―通り
バーミキュラー鋳物鍋で作った3種類目
この鍋にも・・・・少しづつ慣れていた処

草焼き3 肉じゃが2


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城を見上げて
- 2019/11/23(Sat) -
福山城2 福山城1 

福山駅の北口に出て、脳裏にある風景とあまりにも違ってホテルやビルがびっしりと立ち並んでいる
浦島太郎が竜宮城から帰ってきて、元の浜辺にたどり着いた時の心境とは、こんな風だったのだろうかと

福山城を見上げて、唯一そこだけは40年前の頃、何度も見た風景と変わりなかった

都市計画部で他の街の再開発計画を担当していたことから、先輩に頼まれて福山市北口の再開発計画も手伝ってほしいと少し手伝った頃
大阪御堂筋線、淀屋橋駅を降りて通った肥後橋の設計事務所、オフィス街のことを思い出していた

毎年3~4カ所の倫理研究所からの巡行で訪れる
その街にはいろんな過去のことを思い出させるきっかけにもなる
過ぎ去ってみると、40年という年月を経過して、私は何を経験してきたのだろうかと そのころのことを振り返るきっかけにもなる

あの頃都市計画で考えていた大阪の街や地方の街はほとんど出来上がっている
でもこれほど違って計画していたかな~と、現実の意外性を知らされる

帰りの新幹線ホームに立ちながら、あの頃のことやこの街に心を引きずられるように40年前の人達のことを思い出していた。

福山駅2 福山駅3



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澄んだ空気の下で
- 2019/11/21(Thu) -
中山町山の家11 中山町から小豆島2

澄み切った空気の下、お弁当も済ませた大工さんが双眼鏡を取り出して、北の島々を眺めている
「小豆島の山の上に白い建物があるだろう~」
「あ~見える見える 」
「あの山が寒霞渓や~ まだもう少ししたら紅葉が見えるで~」
「そうな~ よ~く見える、フェリーが来年から減るのが寂しいけどな~」

などと、お施主さんと双眼鏡を手にした大工さんが会話をしている
その後ろでカメラを手に建物の周囲を見渡すのが私のいつもの作業

工事中の屋根越しに紅葉し始めた島々の姿がよく見える
足元にはサザンカの花が満開

お墓参りに行った時に三本松で見かけた皇帝ダリアも今が見ごろ

大越から下笠居にへ抜ける道で見かけた、お寺へ向かう道でサルとヒトが連なるように歩いていたのどかな風景

そして、秋の霜を歌った三本松のお寺の掲示板が季節を教えてくれる。

サザンカ1 皇帝ダリア4
大越の神社1 正信寺 表示版


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