花粉飛ぶころ
- 2018/04/16(Mon) -
瓶花3
屋根のある駐車場に停めておいても、薄っすらと粉をまぶしたような粉塵が積もっている
先日、洗車をしたばかりだが、これではまた同じこと
これほど多くの花粉が空中を飛散していることを教えてくれる昨今
鼻水が止まらず、目もかゆい、スギ花粉でなくヒノキの花粉が私には一番敏感に反応するようだ
一日中、マスクが欠かせない

それでも、花が好きなので、生け花をして庭の花をカメラに収めている
マツバギクの花は日差しの当たっている所のみ開花して日陰になるとすぐしぼむ
夕方からは当然しぼむ

先日の生け花: 瓶花
・ユリノキ
・スカシユリ
・鳴子百合

花留めの位置が決まるまで足元を自在に生けられるのは  何度も稽古が必要だと知らさせる
簡単にあきらめずに、根気よくいけ方を研究してやってみる・・・・今日も

K 社長が持ってきてくれた。。。法隆寺の中門の模型
仁王さんも中に納まっています!

そして台所から見る・・・・・今朝の木漏れ日の朝日

花粉1  花粉2

瓶花4  法隆寺中門

マツバギク2  マツバギク3

木陰の朝日  



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山桜の散る頃
- 2018/04/06(Fri) -
中山町 極小
幹線道路からは見えないが、五色台の上では、山桜、コブシの花が散り始めている
小雨の中現場の再確認に立ち寄った景色
瀬戸内海を見下ろすと
少し肌寒いが景色は抜群

我が家のスノーフレーク、チューリップ

朝日の差し込む台所からの景色

山笑う中山  スノーフレーク1

チューリップ開花  朝日の窓2


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山笑う
- 2018/04/04(Wed) -
山笑う1
今朝のラジオ番組(~道場洋三です)でゲストの俳人 黛まどかさんが

『 山笑う 遅れがちなる 遍路かな』 の句を説明されて

山が新緑の緑や山桜のまだら模様などになっていることを、「山笑う」という 早春の季語だと教えてくれた

その言葉に誘われて、山桜が満開の火山を見上げる
先日 観に行った 山奥の アズマヒガン 推定樹齢千年の大きな桜が満開でした
白く小さな花を可憐に咲かせて見事、隣に二代目の桜も咲いていた

その足元で咲いていた ミツマタの花
我が家の庭は朝日に匂う・・・ボケが満開
ライラックも開花
チューリップも開花
先日頂いた、乙女椿も開花しました

山の桜1  山の桜3

山の桜2      アズマヒガン
 

ライラック開花  ミツマタの花 

乙女椿開花  チューリップ
  


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ツルニチニチソウ
- 2018/03/31(Sat) -
ツルニチニチヨウ5
毎日のように掃き清めても、クロガネモチの葉は雨が降るように落ちてくる
足元のボタンは新芽を伸ばし始めて、緑色の中ツルニイニチソウが青い花をつけて存在感をアピールしている
今年も春が来たことを庭の植物は語ってくれる

何かしてみようとその花たちに誘われて、昼休みに・・・料理です
花粉症に効果的だという・・・・魔法のスープ(キャベツ・タマネギ・ニンジン・ナンキン)
先月、料亭のデザートで出てきた意外な料理・・・・・リンゴの赤ワイン煮(あまりにも美味しかったので・・・・二度に分けてリンゴ6個使う)
例によって、具だくさんの・・・・ポテトサラダ

我が家のキッチンはコンロが二口なので、今日ばかりは4つ口が欲しいと思った
そして広い作業スペース・・・があればと思いつつ、食卓を盛りつけ台替わりにいつも使っている。

ポテトサラダ43     赤ワイン煮1


赤ワイン煮  

 
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沈丁花
- 2018/03/09(Fri) -
沈丁花3
 先日のキウイフルーツとホタテ貝のお返しに、 Aさんが 沈丁花の花束を持参してくれた
それを、花瓶に生けて事務所に置いてみると・・・・柑橘系の沈丁花の香りが事務所中に漂って
濃~い匂いが充満している

気にかけて頂いて、お返しをさっそく持参されたのでしょうか

そんなつもりでキウイをご近所にお裾分けしたつもりはなかったが・・・いろんなことになっていると夕食時に家内から聞かされた
配った相手先は川向いのSさんと樋の修理などでお世話になっているMさん そして沈丁花の苗を昨年戴いた Aさんの三軒
それ以外の方にはお渡しできていない。

Mさんが向いのKさんのお宅へ『 アカヤマさんからお宅もキウイをもらった?』と尋ねたらしい
もらっていない Kさんは 不審に思ったのか、 Oさんのところに尋ねたらしい・・・
それが旅行から昨夜帰宅した義母の耳に入り・・・・・Oさんから聞いたんやけど・・こんな話になってるらしいで

人の噂話とおせっかいな井戸端会議、そしてエコひいきと嫉妬心には参るな・・・
好意でお裾分けしたものが、アダになって、反感を買っているらしい・・・・
そのことをことごとく説明して60軒ある自治会の人達に説明して回るのも余計なこと

女性のお年寄りの噂話の助長ぶりには、参ってしまう

そんなこんなの沈丁花  開花です
庭の黄色いスイセンも満開!!
大きく口を開けて、ここでも噂話しに花を咲かせています

沈丁花2  黄水仙3

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週末の稽古
- 2018/03/05(Mon) -
昇る朝日2
朝から雨が降るとの天気予報だったが、どうにか7時くらいまでは持ちこたえた
その所為か、昇る朝日が雲のエッジを照らして綺麗だった

土曜日のお昼に生け花の稽古、研究会が日曜日にあったので、書道の稽古は競書のみ提出して生花の研究会に参加
福岡県久留米市から来られた講師の先生は粘り強く、的確にひとつづつを説明される人

写景盛花様式本位・中景
小原流ならではの様式美、長さも向きも角度も決まっている
今回初めてだったのが、足元の 日陰カズラの敷き方
なかなか綺麗に敷けないが・・・・講師の先生の説明を聞き様式集の花を見ていると・・どのようにすれば美しいのか
納得できる事が良かった

残念ながら、結果は90点 準優秀ならず
七宝の位置がもう少し隅の方に設置する事
菜の花の花の整理をもっとすっきりと
中間子の芽出し紫陽花をもう少し伸ばしてもよかったのでは

生花にせよ、書道にせよ指導していただける先生に就いて学んでいて最近思うのは
上手に学ぶ、決して先生の能力不足を攻めない、それ以上に自分自身で昨日までの己に挑戦し得るように
懸命に稽古する
その場所を設けて、生け花や書道の先生は習いの場の緊張感を作ってくれる存在で有難い
その姿勢に感謝こそすれ、問題を指摘する意志はない

荒川コーチが王貞治選手を育てたように
一流プレイヤーの指導コーチがプレイヤーとして優秀ではないことが多いのと似ている
でもサリバンさんがヘレンケラーを育てたように熱意だけは誰よりも崇高でなければならない

<その道に入らんと思う心こそ 我が身ながらの師匠なりけれ> 千利休 の言葉のように

今の心境は正に指導者に出会えた事にその存在に礼を申し上げたい・・・最近はそんな心境です!

坂出の現場、大工工事終了、内装と設備機器の設置・タイル工事など
そして外構・造成工事を残すのみ
二十日ごろには竣工検査を受けたい。

(土曜日の稽古作と研究会当時の作)

写景盛花様式本位1  写景盛花様式本位研究会

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上達の秘訣
- 2018/01/28(Sun) -
ひらくかたち小
<生花上達のためには、数多く生けて身体で覚えてゆくことが大切です。
自分流に独りよがりになっては上達は望めません・・・・・・>初等科の教本より

小原流を習い始めて、7年目。
毎週土曜日の午後、約一時間半が教室で先生からの手習いの時間
帰ってきてそのまま生けたり、教本を見ながら後日再度生け直したり稽古をする
昨日稽古した、「花意匠・ひらくかたち・多面性」は5年前に習った。
でも繰り返し繰り返し・・・・身体で覚えることが大切と最初教わったようにできてきただろうかと思う
教本には先生を信頼して、質問して直接学ぶ姿勢が大切だと書かれている

教える先生側のその時の心の姿勢と教わる側の生徒の姿勢
それぞれのタイミングと意気込みのレベルが上達の方向を決める様に想う
同じ先生からでもレベルの違う生徒が育つように
習う生徒の取り組み姿勢が大きく成長の質量を大きく左右する

3年前とは違う、5年前とは明らかに違う受け取り方をしている
<ひらくかたち>という生け花の様式に対して、生ける動作を通して身体的捉え方が違ってきたと・・・・・ふと思う

そんなことを思いながら
先生が持参してくれた花器(マーガレット)に生けてみた

花材
コデマリ
アンスリウム
ガーベラ
スプレーカーネーション
レザーファン

小原流:ひらくかたち・多面性
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ロウバイ香る
- 2018/01/17(Wed) -
ロウバイ5
玄関の扉を押し開けて、夜明け前の暗闇の中を出かけようと足を運ぶと
冷たい小雨が降っている模様
傘を取りに戻ろうとすると、暗闇のむこうから優しい香りが
寒風に混じってたなびいてくる
我が家のソシンロウバイだ
思わず頬がゆるむ~甘い香りだ

この香りに背中を押されたかのように
幾分勢いをつけて、足を運んで・・・事務所へ

事務所の庭にも、マンゲツロウバイが咲いている
明るくなってから、カメラを持って映してみた
新芽も伸び始めて、もう春の兆しを教えてくれるかのよう
沈丁花の蕾も、きちっと着いて・・・・この春先には開花だろうか
これも、私好みの香しい香りがする

ロウバイ32  沈丁花21

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シベリア開花
- 2018/01/13(Sat) -
シベリア開花1
正月花として蕾で買って、玄関に生けていた シベリア(百合の一種)が赤と白ともに開花
玄関の門松は色が変わって来たので、取り除いた
水揚げ用の小ポットをつけていたセンリョウは水を全て吸い上げて、枯れて
月日は確実に過ぎている事を花たちに教えてもらう

今日の稽古は、<ならぶかたち>多面性
スカシユリ
バラ
デンファレ
レザーファン

花器:新型花意匠器

右側の副枝が・・・少し短い! と先生からの指摘
そうなのか・・?

バランスをどのように整えるのか、 その感覚がいまいち納得しづらいな~

シベリア開花3  シベリア開花2

スカシユリ1  バラ1


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風情がないわネ
- 2018/01/07(Sun) -
瓶花 傾斜  縦
今年最初の生花の稽古
瓶花(へいか)
形態は自由だったので、傾斜型でまとめることにした
花材は
さんしゅ(5)
黄中菊(3)

サンシュの枝はタメが少し効くので、思い切って枝ぶりを変化させ
5本生けてみた
花留が思いの外苦労させられる
以前もこうだったのかと思うほどに

F先生の講評第一声は「風情がないわね~」と一言
手を伸ばして、枝の整理、左右に振る様に余分なものは省く
メリハリを利かせたそれぞれの生け方と角度
最後の枝先の向きなど・・・
ひとつづつを指摘されながら

<フゼイガナイワネ~>と先生の言葉として
初めて聞いた、的を得たアドバイス!
納得しながら、すぐメモを取った

本日は、午前中書道の稽古日でもあった
先輩の Mさんの 新年競書を見せてもらいながら
自分が提出した、作品の事を思う

東ハゼの教室から横を見ると、枝を伸ばして満開に花をつけている山茶花が綺麗だった
お昼には、事務所でお餅を焼いて、砂糖しょうゆをつけて頂く
無農薬栽培のもち米から作った 三和農産の<いずも美人> こうして食べると、癖になるほどうまい!

年賀状を整理していて、30年ぐらい前のモノを懐かしく眺める
そして午後から、引田へ計画中の住宅の打ち合わせに行って来た。
・・・修正相談しながら、ほぼ内容と方針が内定する。

新年競書2  山茶花2

砂糖しょうゆ餅焼き 年賀状1988 年賀状1983





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