ゆっくりした曲に誘われて
- 2018/03/25(Sun) -
チャールズロイドI long to see you
何度も繰り返し繰り返し・・・・・・ゆったりとしたサックスの音が週末の事務所で鳴り響いている
チャールズ・ロイド&ザ・マーベルズの「I long to see you」の中の一曲「SHENANDOAH:シェナンドー」
最近のお気に入りの一曲
ピーター・バラガンさんのご推薦CDの曲
この曲を聴きながら、思い浮かぶ曲はみんなゆっくりとした曲
チャーリーマリアーノの「adagio」
Riz Ortolani &Katyna・Ranieriの「OH MY LOVE」

こんなにゆっくりサックスを吹く演奏に60歳を超えたミュージシャンの本質だけを届けようとでもするかのようなものを感じる
何度も聞いているが、ピーターバラガンさんの推薦する意図が胸にしみるようによく判る

春の日差しは陽気で庭のイベリスは満開
ライラックの蕾もまた大きくなった

昨日は、福栄での法事も済ませ、帰り途中に車を止めて 故人のことを思い浮かべ法事の余韻に浸る
湊川のカワズサクラ越しに対岸に秋葉山を背景に咲いていた、二本のハクモクレンもまた・・・満開

イベリス満開  リラ蕾4

湊川のカワズザクラとハクモクレン1  ピーターバラガン音楽日記


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熱い愛
- 2018/03/15(Thu) -
朝日と通勤列車

一年半ぶりに観た、昨夜のwowow映画「湯を沸かすほどの熱い愛」中野量太監督

やせたおかあちゃんが、病院のベッドでうつろに目を開けて天井に目を向けている、
それを見つめて付き添いに来た娘(安澄:杉咲花)が、もうそろそろ帰ろうかとしている時・・・・
泣き出しそうな顔を振り切り、きりっと決別するように「おかあちゃんを一人にしないから~絶対一人にしない~から」と感情的に声を掛けるシーン
一年半前に観た時にはこのシーンにそれほど心に届くほど響かなかったのでは・・?
おかあちゃん役の宮沢りえも頬がこけて熱演、それに呼応するかのような安澄(杉咲花)の入れ込みようにこの映画に掛けた監督の意気込みのレベルを想い感心させられた

坂出の現場は、来週引き渡しなので追い込み中
薪ストーブ周りの大谷石の貼り着けを済ませた、便所の手摺、ペーパーホルダー、エコキュートの設置配管
裏畑の水仙は大きく口を開けて~満開

昨日、目の痛みの為検診に伺った、三本松の赤澤眼科、その待合室に掲げられた南原繁東大総長の額
『身燈眼也』身を灯すのは眼なり  勢いのある文字で 眼科医院のための為書き
50年以上も前に描かれたであろうと思った
まだ、三本松の中ノ町にこの医院があった頃、女医さんが眼科医院をやっておられた
学校の検診で結膜炎と診断されて、小学生の頃通っていた事を思い出す。
一番楽しみにしていた、海水浴を止められて暗い気持ちで通院したことを思い出す

一昨日長女と一緒に入った香南町のもり家のうどん ウィーデイでも行列ができてい居る
出てきたそのうどんはエッジが立っています!! 思わず食べる手を休めて携帯で写す!!

今朝の大きな朝日と通勤列車 暖かい陽射しに元気をもらいました~

湯を沸かすほどの1水仙と坂出もりもりうどん

身燈眼也 額


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春にはバラの花となる
- 2017/12/28(Thu) -
ベットミドラーbette midler
昨日から、今日もずっとこの曲をかけていた

<THE ROSE>
Some say ;ove it is a river (愛 それは川だという)
that drowns the tender reed (かよわき葦さえ 沈めてしまう)

ベット・ミドラーの歌うこの曲を

Lies the seed that with the sun's love (そこで眠る種は 太陽の愛とともに)
in the spring become the rose   (春の日には バラの花となる)

パソコンに向かっている時も、車で坂出までの往復の車中でもかけていた
そして今も、事務所で流れている

もうずいぶん前、この曲をテーマ曲に「 THE ROSE 」というジャニス・ジョプリンを描いた映画を思い出す
その時、ベットミドラーが主演してこの曲を歌っていた

偶然 youtube で Kazu Kanda さんが 姉の結婚式のために 教会で歌っている姿を見てこの曲を思い出していた

本家をもう一度聞いてみたいと・・・・ベット・ミドラーにつながった訳である
二人の唄はそれぞれ個性的で・・・聞き手の、魂を震わせるほど感動させられます!!

坂出の煙突の雨仕舞は K さんが綺麗に仕舞いしてくれていて・・・一安心

先日今年最後の ミニチュア 人力飛行機を 別の KMさん が年越し用に 二つ持参してくれた
 小さいけど見ごたえあります

煙突水切り1  煙突水切り2

鳥人間1  鳥人間2


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アマチュアの強み
- 2017/12/25(Mon) -
地球を回して
今年も、レグザムホールで開催された、地元のプチ・ミュージカル
「地球を回して走れ」のタイトル通り、最初から最後まで、マラソンの話

大きい画面で、二人のマラソンランナーがプロジェクターで映し出され
一人はエチオピアの裸足のランナー アベベ選手
もう一人は、日本人で最初にマラソンランナーとしてオリンピックに出場した、金栗四三 選手
この二人の紹介で始まったミュージカル
終わってみたらステージ上には、60人以上の出演者が出ていた

ご近所の K先生も 脇役で出演、セリフもたっぷり、84歳ながらよく走っていました~
重要な役割をされていました

セリフも全体的な洗練さもアマチュアならではの手作り感がいっぱい
洗練されているの逆かもと思いながら見ていると・・・プロ以上の演出効果もあちこちで見かける
4年の歳月をかけて取材からシナリオ・音楽・作詞・振付・演出・ 舞台セット作成
照明の変化も見もの・・・・

パンフレットに書かれたなぜ、このマラソンなのか?
取り組んだテーマが心をひきつける
最後まで出ているのは素人集団でもその姿勢と、熱意はアマチュアならでは
純粋で、一途な取り組み姿勢に。。最後はみんなが文句なく・・・その熱意に感動する
二時間半のミュージカルドラマ  
30周年の記念に相応しい内容でした

クリスマスイブの夜に

今朝も通勤車両が走っている国道からの朝日
そして本日お客様から頂いた、クリスマスプレゼント!!

走る朝1  クリスマスプレゼント

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泣きたくなった~映画
- 2017/11/14(Tue) -
バタリアン2
第一次世界大戦のロシアとドイツの戦場に置いて
ロシア側の女性だけで構成された、 『バタリオン』と呼ばれた軍隊
戦う意欲のない、ロシア兵とは全く違うこの軍隊はひ弱だが必死にドイツ軍と戦う
そのけなげなさに・・・・泣きたくなるほど見入っていた
これは実話だという映画
接近戦の銃撃戦や銃剣での突き刺さる音が・・・リアリティーがあって悲しいほどに見ている側の心に刺さる

朝五時にそのブログは消える
くらしのきほんの松浦弥太郎さんのブログ「泣きたくなったあなたに」
朝早く起きた時についこのブログを見つけた
ちょうど、ロシアのその映画を観た翌日だっただけに
昨日の映画は本当に泣きたくなったな~と
そのブログを読ませてもらった・・・・

事務所の横には、もう新年を待っているかのような水仙の新芽が芽吹いている
月曜日の朝は、雲一つない晴天の日の出でした

バタリアン1  くらしんきほん 泣きたくなったあなたに 26

冬に向けて 水仙  雲一つない朝日2


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刑務所のリタ・ヘイワース
- 2017/11/10(Fri) -
スティーブンキング1

先日観た再放送の映画『ショーシャンクの空に』のシーンが忘れられなくて
今度は、原作のスティーブン・キングの著書を読んでみようと思った
そして、あの刑務所の中で、主人公アンディが送られてきたレコードをスピーカーから放送するオペラも気になっていた
読んでみると、原作にはモーツアルトのオペラ『フィガロの結婚』のシーンは書かれていない

でもあの映画では印象深いシーンだったのでカール・ベーム指揮のCDを買ってみた
そしてそのオペラを聞きながら、スティーブン・キングの小説を読んでみた
ショーシャンクの空には日本での映画タイトル
原作は『刑務所のリタ・ヘイワース』
象徴的に映画と刑務所での主人公の部屋のポスターは、リタ・ヘイワース

映画『スタンド・バイ・ミー』も彼の原作であることを考えると
映画のヒットメーカー原作者
彼の描く世界が、映画化しやすく、誰しもが心打つシナリオになっている

映画作家は、更にそれを膨らませて映像シーンを描いてみたくなる小説なのだろうと思う

さしずめ日本ならば・・・・・・・
最近ヒットしている、TVドラマ『陸王』の 原作者 池井戸潤 を脳裏に描きながらスティーブンキングを読ませてもらった


今朝、高松からの帰り、車の中から見かけた眩しい朝日 
スティーブンキング2  ビルの隙間から2



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松原をトマジーニが通り過ぎる
- 2017/11/07(Tue) -
今日のBSプレミアム 「こころ旅」は自宅裏の津田松原からスタート
案内役の火野正平さんが 裏の浜辺に立って TVカメラに向かって話しかけている風景は
不思議な気がした
毎週見ている番組が、今日はわが町なのだ
そしていつも、私がアレックス・モールトンで走っている松原の中道を
火野正平さんがトマジーニのシンテシー(イタリア製ハンドメイドで有名な自転車)で走っている~

今日は旧道を駆け抜けて三木町の田中の商店街まで19km 走っている
火野さんは私よりも2歳上なので、今年68才
20kmぐらい平気で走ってしまう自転車の脚力に感心させられるな~
そしてその存在感に励まされる。

昨日の朝日は東の空に山脈のような雲がかかって見事!!
昨夜の書道稽古は、争坐位稿 顔真卿 臨書

こころ旅1  こころ旅2

山脈に見える朝日2  争坐位稿 書道稽古1


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お気に入りの脚本
- 2017/10/04(Wed) -
映画やTV番組の内容を見ながら
お気に入りの特徴を考えた

映画「阪急電車」
9月末で終了したNHKのテレビドラマ「ひよっこ」
NHKの「にっぽん縦断 こころ旅」

映画とドラマ「ひよっこ」は脚本家が同じ、岡田惠和(おかだよしかず)さん
登場人物の描写がいかにも現実に居そうで、想像を掻き立てられる
そして「ひよっこ」の場合、出て来る人物は、人のよさそうな庶民
デリケートなよく練られたシナリオは「阪急電車」とよく似ている
そして、有村架純、宮本信子 など 脚本家お気に入りの俳優たち
意外と感心させられるのが、最初のオープニングの処で街の風景をおもちゃや家電製品で構成して
CGで人や電車が動いているシーン
細かい所に、精力的にエネルギーをかけてこだわりのシーンを作られたスタッフの方達にも拍手を送りたい!!

もう一つの番組は火野正平さんが自転車の乗って、お便りを書いてくれた人たちの心の風景を探しに行ってそこで手紙を読む
こんな番組が成立することを、よくぞ考えたものだと 制作された人たちの発想に感心している
時々手紙に書かれた庶民の方々の生活ぶりや思い出の事柄に、ついつい心を揺さぶられる・・・・
自転車走行ならではの日本の風景と人々との会話、火野さんの自転車と服装まで毎回個性的で見入ってしまう~
そしてそれが、もう6年以上も継続している、視聴者の反響に驚くナ~!!

最初はこんなに長く続く番組とは制作者側も考えていなかっただろうと・・・思う
そして毎週、スタッフ総勢14~15名で移動していることを想うと、これも大変な作業だと感心させられている

今朝の朝日 雲のエッジが光っていた~

朝日いいいw  ひよっこ3


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一つだけ叶えてくれる
- 2017/10/03(Tue) -
静かに、ゆっくりと、悲しさをささやくように引きだした曲
『それでも、生きて行く』
サブタイトルには~pianist in tears~ と書かれている
東日本大震災の後に、この曲は作られたという
確かに、作曲者でありピアニストである辻井伸行さんの横顔のアップを見ると涙を流しながらピアノに向かっている

こんな優しい曲を作る人はどんな環境で育てられたのだろうかと想像する

リストの<ラ・カンパネラ>のような高度な技術を要する曲でも、感情をこめて曲の抑揚が不思議と伝わってくる
この辻井さんのピアノを生演奏で一度聞いてみたいと思ったな~

お父さんが 『一つだけ叶えてくれるものがあるとすれば何をかなえてほしい』 と聞くと
辻井さんは 『一度だけ、お母さんの顔を見てみたい~』 と言った

どれだけの愛情をお母さんから受けてここまで成長してきたのか理解できそうな返事だったけど
悲しみも底知れないと・・・・その若い天才ピアニストの人生を思い

再生を繰り返し 『それでも生きて行く』を聞いていた

辻井伸行 ラ・カンパネラ


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奇蹟がくれた
- 2017/09/27(Wed) -
昨夜見た映画 『奇蹟がくれた数式』 2016年 イギリス制作
インドで1887年生まれた天才数学者ラマヌジャンと
イギリスのケンブリッジ大学で個性的な数学者:ハーディ教授の友情の物語

人はどれほど、生まれた環境に大きく左右されるものなのだろうかと、この映画を観終えて悲しい気持ちと
純真な天才数学者の生き方に、心地よい感動に包まれていた

<ここでいう、『奇蹟がくれた・・・』と書かれて、<奇跡>と書かれていない事
それは、その数式はナマギーリ神が与えてくれたと神懸かりなことなので『奇蹟』と書かれている>

南インドの港湾事務所の職員をしている貧しい青年が唯一の心のよりどころは数学の公式を考える事
その姿を見た上司が、世界の有名な科学者に手紙を送ることを提案
その手紙を受け取った一人がケンブリッジ大学のハーディ教授
インドから彼を呼び寄せた後に、たくさんの公式を残すことになる
イギリスでの差別環境に何度も打ちのめされながら孤独に懸命に机に向かう姿
どうにかしてインドから妻を呼び寄せたいとひたすらに手紙を書く・・
願いの全てが叶わず
でも、バラモン教の教えから、菜食主義で食事が合わず、病魔に侵される
その彼を唯一、支えてくれるのはハーディ教授、やがて彼もラマヌジャンから人間的な寛容力を見習うようになる

やっとケンブリッジで認められて、一度帰郷するも
その一年後に32歳の若さで亡くなる。
インドに残してきた妻と母親のことが大きな心の支えであったが
その人たちの幸福も出来ずじまいに終焉を迎える

天才的な人のひらめきは、想像を絶する長時間にわたる数学の訓練と神懸かりとでもいえそうな直感によるものが大きい
証明する事より、ひらめきが先なのだ
数学者ラマヌジャンの数式が証明されるのに100年もかかってブラックホールの事が数式で証明される時代
若くして未亡人になった、読み書きができなかった妻はそれ以降、宗教の教え通り未亡人として終生を過ごしたという
そんなことも、教えてくれた実話の数学者の物語

今朝、うろこ雲が東の空を敷き詰めて、そこをカラスの飛ぶ姿
秋です

朝日とカラス2  奇跡がくれた1234





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