夜明け前に
- 2017/09/19(Tue) -
連休明けの火曜日、休みで緩んだ心と体が不安を誘い
4時に起きるつもりで床に就いたが、3時過ぎには一度目が覚めた
まだ早いと二度寝をする
その間に見た夢とも現実とも判らない事柄が脳裏を駆けめぐり
現場の仕事で連絡しただろうか?
確かめなくては・・・・
等と考え事が拡散する一方・・・で再び携帯の四時のコールで目が覚めた

そんなやるべき仕事の一つが花バサミを研ぐことだった
何故そんなことをイメージしたのか考えながら
昼休みに外の流しで鋏を研いでいた
 そうだ~ NHKのプロフェッショナルの録画で 花屋さんの<東信さん>が
その中で、歪んだ中砥石で花鋏を研いでいたシーンがあった
それで、私も。。。。研ぐきっかけになったんだ
きちんと、枝を水に着けて鋏で水切りしてしていたシーンが、何度も出てきていたな~

うつらうつらと二度寝をしていても・・・・脳は休まないものなのだ
そしてその日の作業をイメージしていたりする

今朝の夜明け前は、綺麗な三日月と明けの明星がすっきり見えた
オアシスからの5時の景色

夜明け前46  花鋏2

スポンサーサイト
この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ススキを生ける
- 2017/09/18(Mon) -
ススキ
リンドウ
小菊
レザーファン
 初めての様式 「花奏」で生ける

(土曜日)台風18号がまだ四国に接近していない時に
稽古を済ませて、慌てるように帰宅
午後から、事務所で打ち合わせ

そして、台風明けの 本日高松にて 模型持参で
計画案のうちあわせ・・・・
コンパクトな住まいを密度を上げて計画する
浴室・キッチンなどを検討するために、施主ご夫婦とショールームへも足を延ばす

空は抜けるように何処までも青くすっきりとした積乱雲が元気よく膨らんでいる
台風が過ぎると、埃やチリが飛んでしまって空気まで綺麗になった気がする

夏の景色です

花奏54  多肥模型44

この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
台風の前に
- 2017/09/15(Fri) -
坂出の現場は、擁壁の型枠は完了したが、土工の手が取れず
台風のこともありコンクリート打ちは、日程が定まらない・・・・

この連休に、打ち合わせをまとめてしようと思って進めていたが、肝心の休日に台風が来ているので
どうしますか?と・・・  先方からのスケジュール調整のメール連絡

朝6時半に事務所に出勤するが、時々道路の側溝部分を掃除する、人を見かける
タオルを頭に巻いて、竹箒で掃いている。事務所の前は毎日掃除しているので埃も砂もないが
車道部分との境には砂が溜まっているのだろうか?
一人で、ボランティアをされていました~
私からは、残念ながら、声は掛けなかった!

先日、庭のツユクサを掛花入れに生けていたら、芽がふいて元気に活着してくれている
ハイポネックスも効果があるようだ。

南に植えた、サルビアは、ことごとく枯れたようで、この夏から秋に花はついてくれなかった
土が良くないのだろう・・・・、こんな失敗がよくある。

17日の週末用のプレゼン資料(多肥の家計画)
室内のイメージパースを描く
模型と図面とこのパース

Kさんが持ってきてくれた、ミニチュア模型(エアロベース社)
この資料をどのようにして調べたのか?
よくできているので感心する

ムクゲ345  朝の清掃21

ツユクサ   ハイポネックス21

イメージパース32  ミニチュア飛行機21





この記事のURL | 現場リポート・環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
思い出の花
- 2017/09/13(Wed) -
若くして亡くなった後輩を思い出すとき、私は彼の葬儀の時に見かけた白い花を思い出す
まだ肌寒い季節で、白いハナモモがきれいに咲いていた
悲しみに包まれたご遺族たちの姿を見るのが辛くて
畑の横に咲いていた白いハナモモをずっと見つめていた

今日は、偶然そんな白い花を思い出すような出会いがあった
高松市香西小学校で今年最初の「緑の課外授業」、それをサポートをしてくれた学生さんがその彼である
授業風景を写真で撮ることをお願いしていたら、休憩時間に
「僕は、以前赤山さんにお世話になった Yの 次男で ヨウジです」 と自己紹介された

その容姿が、元気だったころの若かりし Y君の面影をたたえてしっかりした若者になっていたこと
そして彼が亡くなってから14年の歳月が過ぎていたことを教えてもらう
その時彼は、6才だったという。五人兄弟の三番目次男だったと
工学部に入り、建築関係のオープンデスクで見習い中という。
若くして亡くなった、 Y君が再び甦ってきてくれたみたいで、なんとも嬉しくなり眩しい人を見るように
20才の 息子さんの容姿を見つめていた

30年前、香西南町のマンションで設計事務所を開業した私の事務所に後輩の Y君は
設計事務所勤務帰り、 模型作りのアルバイトをして手伝ってくれていた
几帳面な性格をそのまま写すかのように、彼が作る模型は接着剤なしでも組み立てられ、分解できる
精巧に作ってくれていたことを思い出す

その同じ町の香西南町で、息子さんが「緑の課外授業」の撮影で私を映してくれることの偶然の不思議さと
その縁は、悲しかった思い出が救われるような喜びとして心の奥に滲んでくるような暖かいものを感じていた

はなもも222  緑の課外授業34







この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
授業の準備
- 2017/09/12(Tue) -
今年も緑の課外授業を取り組む
5年前に一度伺った、香西小学校の5年生
今の時代を判りやすく、小学生に水と植物の事をどのように伝えようかと・・・
検討して、やっとまとまった
一時間目は「水と人間」
二時間目は「植物と環境」
どれだけ判りやすくこの説明が出来るのか・・・・、図解入りで資料を作る
最近のゲリラ豪雨のことにも触れて説明したい
アフガニスタンの中村哲さんの水路建設の事も知らせてあげたい

そして地球の温暖化の事と緑の事も・・・・
欲張りすぎているかと・・・・いまさらながら不安がよぎる

今日の夜明け前、小雨降る中三本松からの東の空の景色

井川博年 著 詩集「幸福」
「一貫して情けない詩を書こうとつとめてきた・・・」に励まされて

夜明け前 333  Niho0501A.jpg

温室効果ガスs008_1  詩集「幸福」01



この記事のURL | 現場リポート・環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
食物連鎖
- 2017/09/11(Mon) -
我が家の庭で飼っていた犬が亡くなって久しい。
最近は、隣の庭で餌をもらっている野良猫数匹が、我が物顔で我が家の庭、デッキの上で昼寝をしたりしている
この猫たちも、それなりに活躍してくれるのだと思うエピソード

玄関前の歩道アスファルトの上にモグラの死骸が寝そべっていた
逞しい前足の爪を伸ばし、丸々と肥えた栗毛色のモグラだ
お隣の S さんが通りかかったのでその事を云うと
きっと『ネコが捕まえたんでしょう~』という
ネコは肉食ではないので、そのまま放置したのかもしれない
ネコも庭で活躍してくれているのだと、犬のいなくなった庭の事を思った
そういえば、玄関周りでモグラの掘った跡らしき盛り上がった土が、気になっていた
モグラは、ミミズやその他の虫を食べる、ミミズやダンゴ虫は枯葉や草の根を食べる
我が家の庭は、剪定した枝や葉を樹木の足元のまとめている
そうして一~二年もすると、ダンゴ虫がきれいに掃除してすっかり減って土に返っている

そんな食物連鎖がこの庭で行われているのだろうと・・・・・モグラの死骸を思い出していた

でもその日のうちにモグラの死骸もどこかへ行ったのだろうか?
無くなっていた

事務所裏から見た今朝の朝日

モグラ2  朝日67


この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
坂出西庄-1
- 2017/09/10(Sun) -
昨年秋ごろから計画スタートした坂出西庄の現場、いよいよ着工
造成工事をするために、擁壁の遣り方入れ開始
姪と甥の幼い子供たちが現場を見に来るたびにはしゃいで走り回る
賑やかで楽しい風景です
障害になる、植木類を重機で移動・移設などをしてすっきりと見渡せられるように
この樹木を、引き取ってもらえる人も車で受け取りに来られて
見知らぬ人たちが、やってくる。
梅、銀杏、その他・・・・・
週明けから、本格的に工事開始。

坂出から三本松へ~(土曜日)に生け花の稽古
三回目の稽古:ひらくかたち(多面性)

日曜日の研究会では、残念ながら90点
準優秀には選ばれずまたの機会を目指す

講師をされた北九州から来られた先生の見本生花
ロビーに飾られていた

西野庄遣り方6  西野庄遣り方5

西野庄遣り方4  ひらくかたち多面性21

        石化柳                    クルクマ43





この記事のURL | 現場リポート・環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
本棚のむこう
- 2017/09/08(Fri) -
調べていたことが、横道にそれるように違う話題にすり替わる事
そんなことがよくある
「私が泣いたこの一冊」という特集で松山巌さんが井川博年『幸福』の事が書かれてあることをnetで調べていて、そもそもは、その本のことが知りたかった。
そこで気になり掲載冊子を取り寄せる。

2009年の文芸春秋SPECIAL「日本人は本が好き」 いろんなことが掲載されていて、中程のカラーグラビアは「書棚拝見」とある。
安藤忠雄さんも事務所の蔵書を背景に長年かけて購入した本へのこだわりを語っている

そんな風に自分のことも、よく似ているだろうかと後ろの本棚を振り返りながら、豪華本の背表紙を見つめる
断捨離で少しづつ整理をしなければと思いつつ、この本のことが気になっていた
この文芸春秋の特集記事を読みふけるうちに感化されてきて、もうしばらくは…このまま手元に残しておこうと自分に言い聞かせる

半ば決めかけていた蔵書をすぐに手放すのは私でなく、子供たちに任せてしまうかもしれないと思った
そして、こんな本も読んでいたのだと手に取ってくれる日がいつか来るかもしれないと・・・・・・・・『私が泣いたこの一冊』はこの時出会うかもしれないと、身勝手に想ったりした。


<追伸>
先日聞いた落語、桂枝雀の昭和58年の録音『枝雀 落語大全』第10集:地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)
まだ知名度がなかった頃、東京の歌舞伎座で、桂枝雀が満員の観客にこの演目を話した後、カーテンコールが起こり、拍手が鳴りやまなかった・・・再びステージへ出て行き、挨拶をされたという
落語の講演で、後にも先にもこんなことは見たことがないと・・・・有名なエピソードを当時舞台袖で観ていた弟子の桂南光が説明されている

柳家さん喬『雪の瀬川』と 桂枝雀の『地獄八景亡者戯』は、忘れられない感動を覚えた俊逸噺家の最高峰秀作噺です。

   文芸春秋2009スペシャル     本棚拝見32

   書棚拝見21     枝雀全集10


この記事のURL | 書道・書棚から・整理整頓 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ホトトギス開花
- 2017/09/07(Thu) -
先週の稽古で生けたホトトギスが、先日から開花し始めた
netで調べてみると、これはどうやら、タイワンホトオギスらしい
でもこの斑点のあり反り返った花びらが特徴
地味な花だが、先端に咲く個性がユニーク

もう一つは、石化柳の枝の途中に新芽が伸び初めて、いろんなところで芽が見られる
再三、水を入れ替えていると、植物にとっては成長しやすい環境なのだろうか
よく伸びる新芽です
鶏頭はそのままのようですが・・・・・一時期より開花したのだろうか?

今朝の日の出は5時40分ごろ
台所の窓から東を見ると全面あかね色~
思わず携帯のカメラを向ける

台所から朝日4  ホトトギス3

鶏頭ケイトウ2  石化柳3



この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
日の出時間
- 2017/09/05(Tue) -
夏も終わり、日の出時間が随分と遅くなった
netで東かがわ市の今年9月5日の時刻を調べると
5時38分になっている
その前に、5時に大川オアシスへ寄ってみると
東の空はほとんど真っ暗・・・・・

夜明けの・・・・・・その時間に、三本松ロイアルホテルの5階から東を見てみた・・・・
残念ながら、淡路島方向に日の出は見られなかった
赤い日の出の兆しを示す色合いに染まっていたが・・・・45分になっても
雲に隠れて見えない
毎週火曜日は、子の日の出を見ることを楽しみにしているが
暫くはこの調子なのだろうか?

東かがわ市の日の出前32  東かがわ市の朝日32

この記事のURL | 現場リポート・環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
クロアゲハの幼虫
- 2017/09/04(Mon) -
つい先日まで、トゲのある枝に見事な葉をつけていたのに
今朝見ると、綺麗に坊主状態
犯人は、幼虫 三匹!
netで種類を調べてみると、クロアゲハの幼虫
いっぱい葉を食べ、大きく成長して、やがて黒い羽根を付けた蝶に変身する

そう思うと、この幼虫もそっと見守ってやらなくてはと思う
サナギになり、脱皮するときを見てみたいが・・・・なかなかそのチャンスには出くわさない

トゲのあるこの木にだけ、幼虫が来る
山椒の葉も同様、美味しいのだろうか?
コクチナシの葉もよく食べられる・・
自分が成長するために、幼虫なりに本能で嗅ぎ分けて
その植物を見つけているのだろう

さっき見た幼虫は・・・見事なクロアゲハになるのだと・・・・想像を膨らませて
(成虫の写真はnetよりダウンロードした転載です)
もう一度・・・見に行ってみよう

サナギ1  サナギ2

カラスアゲハ5  カラスアゲハ4


この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
書道と生花稽古2
- 2017/09/03(Sun) -
書道の稽古は毎日する事と、教えられているがそうも出来ない
生花も、毎週稽古しているが、教えられた詳細を、つい忘れる
それでも、少しづつ墨を摺り稽古する、そして先生から添削を受ける
生花も、毎週課題に沿って生けてみるが、先生から手直しを指導される

指導されずに自由に書く自分の文字は伸び伸びと筆が手に取れホッとするが上達とは違う気がする
上達するには、臨書が一番、繰り返す反復練習が不可欠だと思う
そして今日も墨を摺る

生花は手本を見て、自分で生けてみてまた手本を見て、自分の生けたものを見直す
綺麗に生けられた?
バランスよく生けられた?
そう問い返しながら、その反復練習

「習いつつ 見てこそ習え 習わずに 良し悪しいうは 愚かなりけり」 利休百種

添削5  ひらくかたち54

この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
新しい校舎
- 2017/09/01(Fri) -
別件で用事があり、改築された三本松高校の校舎の中に初めて入る
真新しいコンクリートの打ち放しと、玄関・事務所周りの木造の間仕切りが、精一杯表の顔を演出している
この部分だけは、天井も学校林から出された、桧の間伐材でルーバー状に貼りあげられ
各室の室名札も50種類ほどの樹種を使った、珍しい試みの物
札の下には、カイズカ・キハダ 等と樹種名が記載されている
パーティションへの留め方も工夫がなされて、20×25mm角の白木をアタッチメントにして取り付け方があからさまにならないようにしてある
コンクリートの打ち放しと、今風の穴あき亜鉛折版の暴風パネルをところどころに設けている
内装は、玄関部分など重要な部分に木材を使って、無機的にならないように努めている姿勢に好感が持てる

校長室に掲げられていた、校歌の額は昭和30年卒業の(日展会友)書道家・小嶋寿さんの書
筆の運びが柔らかい長筆で書かれていて、しなやかだが読みやすい文字
手紙などをこの調子で書かれることをイメージして、私好みの書体だった

今年の夏は、野球部が24年ぶりの甲子園出場、準々決勝までの活躍など
町全体を取り込むような盛り上がりの熱も一段落して、その余韻に浸っている風とでもいえるのだろうか
外からではなく、初めて中に入って少し見ただけでも、たくさんの発見があった母校の様相でした

高校の廊下1  高校の室名札2カイズカ

三本松校歌 日展会友・読売書法会理事 小島 寿32   三本松石碑42 


この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
サルスベリの花散る頃
- 2017/08/30(Wed) -
五時になってもまだ暗い、日の出の時間がすっかり遅くなった
近所の田んぼのコシヒカリは稲刈りが終わり
朝夕の吹き抜ける風は涼しさを感じる頃
土手に咲く赤い、曼殊沙華が目に映るのもそ~う遠くはないだろうと
夏の終わりが近いことを想う
ご近所のムクゲも残り少ない花をつけ
赤や白色のサルスベリも花びらを散らしつつある

今年もゲリラ豪雨で日本のどこかで災害が出たことを想うと
二酸化炭素の高濃度化、地球の温暖化
地球環境が少しづつ確かに変化しているのだろうと
サルスベリを見上げる

サルスベリ43  ムクゲ32
この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
試験管の花入れ
- 2017/08/28(Mon) -
ニッチの棚には試験管の一輪挿しを入れられるように
修正して欲しいと、施主様からの要望があった
後日、そこで実物の試験管も持参されこれで考えてほしいと・・・・
さらに、市販されている試験管のサイズ等と取り付け方のディテールを検討した。

これをきっかけに・・・・その後、NETで既製品の試験管一輪挿しの品物を検索
木製の色んな品物が豊富に販売されている事を知る
価格もリーズナブルで手軽に楽しめるインテリア小物として見受けられた

自分でもいくつかのデザインを考え、週末の岡山での勉強会の間に考えてみた

木製の場合
金属製の場合

木製の場合は、建具・家具を作っている職人さんに制作をお願いするとしたら
どんなふうにしてもらおうかと・・・・工具の事や材料の事を思い浮かべながら
金属の場合は、ステンレスの薄板で加工することをイメージしながら
玄関の下足箱の上に、居間の棚や食堂の窓際に・・・
生花の花展に出品するときの花器としても考えられる
いくつかのパターンを考えてみた

価格をリーズナブルにするのには、ロット数を確保しNETなどの販売ツールまで視野に入れておかなければ
難しいな・・・・と 、経済的側面も思いめぐらす

まずは、数個作ってみるのはどのような形がいいか・・・
時間を見つけて検討してみよう

週末の岡山・高島屋屋上のビアガーデンからの夕日を見ている時も
ふとそんなことを考えていた

ビアガーデン岡山高島屋1  一輪挿し1

一輪挿し3  一輪挿し4

一輪挿し5  試験管51

試験管heart-box  試験管lifeup9





この記事のURL | デザイン・クラフトマンシップ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
建築修行
- 2017/08/24(Thu) -
今月号の「住宅建築」のインタビューで堀部安嗣さんがルイスカーンのフィッシャー邸の事を話されていた
その住宅をトレースして、フィッシャー邸は正方形でないと知ったと。
著書「建築を気持ちで考える」の原稿として手描きのスケッチを、ルイスカーン等影響を受けた建物を掲載されている
堀部さんの建築の学び方とルイスカーンの取り組み方を両方再確認するようなインタビューでした

カーンのその住宅は有名なのでよく知っているつもりでいたが、私はトレースまではしていない。
だからそのことについては噛みしめるようにもう一度・・・見てみようと昨日から読み返した

表面だけ知ったつもり
よくトレースして、手を動かして体で知ったつもり
本当にその家に行って内部の空間を体感して知ったこと
この写真集を作るために、春の新緑の頃、冬の雪が積もる頃、さらに内部の家具や調度品を動かしてまで
再三カメラアングルを検討しながら取り組んだ建築家・写真家の齋藤裕さんの取り組み姿勢にも圧倒された
それぞれ、まったくレベルが違うな~ページを繰りながら学びのレベルを考え直す

そして設計する建物にもその内容と質が反映されるものだと、いまさらながら建築修行を想う
フィッシャー邸・エシェリック邸はルイスカーンが60才から66才にかけて計画設計した住宅
その頃ちょうど大型プロジェクトが同時進行して忙しい最中だけど、コンパクトな住宅も手掛けていたのはカーンらしい
そして経済観念が乏しく、採算度返しで取り組んでりる姿を想像しながら、その写真を観ていた

昨日は夜明け前、今日はちょうど朝日の昇るころ
東の空を見た

朝日8月24日1  朝日8月22日1

フィッシャー邸1  エシュリック邸1


この記事のURL | 書道・書棚から・整理整頓 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
熱闘甲子園
- 2017/08/21(Mon) -
心底疲れを感じているのに、アルプススタンドからの地響きのような声援に背中を押されて
噴き出る汗を平気な顔で拭いながら、白球を追う高校野球児の姿。
今年の夏は、我が町の人々の心も目も奪われた
香川県での地方大会から一度も負け知らずに甲子園まで来て、遂に準々決勝までコマを進めた三本松高校
100年の高校歴史はじまって以来の野球成績
四国の過疎の町の唯一の公立高校
国立大学へ進学する人もいれば、そのまま就職する人もいる
学校の偏差値などでは一言では言い表せられない。
地元密着型ののどかだけど、どこか自由な校風の学校
地域一校の特性でしょう
中学校からそのまま顔見知りの生徒がそのまま進学するので、他の高校への進学は考えられなかった
我が家では私以下三人が卒業生、更に長女は日下監督の一つ下の学年だったこともありよく知っているという。

でも負けてみても日下監督以下選手たちや応援した生徒の態度から、好印象を得て観終えることが出来た
勝ち負けのある勝負の世界ではあるが、ルールを守り人間性も当然みられるスポーツだと思った

今までの人生の中で、こんな高校生の時が一番肉体的に過酷なことに取り組んでいたと半世紀前の事を思い出す
この暑い夏真っ盛りに、ひんやりしたところに居たいと思わず声援する人のエネルギーはどこから来るのか?
子供も大人も、男も女もみんな妙にまとまって・・・・・心が一つになっている
それは不思議と、他のスポーツと違って高校野球ならではの、
地域人々の心を響かせ、一体感をもって篤く盛り上げる何かカンフル剤が特別にあるかのように想えた

熱闘甲子園ももうわずか、夏の終わりを告げるように・・・・・
我が家の庭に咲いている本日のマリーゴールドとムクゲ
マリーゴールド21  ムクゲ22


この記事のURL | 現場リポート・環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ひらくかたち
- 2017/08/20(Sun) -
週末の生花稽古
9月の研究会の課題「ひらくかたち」
この形は一年以上取り組んでいない様式だが
テキストを見直して、形を整える
進めているうちに、思い出してくる・・・・・その記憶を不思議に想いながら

花材
石化柳
リヨン
カーネーション
ソリダコ

花器
マーガレット

先日の映画「デザートフラワー」に感動して
本「砂漠のオンナデイリー」「デイリー、砂漠に帰る」を読む
映画の内容以上にそのいろんなエピソードに真実があることに想像以上の世界が
アフリカの地にはあるのだと、思い知る
そして数奇な人生のドラマは生きている限り終わらない・・・・
また母の愛は偉大だと、国は違えど共通する母性愛と子供心に感心する

ひらくかたち21  ワリスデイリー2


この記事のURL | 植物・生花 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
休み明け
- 2017/08/16(Wed) -
お盆休み開けは身体が休みモードから直ぐになじめなくて
早朝の掃除も、心なしか体が重い
でも雑巾がけをすると汗だけは、じっとり出る・・・・・
そして、ポロシャツを着替えて、サラサラのシャツが気持ちよく
身体を軽くして・・・・・仕事スタート

スタデー模型を一案
最初に考えたコンパクト案を作って・・・・・・・
すぐには進めないので、この案はそのままにする

お盆休みに稽古した、楷書の課題
二か月前に書いた文字と比べて眺め
筆を変えて見たので・・・
少しは臨書に向かう姿勢が違ってきたのでしょうか?
自己採点しながら、また次の臨書を進める

スタデー模型43  楷書練習43




この記事のURL | いつもの独り言・自然に言う | CM(0) | TB(0) | ▲ top
砂漠からみた希望
- 2017/08/14(Mon) -
お盆休みに時間が取れたので、GYAOの映画『デザート・フラワー』2009年作品を観る
昨日はその圧倒的な映像描写に感動して終始した。
事前に映画の背景も知らなかったので、その後原作者の事や映画作りに参加した人たちのことを調べて、今日お昼に二度目を観た
ソマリアの遊牧民の13才の少女が、父親の進める結婚から逃げるために親戚を頼って都会へ
その親戚の人達からも、一緒に住めなくなりソマリア領事館のあるロンドンへ⇒ソマリアの内紛
其処での掃除人としての生活から⇒ホームレスへ⇒ふと知り合った女性の手助けから徐々に生活できるようになり一躍有名になる
この中で主人公の功績として、大きく三つの事柄が描かれていた

1)ついには、世界的に有名なカメラマンに見出され、トップモデルとして成功する(シンデレラストーリー)
2)二つ目は、アフリカ出身の少女が、英語を覚え、雑誌に書かれた文字を少しづつ覚えて、生きて行く
 識字率向上の躍進にもつながる活動を、万年筆で有名なモンブラン社と共にしているということ(識字率を揚げる啓蒙活動)
3)最後は、女性性器切除(FGM)による女性差別の撤廃運動を自身の体験として国連で発表した初めての著名人(女性擁護運動家)

13才の時に素足で石ころだらけの砂漠を一人で逃げてゆくシーンはオーストラリアの『裸足の1500マイル』2002年 
また、悲しい少年少女の生活苦からくる絶望感は 『ウオーダンス』2007年
ギリシャからドイツへ延々と見知らぬ土地を逃げてゆく処は、『霧の中の風景』1988年

そんな映画と共通することを感じながら、実在の人物(ワリス・デイリー)役を演じるエチオピア出身のモデル(リヤ・ケベデ)が熱演
この映画に賭けた、監督(シェリー・ホーマン)の執念のような努力と係わった人すべての熱意が全編に流れている
また一つ思い出に残るいい映画『デザート・フラワー』を観れて本当に良かった

原作本は本日アマゾンで注文した

お盆休みには、子供たちが東京・博多から帰省して、家族中が深夜まで一気ににぎやかになる・・・・そんな頃に


デザートフラワー1  デザートフラワー2

デザートフラワー3  モンブラン万年筆21





この記事のURL | 映画・TV番組・音楽 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ