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いつも元気

「想像を超える未来を描く・・・・・・日常の何気ないことがらまで」

ほんまもん001

薄暮の海辺

週末の散歩が日中出来ずに帰宅して夕方になってしまった
デジカメを手に靴の紐をきちんと絞めて、浜辺へ

もう誰もいなくなった夕暮れに 若い二人だけが海をながめている
こんな頃もあったな~ と懐かしむようにカメラを向ける

津田港の赤い灯台まで来ると薄暮
ピンク色の月が見える視界に二人の釣り人 絵になる光景だと・・・・パチリ!

朽ちかけた、宿泊施設の木製枠が痛々しいが、30~40年前にはこの窓から津田の松原を見て海水浴を楽しんだ人々がいたのだと想像しながら、その木造の壁面を観る

本日の生花稽古、瓶花・桃+菜の花  直立型に生ける
週明けに、桃は赤い花を開花させてにぎやかさを醸し出すだろう~

ふたりの浜辺1 薄暮の釣り人1

朽ちる宿泊棟1          瓶花 桃と菜の花



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バイクスタンドの靴

今朝、神戸元町のJR電車にて、人身事故があったというニュース
電車の窓ガラスを突き抜けて乗客にも被害があったという。
生きる意欲を無くし、人生に絶望した人か、鬱病の人が命を絶つ
それを聞きながら、長島愛正園でいた詩人の 人生を前向きにとらえた患者さんの詩を思い出した

『ここの生活は・・・かえって生きる味に尊厳があり、人間の本質に近づき得る。将来・・・人を愛し、己が生命を大切に、ますますなりたい。これは人間の望みだ、目的だ、と思う』  志樹逸馬 

神谷美恵子 著<生きがいについて>のはじめに の所に書かれていある
作者はこれを書いた時39才。 もうすでに重症化して松葉杖で歩き、白髪になっていたという・・・・数年後に病気が悪化して亡くなる。

絶望の淵に居ても、生きがいを見出して前向きに生きる人と、自らの人生に幕を閉じる人の違いはどこから来るのだろうか?
同じような条件でも、正反対の行動をとるのも、人間なのだと・・・・今朝のニュースを聞きなfがら考えていた。

写真は、東かがわ市湊川の河津桜を観に行った折に見かけた風景
桜見物に来られた人の乗ってきたバイク
バイクスタンドにスニーカーを履かせて  ピカピカに磨いているミニバイク

明日~明後日ぐらいが満開でしょうか?  蕾が下向きにびっしりついて満開を想像させてくれる!! 

ミニバイクのスタンドの足  河津桜3

豆砂利洗い出し

春めいてきて、水も一時よりもぬるくなった。現場での水を扱う仕事も幾分しやすくなったのだろうか?
先日から、外部の豆砂利洗い出しを少しづつ塗ってくれている左官さん達
既設の土間下の浄化槽を廃棄して下水道本館へ直接放流に切り替える作業、それに伴う土間工事のやり直し
30年前には、下水道も完備されていなくて、浄化槽が当たり前であったが、今では集中的に下水道施設が完備され
浄化槽は無用の長物。いつまでも使い続けるのには課題を後伸ばしにするようで、この際一緒に切り替えてしまおうと言おうことになった。
設備配管のルート切り替えが大変でしたが、コンクリート土間の撤去復旧と共にすっきりした~

砂利の補修もこの際一緒に行う。

洗い出し1 洗い出し2

洗い出し3 洗い出し4

洗い出し5 洗い出し6

苗を買う

花も終わり、枯れたランタナの枝を家内が全面的に刈り込んで・・・・淋しくなった道路側の植栽
みろく産直市場へ寄った時、桔梗の苗を売っていたので14鉢 購入ついでに ガザニアも

夏前には芽吹いてくれるでしょうか?
肥やしと水遣り・・・・やってみる。

北庭のライラックは蕾が大きく膨らみ始めた~
まもなく開花です!

ライラックの蕾2 ガザニア 苗1

桔梗の苗 植える



万歩計

瀬戸内海で源平の合戦が行われる一年前。
この海の対岸を養和二年(1182年) 俊乗房重源たち一行は高野山から博多津(博多港)へ歩いて行ったという。
栄国へ今まさに帰省しようとしていた、堂宮大工・陳和卿一行を大仏殿を再び建立するべく・・・呼び戻すために
≒700kmを歩いて~  江戸時代の東海道の記録を見読むと、大人の足で一日30km~40km(8~10里)の歩行速度だったというから、博多港までは20日ぐらい延々と歩いたことになる。その時重源は62才になっていた。
それから24年後(86才)に大仏殿の完成と共に解散したという。
彼らの脚力の逞しさには本当に感心させられながら、遥か昔の鎌倉時代の人々のことを思い浮かべていた

津田松原の中を津田川まで週末に歩き始めて4日目。 足の付け根が痛み始めて、どこかに座って休みたいと思いながら・・・・・
7km歩くのにこの程度の体力なのかと鎌倉時代の彼らの脚力を想像していた。
中世の人々は、旅支度を軽装にするとしても10kg程度の荷物を持っていたであろう。そして藁草履を履いて、予備の草履も荷物に持って、などと考えながら、津田川の河口まで歩く。 瀬戸内海に注ぎ込む川幅は・・・2m 程
澄み切った川の水が勢いよく流れ込んでいる。

帰宅して万歩計を見ると、昨日も今日も一万歩は越えていた。ちょっと達成感がある。

万歩計と松原1  津田川河口2

万歩計本日分2 万歩計一日前1


漁場権のある漁場

沖合に停泊している海上保安庁の船は、密猟者を調べているのでしょうか
海岸から100mの所にずいぶん長く停泊している

朝の散歩で津田川の漁業組合の所まで来ると、漁業権のある漁場の範囲を明記した地図が掲げられている
東は東かがわ市の市の境まで西は志度町との境まで
漁業組合からの通報とは関係なく、津田川下流、漁港付近、西代川下流、津田海岸沿い・・・
海鳥たちはそれぞれ自分たちの漁場にいてスーイ、ス-イと泳いで餌をついばんでいる

漁業権漁場1 漁業権漁場2

漁業権漁場3 漁業権漁場4

漁業権漁場5 漁業権漁場6




設計士のジョーク

『メーカーに聴いてもこの<砂王>という材料は剥離剤では簡単にのけることができない~』 
更に『このシミは、下地の不陸がコテ押えの時に粗密になりきちっとコテが効いている部分はきれいです』
『 左官の腕が上手下手ということではないが、縫た時の湿度の状態その後の環境によるんですね~』
左官職の社長が丁寧に話してくれた
そして、ゼリー状に希釈した剥離剤を試験的に壁面に塗ってみたが、しかしメーカーの言う通り表面だけが少し剥離し根こそぎ撤去するほど壁仕上面を取ることができない
方法を検討するが、このまま、シミが出ない下地材をメドメとして塗り、その後仕上材を再び塗ることを勧められた。
施主にも納得してもらって、その方法で進めることにした。
でも、検討している間中、職人さんたちも緊張して慌ただしく養生をしている姿を観ると設計士として心をリラックスしたい気分になる。
『この剥離剤は・・・・片栗粉を混ぜたみたいで・・・・砂糖を入れたら食べられるん?』 私がいうと
『そんな冗談云うて~ もう !』 笑顔になるが 決して喜んでない
冗談が人との潤滑剤として、決して作用していない
俗にいう <滑っている> 雰囲気!
7~8名いる職人さんたちのきびきびした立ち振る舞いに圧倒されながら
私のジョークは不謹慎だったかと 自分の言葉を・・・・振り返る。

壁の補修1 壁の補修2