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いつも元気

「想像を超える未来を描く・・・・・・日常の何気ないことがらまで」

ほんまもん001

設計者の葛藤

ダンボールのパズルを組み立てながら思うこと
安易な方法を取れば、もっとシンプルで組み立てられそうなパズルを より立体の表情を繊細に表現しようと取り込んだ設計者の心の葛藤がよく伝わってくる。
タイトルのFemale(女性)というからには、その仕草が気になることろ
しなをつけた首の向きと方向
胸からウエスト~ヒップまで曲線
そして右足の膝から下が、斜め後ろにひねってある仕草
どれも、女性らしさを表現しようとすれば、パズルのパーツ設計は難しくなる。でもあえてそこを安易に流すのでなく
きちっと取り組んだ作り手の姿勢に感心しながら・・・・・160piecesのパズルを手にする
少しずつ立体になっていく経過も楽しみながら・・・・

以前購入したヒダリテも並べて見比べる

大分の< FLATS >のパズル

パズル1 パズル2

パズル3 パズル4



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相談と選択

コロナ過で我国の指導者はこの一年半、ずっと矢面に立って相談と選択を迫られてきた
そして誰も経験したことのないほどのパンデミックは、その資質の試金石ともいえそうな題材だ。
我が国のリーダーは、毎度のことのように画面に出て説明をしてくれるが、その真剣さの取り組み姿勢で国民を納得させるほどリーダーシップを発揮してくれているように思えない。
ひいき目に見ても、諸外国のリーダーの説得力には遠く及びそうにない。 日本人の控えめな性質もないとは言えないが、きちっと学習してきた内容をこの時こそ説明して欲しいと思う。
アメリカの最高裁判所の判事をされた時の ルース・ベイダー・ギンズバーグさんの広く深い、説得力のある話をついつい思い浮かべてしまう。
PCR検査の実態もコロナワクチンの進捗状況の事もしかり、国民をどのように先導してこの国難を乗り越えようとしているのか説明不足、学習不足も甚だしいと思う。

相談されたリフォームの現場で、天井の障子紙の仕様をどのタイプで進めるのか、
既存を半分残して・・・・・半分は表具屋さんにサンプルを張ってもらって現場で照明器具を点灯しながら光の抜け具合を検討する
また既存のソファーに置くクッションのファブリックはどの素材で考えるのか・・・・選択を迫られている。
国のリーダーほどではないが、これもお勧めできるものはどれか・・・・プロの判断をゆだねられているようだ
 コロナ過でのリーダーのことを思い出しながら・・・・・

事務所横の満開のバラを見ながら

万年筆を選ぶときに、お店の人に相談しながら選択する時・・・・・そのアドバイスは、大きな影響力があるな~とおもいつつ

天井の障子1 ソファークッション2

赤いバラ2 プラチナとパイロット万年筆



思い出の I 君

大柄な体格に寡黙な人柄、無駄口はほとんど聞いたことがないが僕には、珍しく甘えてくることがあった
それは、高校三年生の中間試験のテストの時、隣の席にはいつもその I 君がいて
試験前になると、『頼むど~ わかっとるやろ~ ほんまに~』 それだけを言うと試験監督の先生がテスト用紙を配ると
テスト内容はほとんど見ずに 『ほんまに~ の~』 と言って。答案用紙に顔を伏せて寝るのである。
僕にねだる言葉は、媚びるでもなく威圧的に上から視線で責めるでもなく・・・・I 君流の甘え方なのだろう、
そのニュアンスが彼らしい人柄が出ていた。
その頃の僕は、とにかく早く解答用紙に答えを記入して・・・・試験監督の先生が通り過ぎた時に私の回答用紙と I 君の白紙の用紙を交換するのである。
そして、その解答用紙の名前欄に自分の名前を書き、適当に答えを変えて解答用紙を全て記入する。
そうして、I 君は 全く試験勉強せずに僕のお陰で卒業して大学へ進学した。

でも一度、試験監督の先生にそれを指摘され、担任の I  先生に呼び出しを受けた。
その先生も、細かいことを言わない大様な性格で 職員室で微笑みながら
 『 トヨシマ~ あんまりあからさまにするな~ の~』  直接的にはカンニングのお咎めは受けなかった。

I 君からテストのお礼に、何かもらった記憶はない。 でもなぜか憎むこともできない性格の彼だった。
気性の乱暴な生徒が多い野球部のまとめ役としてキャプテンも務めていた。
真剣に野球の上達を望んでいたのだろう。3年になると、ひとり引田の自宅から三本松の学校まで約10kmを ランニングで学校まで来ていた。

今朝クラスメイトだった友達から、その I 君が 亡くなったことを電話で教えてもらい
その会話の後、上記の高校生の時のシーンを思い出した。

大学卒業後、社会人生活の後、25歳で早々に肉の卸業の会社を興して社長として活躍した
享年69歳 早すぎる終焉だった。
お互い坊主頭で机を並べたていた頃を懐かしく思い出し同時代を生きた友を今一度胸に刻む

庭に咲いていた、二つ重なって咲いた・・・・クレマチス
鳴子百合と 都忘れ を 写景盛花様式本位に生けて
 I 君に捧げる。


クレマチス1 写景盛花様式本位 中景 春20210508

土木事務所での会話

最近、よく聞き流しyoutubeで聴いているのは 「和牛」 と 「サンドイッチマン」
その漫才師たちの会話が普段の会話と重なり、いつしか繰り返し脳裏にイメージされているからだろうか?
つい自然に、声を掛けられたら、その世界に居る自分から発する言葉は、架空の漫才の会話になっている

土木事務所へ確認申請の訂正に伺った時、受付の人が
『どちら様でしょうか』  と 声を掛けてくれたので
『 ハイ! カヤマユウゾウ です~』と返事すると
受付の女性は笑顔になって、半ば呆れたように横を向く
そのにいた、建築主事は
『 ハイ! ヨシイクゾウです~ 』と返事をしながら、笑顔で出てこられた

その間合いは、ぴったり 漫才のリズムだった~

こんな風に仕事が進めば、確認申請もどれほどか楽しいだろうにと思う
しかしそれほど安易に手続きが進むわけでもない、真顔になって
『ハイ! 資料預かっておきます。』 歯切れよく返事して書類を受け取ってくれた。
庁舎を出てきた時、その会話を思い出しながら・・・・振り向きながらカメラで庁舎を写す

連休前、のどが痛くて声が出ないので、近所のクリニックへ診察に行ってきた
ドクターも心配したのか、コロナの検査とCT 及び 胸部のレントゲン撮影をした
結果は、陰性、 『咽喉が赤いですが・・・・・疲れでしょう~』
といわれて、とりあえず問題なし

今日は朝から忙しい事ばかり続いたが、自宅も事務所横にも咲いて赤いバラは・・・・
濃厚な香りをまき散らしながら満開だった

長尾土木事務所外観 コロナ簡易検査1

バラ満開1 バラ満開2

ふたつの物語

連休の間に、撮り貯めた録画を見るのが楽しみだった。
その中の二つは、強く心に残った。
ひとつが 「RBG 最強の85歳 最高裁判事までこなした女性弁護士 ルース・ベイダー・ギンズバーグ の人物アーカイブ
アメリカで RBG という頭文字で表現され国民周知の判事も大変貴重な人物だ
控えめで、理路整然としたタフさ。夫のマーティンとの共同生活は、先日動画配信で見かけた日建設計の本田部長夫婦とよく似ていた。
妻は仕事優先、同業の仕事をしている夫が食事を作る役割という点。

もう一つは」100分で名著 「渋沢栄一:論語と算盤
解説は現代語訳で執筆している、守屋淳
解りやすい、論語と算盤 と問いかける渋沢栄一の 合本主義というヴィジョン
考え方と実行力は群を抜いている。 今の時代に大いに響くものがある実業家

80歳を過ぎても、最晩年まで第一線で活躍した
お二人とも本当に大切な時代を切り開く魂を刺激的に学ばせてもらった

RBG 予告編3 RBG 予告編1


渋沢栄一1 渋沢栄一2

石垣

緩やかな曲線を描いて空に延びる石垣
天守閣のある足元はことさら丁寧に石の表面をきっちりと収めている

大きな石を、小高い山の上に、どのように持ち込んだのだろう?
これを築城した石垣の職人たちの労力はどれほどだったのだろう?

江戸時代の城主のリーダーシップの強力さをまざまざと見せつけてくれる
築城から400年後のコロナ過の松山では

健康増進のためか・・・・・・朝から、この城まで登ってくる人たちの多い事か

松山城1 松山城2

松山城3 松山城4

松山城5 松山城6


コロナ過の浜辺

再開したばかりの屋内プールの津田のクワタラソは静まり返って・・・閉館

水路の下から子猫の鳴き声、すぐ横の藪の中からも同じ鳴き声
親猫は見当たらない~  どうなるんだろうと心配になる。

浜辺はもう夏、ウィンドサーフィンをされている若者のグループ
 八幡の通路ではおじいちゃんらしき人とキャッチボール
椅子に座った、おじいちゃんのキャッチャーぶりが堂に行ってる

今日の生花
花奏 丹頂アリウム・アンスリウム・スプレーカーネーション・レザーファン
(花器)まどかに生ける

津田松原の週末風景

浜の花とウィンドサーフィン ラケットテニス1

クワタラソ閉館 迷子の子猫

おじいちゃんとキャッチボール1 花奏 丹頂アリウム アンスリウム スプレーカーネーション レザーファン