小原流家元会館
- 2018/05/23(Wed) -
小原流家元会館1
 40年前に仲間と共に神戸市御影のこの建物の見学に行った
縁あって、小原流の生け花をな学ぶようになってから時折この建物のことを思い出していた
この建物も経年劣化に耐えられず閉鎖するというお知らせ
建築家、清家清いさんが設計した、傾斜地に埋め込むように建てられた、ユニークな建築だった
アトリエ中央部のドライエリアから芝生広場にガウディのモニュメントのような塔が突き出た斬新さも印象的

傾斜する進入路のゲートがバランスウエイトを仕込まれた重しで開閉できる発想はそのころの雑誌:ディテールにも掲載されていた

祈念館の奥の学芸員の部屋で、万年筆を手に骨董品のような外国製の土器を二人のスタッフがレポートを作成されていたのが今でも印象に残っている
 この建物の、設計者も、その横に住まわれていた3世家元も今は居ないけれど、思い出の中だけには残しておきたい記念すべき建物
小原流いけばなの集大成と共に清家清さんの代表作の建築

先日のドクダミは便所の窓に置いたら元気に育ってくれています

小原流家元会館2  ドクダミ元気2



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毎日一筆箋を書く
- 2018/05/23(Wed) -
朝焼け2
ある先輩からの助言で、先月10日から毎日手紙を書くようになった
亡くなった両親や祖先の人に対して書くので、書かれた手紙は仏壇に供えるようにする
内容が分からなくなるので、三日に一度コピーを取って控える
一筆箋なので、内容は一つになる

毎日書く時の心は、その人を思い出し語り掛けるようにするが実は自分の心を見つめなおす時でもある

30年前にはそのことを深く考えていなかった事柄も、今は視点を変えてその人の心を観るようなことを、考えるようになった
思い出の受け取り方を変える時でもある
あの頃は、批判的に受けとっていたことも、そうではないこととして包み込むように許せるように思うこともある
直接聞いたわけではないが、あの時の態度は、きっとそのような思いがあったので・・・あのようにしたのだろうと・・・
想像をたくましくして思いを巡らす

毎日の手紙は、そういう意味では、自分の心を見つめる日誌のようなものに近い
そして深く広く俯瞰するように人生を振り返る時でもある
仕事のことも家庭のことも、趣味のことも同様に
振り返ることは、文章にすることで考える行為が実践され考え方がより明確になる

そんな作業が毎日続く手紙にたいする、私のたどり着いた捉え方かな~

昨日の大川オアシスからの夜明け前風景
庭の花々

白い花3 赤い花4

ナデシコ3 ガザニア2

デンドロリウム2



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カニの花留
- 2018/05/19(Sat) -
なつはぜ
朝から夫婦で庭仕事
東側の生垣にしていた犬ツゲが枯れて穴が開いた状態になっているのでバラを植えようという家内の発案
バラの苗を大鉢に植えて育てて、大きくなったところで其処へ移植する

その他、先日買ってきた、オオデマリの位置を変えたり、下草を刈り取ってすっきりさせたり
半日かかった。
南のクロガネモチの下に繁殖しているドクダミが開花し始めていた
それを根こそぎ抜いてきて、二つの鉢に生けてみた
花留はカニの飾り唐金
景色に使ったり、流れそうな花の足元を占めるのに使ってきた品物
今日はドクダミの足元を押さえるのに使ってみた

今日の生花の稽古は瓶花
ナツハゼと 黄中菊
<直立型>で生けてみた

ドクダミ3    ドクダミ2

カニ金物2

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感謝を込めて後始末
- 2018/05/18(Fri) -
遠石八幡宮
山口県周南市へ倫理法人会の巡行で行ってきた
山陽線を電車で岡山から博多へ行っていた学生の頃、徳山のところに来ると
明るい工業地帯の照明でコンビナートの異様さに目を見張った
長年車窓からのみ見ていた街に、初めて降りてみた
工場地帯とは違う庶民の住んでいる下町へ・・・・

遠石八幡宮で早朝からセミナー開始
その時のテーマは「手習いの徳」
書道について、実際に取り組んできた、本職の仕事以外の書道について語ってきました

書道で一番気を遣うようになったのは、後始末です
書道具を使うだけ使って、適当に仕舞うのは辞めるようになった
先生が筆を仕舞うときに、合わせた手に挟むようにして筆に感謝している姿に驚いた経験がある
そのようにして、感謝したことがなかったことを知らされたような忠告以上に心に届いた仕草でした

それ以来、感謝を込めて後始末するようになった
硯も墨も筆も落款も道具すべて・・・・・
物の整理は心の整理と・・・・後始末の大切さを思い出しながら

硯1  筆1

墨1  落款印泥1


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望むものと望まないもの
- 2018/05/15(Tue) -
ピンク色の朝日

日の出前のピンク色の 東の空

本日聞いた録画から
『人生は望むものと 望まないものが 同時にやってくる』 若松英輔

神谷美恵子の「生きがいについて」の解説をされている時の説明で言われた

言葉を発する人の心が突き刺さるように心に届くその言葉は、そのまま心の中を吐き出すように語っていることなのかもしれないと

日常の会話で、ふとそんなことも 合わせて 思い出す

4年前から使わなくなったトラクターを借りたいという人が現れて・・・・真新しいままの爪を替えた車体を眺める
20年以上このトラクターにはお世話になった。
懐かしく思いながら

書道の稽古は、草書の添削提出用
草書と調和体は今月の提出分

トラクター4   草書行書調和体


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忘れたころに届く
- 2018/05/12(Sat) -
大塚靴M5-100
この靴を注文したことを忘れていた
この商品を観ながら、・・・・・・・netで注文履歴を調べてみた
確かに、昨年の4月に注文していた、大塚製靴 M5-100
注文したころを思い出しながら、確かに手元に届くのには一年かかると記載されていたが
敢えて注文した靴
ヒット商品らしく今では、一年半の待ち時間になっている
履いて見ると、パンパンにきつい感覚だがフィット感もちょうど
フィット感はオールデンのチャッカブーツと似ているが
履き心地は違う
自分の足として慣れるまでには時間がかかりそうだが、フォーマルな洋服向きなので常に履くことも躊躇する

今であれば、注文しないかもしないかもしれないな~と  また試しに履いている
お気に入りなのだ!

一昨日の庭のヤツデは 水をはじくように輝いていた

ヤツデ



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