日の出の明るさ
- 2018/02/14(Wed) -
朝の漁師1
朝日の昇る時間が日増しに早くなる、それに合わせて馬篠漁港の漁師さんたちは漁場に繰り出して仕事をしている
大川オアシスの上から望む景色はもう春の兆しを漂わせて春霞がかかって日の出を待っている
少し前の6時20分頃はひんやりとして道横の雪がきっちり残っていた
その後ろを早朝の特急の列車が走っていく、高松経由で岡山まで乗り換えなしで行ける便かもしれない
この時間帯に乗車されている人が車窓から見える・・・・漁師さんと同様、働いているのだ

先日から確認申請を出していた引田の住宅、訂正が終了して本日受領済の連絡を戴いた
そして、特殊建築物の定期報告書の書類を二度ほど修正して、本日無事受領。
もう20年ぐらいすべてスタッフに任せていた書類の作成がこれほどまでに変化しているのかと時代に置いとかれた感がしていたが
取り組んでみると、新しい書式にも慣れてスムースにこなすことが出来た
達成感と安心感で不思議と何でも取り組めそうな自信にもつながりそう

住宅センターでの仕事が12時前に終了、昼の一時過ぎに来て欲しいと県庁建築指導課の人
その隙間を縫って、坂出まで足を延ばして、外壁の張り始めた内容や、水道工事の人の高さの相談にも乗れた
そして、夕方は、再び三本松へ資料を返却しに走らせる

着々と仕事が捗るのがすっきりと気持ちいい・・・・バレンタインデイの一日

通勤時間帯1  通勤列車2

県庁舎工事1  坂出西庄2


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刃を研ぐ
- 2018/02/12(Mon) -
七つの習慣
ハウツーもののこの類の書籍はあまり読まないが
次女が帰省した折に、貸してくれた本なので、折角の厚意に無視するのも出来ずに何か感じることがあって
私に手渡してくれたのだろうと、読み始めて速読で・・・半日で読み切っていた
最後の習慣
「刃を研ぐ」は実践的で時間をかけて身につけるものだと
納得いく内容が心に残った

繰り返し毎日していることを科学的にこの習慣を解説されていると心強く思う

そして今日は振替休日、朝から墨を摺り、また行書の稽古する時間を取りながら
刃を研ぐのは時間をかけて、稽古するかのように、仕事のことを考え実践し
稽古事を通して、自分と向き合う。
毎日自分との戦いのようにも思える
甘やかすことなく刃を研ぐ如く取り組もんでいるだろうかと自問自答する

雪の降る日に
いつもの K社長が置いて行ってくれた飛行機の模型を見つめて・・・・

雪の朝2  模型savoias


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春の予感
- 2018/02/11(Sun) -
朝の月1
少しずつ日の出の時間が早くなり、見上げる空はもう青く染まり月がくっきり見えている
金曜日午後には、関係者が五色台上の現地に集まって、建物位置や造成範囲、スケジュールなどを相談確認
少し霞がかかって瀬戸内海はぼんやりとしか見えなかったが暖かい日差しは心地よかった

その週末は友人からの誘いと、お客さんからとが重なり、先約だった30年来の友達と食事をした
久方振り高松の夜の街に出かけて、食事をしてその後もう一軒お店に寄り、下手な歌も酔いに任せて発声させてもらった
帰りは、代行運転に乗車して深夜帰宅
友人は職場がこの春から代わるので、もうこれまでのように会うことが出来ないだろうと
ささやかな御礼とそう別の会を兼ねていた
食事をしたお店で出されたお造りの皿には、気の早い桜が添えられて、一足早い春を堪能させてもらった

伊勢海老にかけられただし汁が絶品だった味
北古馬場のお店で頂いたお造りに添えられた桜の花びらを思い出しながら
 そうだ~ 友達とそのお店に礼状を書こう~

土曜日の生け花の稽古は、3月の研究会の課題「写景盛花 様式本位・直立型」
花材
芽出し紫陽花
菜の花
日陰カズラ
花器:尺一丸水盤
花留:七宝(三つ付・二つ付)

主枝・副枝・客枝・中間枝の配列バランスは役枝の曲がり具合に合わせてどのようにすれば一番すっきり見えるか
先生の意見は、私とは違った。そしてお手本の様式集に掲載されている枝ぶりとも本日の花材教材は違っていた

教えて方も教わる方も同じテーマでありながら、二人の個性がある以上、納得のいく生け方、作品作りは難しい
どのように教えたらいいのだろうかと、教わる側からの考えと教える側からの考えを考えさせられた
そんな稽古日だった、研究会まであと二回は稽古できる予定


和風料亭1   写景盛花 様式本位1

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近所のお兄ちゃんたち
- 2018/02/08(Thu) -
朝の通勤列車
私たち兄弟二人にとって、近所のお兄ちゃんたちはいろんなことを教えてくれる先輩であり、遊び仲間でもあった
二軒隣の ヒロシさんは 私より8歳年上の長身のいまでいう所のイケメン。
中学時代は剣道、高校生になってからバスケットボールをされていた
小学生の僕は、誘われるままヒロシさんが 三本松高校の体育館で汗をかきながら練習していた姿を観に行った
うろ覚えながら、その当時ヒロシさんは、チームのキャプテンだったようで  大きな声を出して汗を滴らせながら走ってジャンプしてきびきびと動いていた姿を思い出す
高校時代は、剣道とバスケットの両方していたのだろう、白鳥神社での剣道の奉納試合にも出場していた
兄と共に、ヒロシさんは私たちのあこがれのお兄ちゃんでもあった

もう一人は 4歳年上のシオタさん この人も中学時代バスケットボールをして運動神経がよく、学業もよかったらしく
中学時代の事を兄から、生徒会長の応援演説はシオタさんがケネディー大統領からの応援メッセージまで語りながら、みんなの前で格好良くスピーチしたと聞かされた。
浜辺で遊んでいると、近寄ってきて僕たち兄弟にアメリカの音楽の話題や ラグビーをやろうなどと知らないことを教えてくれた人だった。
シオタさんから発せられる様々な情報は、未来がいかに魅力に満ち溢れているか楽しいんだと励まされているように聞こえてきた

でも悲しいかな、シオタさんは大学時代21歳という若さの中、腎臓病で亡くなった。
あの時の残されたご両親の悲しみはいかばかりかと今でも胸締め付けられる

兄と思い出話すをする時、ヒロシさんはプロ野球の長嶋選手とよく似ているな~とよく語ったものだ
天性の運動神経と手足の長さで何をしても格好良く全国レベルのバスケットの選手でした
そのヒロシさんも51歳という若さで愛媛県で勤務していた時、ご家族を残して病気で亡くなった。

時折ふとした時に、早く亡くなったあのお兄ちゃんたちのことを思い出して、いろんなことを教えてくれた事
そしてそのお兄ちゃんたちから影響を受けて、私もバスケットボールをしたのだと思う時
幼い子供たちにやさしく、はつらつとして格好良かったお兄ちゃんたちの残してくれたものと共に私も生きていると思う

それは更に、私の子供までもがバスケットボールをするという継続した事を思うと
ヒロシさんが休みの日にバスケットボールを持って帰り、裏庭で磨いていた姿を思い出して
そんな彼らとの出会いと、影響はいかばかりかと感慨深く思う

朝の通勤列車が高松へ向かって寒気の中を突き抜けるように走り抜けて行く
ちょうど、父が三本松駅を6時半ごろ乗車して高松へ通勤していた列車だ
あれからもう50年以上もたつのだと・・・時の流れを懐かしく列車に見出す

通り過ぎる列車のはるか上・・・・見上げると、月の下に明けの明星が輝いている
二人の素敵なお兄ちゃんたちを思い出して、懐かしさと、励ましを受けたような朝の景色がそこにあった

明けの明星と月2


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保守メンテナンス
- 2018/02/07(Wed) -
フック2
二年前にハンモックを釣るために幼児教室の天井にフックをつけるように頼まれた件
最初のフックは、幼児が使ってすぐに引き抜けるようになり・・・大きなアンカーに打ち直した
でもそれも、残念ながら抜けてしまった。
そこで、大きいフックをNETで取り寄せて、アンカーを大きくして取り付けてみた
更にそれも、一年もすると、緩み始めた・・・
そこで、アンカー打ちの慣れている、工事職人さんに一か所やり替えてもらった

そしてこの度、全四か所のうち他の三か所も緩んできているので、打ち替えて欲しいとの事
現場を見て、それまでの苦労が読み取れるアンカーの後

子供がハンモックを使って遊ぶ施設。
来週、職人さんと調整して、打ち替える段取りをする。

寒い中、三本松ロイヤルホテルの定期報告書の現場調査と提出書類の作成
一昨年度に様式が変わったので、すべて書き直し
書類は県庁のHPよりダウンロードして作成、事前相談も済ませて本日ユーパックにて郵送提出。
返送用のユーパックも同封して・・・

昨日の早朝、うっすらと雪が降り積もった三本松
お墓参りへ行ったときには、水道もお墓の花入れもすべて凍り付いて
着火するライターも点かなかった・・・・蝋燭も線香も灯すことが出来なかったが墓参りを済ませる

北陸福井では大雪のお陰で大きな被害が出ているとの事
また地元引田では、観測史上最低気温−6℃だという

朝日の出る時間は早くなったが、日曜日からの凍てつく日々は続いている

凍てつく朝2  凍てつく朝0

凍てつく朝1  防火ドア報告1
 


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スノーモード
- 2018/02/04(Sun) -
雪景色5
早朝にはそれほどでもなかったので、安易に考えていた、この雪模様
次女が友人の結婚式のために帰省していて、東京経由で博多へ二泊三日の帰りを予定していた
早朝の飛行機に搭乗するためさぬき市から香南町の高松空港へ雪道をスタート
西植田町付近からうどんのもり屋を越えるあたりから、景色が真っ白の雪景色
それと共に車が横滑りする・・・・慌てて、スノーモードのスイッチを入れてゆっくり空港へ
この様に、実際の雪道でのスノーモード利用は初めて、車の動きはゆっくりしているが、滑り方は随分違う
でも、少しの差で、雪景色になる天気模様に驚く

香川町で、途中タクシーと軽トラックが道を塞ぐように横向きに留まっていたが、ハンドル操作だけで潜り抜ける

それでも、香川町から空港へ進めると車が全く動かない・・・
空港付近で停車してしまって身動き取れなくなってしまった車があるのだろうと・・・・次女と相談
飛行機も欠航と携帯で確認すると、結論は早い
停滞したまま、待っていても動かない・・・
それでも車を降りて、バッグを曳きづりながら歩いて空港へ向かっている人たちもいる
このままでは、仕方ない・・・
前の車は早期に判断してUターンして高松方面へ帰っている

そこで考えた挙句、次女には東京行きを諦めてもらって、高松から博多へ帰る方法を薄める
雪の中、香川町の交差点まで帰ってきて、やっとカメラに収めることを思いつく・・・・この写真が9時ごろのその風景

土曜日の生け花の稽古は、観水型
芽出し紫陽花
菜の花
レザーファン

花器は丸水盤
花留は七宝 (三つ目。二つ目)

昨夜、宵の満月
事務所横の、開花した水仙


スノーモード1  水仙開花3

満月3  観水型1





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外はみぞれ
- 2018/02/01(Thu) -
辻井伸行 オリジナル曲
朝からしんみりと冷え込んで、小雨が降る中事務所へ来た
外が明るくなって、火山を見上げると、うっすらと雪化粧

小雨はミゾレになり
やがて山の上では雪になったのか、そうか・・・もっと上の雲の中では雪だったのだろう
下に落ちてくるまでに、冷たい雨になったのかもしれないな~

追い込みをかけるように、溜まった仕事を集中して片付ける
そんな時は思いの外、早く仕事が進む、そして更に別の用事が増えてくる

小雨降る中郵便局員が手紙やはがきを投函してくれた
先日、書道の稽古を進めて郵送していたものが返送されてきた

現在取り組んでいる、課題・行書のお手本が添削されて送られてきた
もう一度清書してみてくださいと・・・メモを添えて・・・
それを見るとドッ と疲れが出る

それでも気持ちを切り替えて、辻井伸行のピアノを聞きながら
夜まで、休みなしで・・・・仕事再開!
明朝再チャレンジして、同じ課題を臨書してみよう

辻井さんの<それでもいきてゆく>は何度聞いても心が震える
悲しみに耐えて生き抜いていこうとする志が彼のピアノから聞こえてくるようだ~


雪景色q  お手本と再提出


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防寒対策
- 2018/01/31(Wed) -
手袋2
一年のうちで一番寒い季節が一月末の、この頃でしょうか
この寒波のお陰で
地元の主要産業の一つである手袋の生産が追加注文で忙しいとの事
気温が例年より2~4度も寒い日が続くと、都市圏での手袋の売り上げが伸びるとの事
特に電車通勤の人が主要な手袋ユーザー

地方における、車通勤の人は手袋はなかなか使わないとの事
でも早朝、冷えた車のハンドルを手にするのが辛い時には、引き出しから手袋を出して久しぶりに使ってみる
冷えきったドアのハンドルに触ったり門扉に触れる時・・・・ありがたい。
内側に貼られたカシミヤの手触りが心地よく、そのあたたかさに、癖になりそうだが
携帯電話の時には、その度に手袋を脱ぐのが手間だと思う

マフラーも首元周りを暖かくする必需品
仕事中もマフラーをしている
足元が温かい事と首の周りが温かいと・・・・何とも言えず心地よい
寒さが苦にならないが、灯油と電気ストーブのお陰である事を思う

我が家の猫、ジルも毎日、湯たんぽの生活、ぬくぬくとして丸まっているいる
しかし
暖房器具がない、近所の野良猫をあまり見かけないことを考えると、不憫に思う


朝の雲2  眩しい朝日2

マフラー32  冷えた朝


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県庁舎の保存
- 2018/01/28(Sun) -
県庁舎保存1
香川県庁舎南庭の太鼓橋がそのまま引きずるように移動させている
3年後を目指して、香川県庁舎の基礎を持ち上げて建物下部に免振装置の支持基礎を作業中
最初に、東側の旧議会棟を免振装置設置するらしい
その後、本体の旧庁舎を持ち上げて同様の仕事をするとの事
若かりし丹下健三氏が猪熊弦一郎の紹介を得て当時の金子知事から設計依頼を受けて
一躍世界的に有名になった建物
1950年代当時の日本の有名建物が四国の香川県に建てられたことにいまさらながらその先見性のすごさに感心させられる
そしてこれが、多額の税金を使って、補強されることに安心させられた

建物が、ギブスを入れたような・・・・
鉄骨のフレームを外側に取り付けた耐震補強にならないように期待するばかり

本日見かけた、巻き割り機械
電気操作で簡単に薪割できることと
薪ストーブはセットもの
薪の値段を購入していたら・・・毎年冬のみ10~20万円の費用
電気・ガス代以外に必要ならば、超贅沢な燃料だと・・・・薪ストーブの事を思う

薪割
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上達の秘訣
- 2018/01/28(Sun) -
ひらくかたち小
<生花上達のためには、数多く生けて身体で覚えてゆくことが大切です。
自分流に独りよがりになっては上達は望めません・・・・・・>初等科の教本より

小原流を習い始めて、7年目。
毎週土曜日の午後、約一時間半が教室で先生からの手習いの時間
帰ってきてそのまま生けたり、教本を見ながら後日再度生け直したり稽古をする
昨日稽古した、「花意匠・ひらくかたち・多面性」は5年前に習った。
でも繰り返し繰り返し・・・・身体で覚えることが大切と最初教わったようにできてきただろうかと思う
教本には先生を信頼して、質問して直接学ぶ姿勢が大切だと書かれている

教える先生側のその時の心の姿勢と教わる側の生徒の姿勢
それぞれのタイミングと意気込みのレベルが上達の方向を決める様に想う
同じ先生からでもレベルの違う生徒が育つように
習う生徒の取り組み姿勢が大きく成長の質量を大きく左右する

3年前とは違う、5年前とは明らかに違う受け取り方をしている
<ひらくかたち>という生け花の様式に対して、生ける動作を通して身体的捉え方が違ってきたと・・・・・ふと思う

そんなことを思いながら
先生が持参してくれた花器(マーガレット)に生けてみた

花材
コデマリ
アンスリウム
ガーベラ
スプレーカーネーション
レザーファン

小原流:ひらくかたち・多面性
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みぞおちの滝
- 2018/01/26(Fri) -
みぞおちの滝1
この地への二度目の訪問は、自分の車で運転してきたが
道路の狭さと急勾配に肝をひやしながらゆっくり周囲を見ることができた
前の時は、あっけにとられて・・・・ゆっくり観れなかった、みぞおちの滝がしぶきをあげて落下するのを眺めることが出来た
平成16年の豪雨災害でここ五名も農地や道路を基盤整備を行い、大々的に済ませたのはよかったが
お陰で、この滝の水系が変わったのでしょうか・・・・・・
岩肌が、さび色になってしまったと・・・・地元の人は嘆いていた

説明文によると、ここは標高300m 雪の残った景色も少し見える
空気がひんやりと、肌を切る様に冷たい、津田の自宅とは雲泥の差だ

今朝の朝日、ひんやりとした空気が一日のスタート でした

みぞおちの滝2  日の出23

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朝稽古
- 2018/01/25(Thu) -
朝稽古 小
朝日が出る前に事務所に来て、今日は自分で決めた書道の課題提出の日
毎月の課題以外に、行書の稽古を広島に居られる先生に送る
今年の6月までには、草書の課題も卒業して、楷書・行書・草書の清書を作成するには
毎月一回のペースでは、追いつかない
毎日書いた練習の作品を、返信用の封筒とともに送る様にしたらという、先輩の助言に沿って
昨年末からピッチを上げて、書道の稽古量が増した
昨年下半期から仕事の量も増えたので、時間的にも心も余裕がない
気持ちを書道に集中して、取り組めていないな~
そう思いながら、練習をする
御礼の葉書・手紙もこの時、書くようにしている
そして、郵便局へ持参する

それを済ますと、やっと仕事開始~
週末の打ち合わせ用に盛りだくさんの仕事を・・・・
紅茶とチョコレートを頂きながら

朝稽古1   チョコレート2

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週末の息抜き
- 2018/01/22(Mon) -
ふれあい寄席23
どんなに忙しいことがあっても、一人で足を運び心待ちにしてきた
毎年この季節に聞くことが出来る、本物の古典落語
高松で柳家さん喬さんの落語を聞くことが出来る私の楽しみ事
私の両隣りの人もどうやら一人で来られたらしき中年男性
250~300人ぐらいの観客
毎年開催している県立文化会館が工事中の為、お隣の社会福祉総合センターが会場
日曜日の午後6時から8時半まで

前座で林家菊丸さん
地元出身の桂こけ枝さん
歌:ユニット響

ほとんどの人達がその人たちを聞きに来ているのが目的ではないので
真打、さん喬さんの噺のレベルの高さを改めて感じ入る時でもある

二席目の『文七元結』 は志ん朝で最初聞いて
立川談春その他数人の落語家からDVDやyoutubeで聞いていたが
目の前で柳家さん喬さん直接拝見する『文七元結』は、臨場感がなせる業でしょう

「お~~さむ~」と言いながら 着物の袖を掴んで身前を手で交差するように閉じる姿・・・
左官の長兵衛親方が博打ですった身を震えながら帰宅してくるシーンで
引き込まれてしまう
仕事そっちのけで、博打にうつつを抜かし、家族を不安に陥れている左官の名人
その江戸っ子の心意気と偶然出会った、文七とのやり取りから大きくドラマが展開する

最後は、人情の篤い心に触れ感動するような落ち

ストーリーが判っていても、もう一度聞いてみたいと思わせることが、さすが!
会場が明るくなっても、拍手は長く尾を引く様にいつまでも惜しむように鳴り響いていた・・・

土曜日は岡山で豊友会
旧知の勉強仲間が岐阜から来てくれて、二時間の特別講演
緻密に勉強し実践してきた姿に感心させられた

会社の課題1  会社の課題2


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家路
- 2018/01/19(Fri) -
伝統工芸 家路
高さ20センチぐらいのこの人形には、一目見た瞬間に、日本の母の家路を急ぐ姿に見えた
柔らかいマフラーのたなびいている様子が寒風の強さを教えてくれる
吹雪が舞うような寒い時に、仕事を終えて帰宅する姿は、この寒さの中、家で待っている幼い子供たちがいるのだろうかと
想像を掻き立てるほどに、慈悲深い日本の母の優しい雰囲気を漂わせている

もう十年以上前に、小雪舞い散る中を、高松松島付近で、自転車の後ろに幼い子供を乗せて前の籠にはスーパーで買った買い物袋と手提げかばんを入れて、ペダルを漕ぎながら、懸命に寒さをこらえて帰路について居る若い主婦の姿を見た時のことを思い出した

この様にして、私の母も、家で待っている子供のために働いて、働いて、・・・・手があかぎれで痛々しくなっても
泣き言云わず、子供や家族のために働いていたシーンを思い浮かべる

この可愛い人形に込められた人形作家の心に感動して、いつまでもガラスに額をつけて見つめていた

香川県立ミュージアムで開催中の伝統工芸展
この日曜日の21日までが開催

招待状を頂いた、硯作家の作品も見つけて嬉しく拝見させてもらいました
その作家さんの硯を又遣ってみようと・・・・見つめながら楽しく心を膨らませた

人間国宝の作家さんと研修生のDVD鑑賞には、いつも感心する!!
今年は金箔を使った九谷焼きの作品でした

九谷焼1   九谷焼2

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孤高の人
- 2018/01/18(Thu) -
白洲次郎
着ているもの、身につけているものは超一流品
こだわりの物に対するセンスは、日本人離れしている
そんな孤高の三人
イギリスへ渡りケンブリッジで学んだ⇒ 白洲次郎  ⇒戦後のGHQとのオーガナイザー
1902年生まれ

日本の学校に馴染めず、ドイツへ留学させられた⇒ 名取洋之助 ⇒ 雑誌編集・カメラの先駆者
1910年生まれ

早く両親に死別して、ドイツへ渡った⇒ 白井晟一 ⇒ 孤高の建築家
1905年生まれ

戦前にヨーロッパに渡り、ほとんど語学も出来ない中、異国で学業を積んだ
知人親戚など、知り合いの人はほとんどない中で、どのように過ごしたのだろうか
終戦前に帰国して、焼け野原の日本での生活はどのようにスタートしたのだろうか

アメリカに対するコンプレックスがなく、威風堂々とGHQと対等に交渉していた白洲次郎を思う時
最初から素質はあったにせよ
若き日のヨーロッパでの経験がぶれない生きる哲学を構築することになったのかもしれない

モノに対するこだわりは、三人とも世界の銘品にしか興味を示さない
収入に関係なく、生きる姿は・・・今までの日本人には見ることが出来ない

やんちゃで、日本での学校生活に馴染めなく、群れを成さない 変わり者
育ちは、それなりの裕福なご子息のパターン

当時の日本にとって
そんな環境と時代背景がこの三人を必要としたのかもしれないと、三人の事を思う

白井晟一の骨とう品のコレクション写真を見ながら
白洲次郎のベントレーの ビンテージカーを見て
名取洋之助の カメラを見て

この孤高の生き方をした三人から
その影響は、戦後世代に大きく影を落としていると思う

白井晟一   名取洋之助

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ロウバイ香る
- 2018/01/17(Wed) -
ロウバイ5
玄関の扉を押し開けて、夜明け前の暗闇の中を出かけようと足を運ぶと
冷たい小雨が降っている模様
傘を取りに戻ろうとすると、暗闇のむこうから優しい香りが
寒風に混じってたなびいてくる
我が家のソシンロウバイだ
思わず頬がゆるむ~甘い香りだ

この香りに背中を押されたかのように
幾分勢いをつけて、足を運んで・・・事務所へ

事務所の庭にも、マンゲツロウバイが咲いている
明るくなってから、カメラを持って映してみた
新芽も伸び始めて、もう春の兆しを教えてくれるかのよう
沈丁花の蕾も、きちっと着いて・・・・この春先には開花だろうか
これも、私好みの香しい香りがする

ロウバイ32  沈丁花21

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頭寒足熱
- 2018/01/15(Mon) -
冷える朝
一日の始まりは、食堂に行きストーブにスイッチを入れる事から始まる
我が家の居間~食堂の吹き抜けは開け放しているので、ストーブ一台ではほとんど温まらない

でも朝食をストーブの前で済ませても、洗面所は冷蔵庫のような寒さ
暖かい湯が出てくるまでが・・・・応える!
それでも、身支度を済ませて事務所へ出かける
見上げると、うっすらと三日月が浮かんでいる~
気温は一度

事務所で流れてくる・・・六時半からのABCラジオ、道上洋三さん曰く
『これだけグーンと寒いと~気持ちがいい~ナ』

そんな表現するか~?
この冷え込みをそんな風に前向きな捉える感覚に・・・・聞きながら
若さを感じて・・・・・70歳を超えたパーソナリティー道上さんに感心していた


そういいながら、寒がりの私は・・・・机の下だけでもと
足元をファンヒーターで温めて、頭は涼しく
仕事はこれが能率的
ささやかな事務所は、リフォームの時に断熱材も充填し直して
二か所のファンヒーターが活躍するので、温かい

川に浮かんでいる、カモたちはすいすいと 気持ちよさそう
寒いなどとはみじんも見せない、羽毛の所為だろうか?

足先の暖かさがなによりの心地よさ・・・・・



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創意工夫
- 2018/01/14(Sun) -
乾燥機と籾摺り機1
計画中の住まい相談で、お伺いした引田町の農機具倉庫
乾燥機と籾摺り機の間にウインチの付いたホイストレールとホッパー
モミの乾燥機に投入するための機械がそれだと理解できた、そして中央に木製の大きなモミの投入バスケットは異様!
乾燥機からはリフト用のダクト配管がなされている
そして中央に籾摺り機
その籾摺り機の手前に玄米の袋詰めを持ち上げるためのリフト
少しずつ如何に人為的な手間を少なく、軽くして長時間機械を使ってモミの乾燥から出荷までを作られているのを
詳細を眺めて、説明を聞ききながら理解できた

そして、家族が乗っている、ホンダの軽四、ドアミラーの裏に鏡状のパネルを貼っている・・?
それはホンダが前の車輪横、後部座席入り口の足元を見るためのバックミラーの工夫
ダッシュボードの上にそれを見るための室内ミラーその メーカーエンジニアの創意工夫に感心

なろほど~  必要は発明の母や!!

計画中の建物の既設納屋はもうすでに・・解体工事が進んでる・・・・設計・申請スケジュールが迫ってきている様で焦る~
そう思う 日曜の昼

ホンダのバックミラー   納屋解体

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シベリア開花
- 2018/01/13(Sat) -
シベリア開花1
正月花として蕾で買って、玄関に生けていた シベリア(百合の一種)が赤と白ともに開花
玄関の門松は色が変わって来たので、取り除いた
水揚げ用の小ポットをつけていたセンリョウは水を全て吸い上げて、枯れて
月日は確実に過ぎている事を花たちに教えてもらう

今日の稽古は、<ならぶかたち>多面性
スカシユリ
バラ
デンファレ
レザーファン

花器:新型花意匠器

右側の副枝が・・・少し短い! と先生からの指摘
そうなのか・・?

バランスをどのように整えるのか、 その感覚がいまいち納得しづらいな~

シベリア開花3  シベリア開花2

スカシユリ1  バラ1


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棟梁に学ぶ家
- 2018/01/12(Fri) -
棟梁に学ぶ家
彰国社の季刊誌『ディテール』に記載されていた、連載の木造建築を学ぶシリーズ
最終的に、まとめて一冊の書籍 『棟梁に学ぶ』 として出版されたのが、昭和63年
ちょうど、事務所を独立してしばらくの頃
木造住宅を何度目かで設計と工事監理に携わっていた頃
学校でも職場でも、きちんと木造の伝統工法について学ぶ機会がなかった
現場では、無知な設計者のために工務店はじめ大工さんたちから立場と実力の矛盾する
厄介な人と思われていた・・・頃
そろそろ真剣に、伝統工法の事を学ばなければと必死だった。

『由良の家』の木工事を大工さんとともに、木材に番付をして墨付けに立ち会いながら同い年の棟梁とともに
毎日作業場で勉強の実践を並行して行っていた
その時の私のバイブルは、連載中のディテールの 木造の住宅<棟梁に学ぶ家>でした
32年前のその時、木造の住宅の作り方を教育で教わってこなかった私たちにとって
このシリーズからの学びは、まさに棟梁に学ぶものだった

今日たまたま、渡り顎構法の本を見ているとコピーされたメモが挟まれていた

それは、この本が出版された時の、巻頭文「まえがき」だった
深谷基弘さんが、本格的に学生とともに取り組んで作ったその動機と、軌跡をあらわした文章でした
赤色鉛筆でアンダーラインがいくつも引かれてあり、自分の書いた30年前のメモに感心しながら読み返した

初心を思い起こさせてくれるような気になる、『はじめに』の文章

そして、設計者仲間4人で、全国の国宝の木造建築を見学するという旅行を始めたのはこれからだった~

渡り顎構法1

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